2017年4月29日土曜日

この国家の危機に総理も大臣も国内にいないという(北朝鮮また発射)

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トルコ戦士の皆様

北朝鮮が弾道ミサイルを発射したようです。

それに関して情報が錯綜しているようで・・

発表当初は発射失敗だとか言われていたのですが、どうもきちんと発射し北朝鮮の内陸部に落下したようです。

気になるのは・・
①これがもし落下しなかったら、どこに着弾していたのか
②トランプ大統領がどう出るのか

恐らく市場は②のトランプ大統領の判断に神経をとがらせていると思います。

それから・・
①もしかすると日本に着弾していたのかもしれないのですが・・
情けないことに、我が国ができることは・・
「厳重に抗議」だそうです。
もうね。こんな「抗議」ぐらいなら大王でもできますよ。軽く!

しかもですよ。
以前から・・
いつミサイルが発射されてもおかしくないと分かっている国家危機の状況の中で・・
安倍総理は日本にいません。
ダメですよねこれ・・絶対!

それから、他の大臣たちもゴールデンウィーク期間に一斉に海外にお出かけのようです。
危機管理意識ゼロですね。
なにも一斉に行く必要はないと思うのですが・・
今後、これは大問題になりますね。
ならなけりゃ、日本は終わっています。

今の日本は「オオカミ少年」の話を地で行っている感がありますマジに・・

やはり本当に日本に撃ち込まれるまで目が覚めないのかもしれませんね。



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1 件のコメント:

ichi さんのコメント...

元帥様も必死ですよね、パルチザン時代の経験も無いので、隙を見せたら軍が離叛してクーデター起こされるかもしれないし、ミサイルが下手に飛んだら、米国侵攻のいい材料にされるし。中国が沈黙しているのがキーポイントのような気がします。 我々が知らないところで、既にオチが決まっているのかも知れません。 マスコミが騒ぐのは、大分遅れてからですしね。