トルコ戦士の皆様
最近イヤホン付けて音楽聴きながら歩いているのですが・・
というのも5年ぶりぐらいに、CD買ったんですね。
そのCDこれなんですけど・・
もうね、あまりにも曲が素晴らしくてメロディーと歌詞が頭から離れないんですね。
こびり付くというか・・
染みついてはなれないというか・・
それはそれでいいのですが・・
イヤホンで聞いていると外部と遮断されるじゃないですか・・
それでつい自分の世界に入ってしまって・・
周りに人がいるのにも関わらず、やっちまいました。
サビの部分で本気で声を出してハモってしまいました。
(ASKAさんのアルバム「Too many people」の世界に引き込まれた悲劇)
「あっっ」と思ったときは時すでに遅し・・
思いっきり、“変な人がいる”という注目を集めてしまいました。
もうね、必死に笑いをこらえているのが分かるんですね。
人生の哀れみをすべて知っていて大概のことでは驚かないような、おばあちゃんも・・
目を点にして・・
大王を哀れな目で見ておられていました。
恥ずかしのあまり即座に退散したんですけど・・
こういう時はさすがに返すリアクションが難しいですね。
“無言ダッシュ”しかありません。
ASKAさんは尿でなくお茶を出したそうですが・・
大王はあまりの恥ずかしさのため尿を出しそうになりました。
まあASKAさんについてはいろいろ賛否があるようですが・・
大王は30年来のファンなんですね。
もう彼のメロディーが身体に染みついていて、今さら消すことはできません。
誰の中にでも、こういう何十年もかけて染みついているメロディーがあるのではないでしょうか。
こういうメロディーって、人生のあらゆる場面で登場します。
悲しいとき、嬉しいとき、緊張するとき、勇気を出そうとするとき、負けたとき・・
それから・・
ふられたとき、捨てられたとき・・
あっ、大王の場合あと一つ忘れていますね。
ロスカットされたとき・・
そんなときの自分の精神を支えてくれる唯一の味方というか・・
そんな存在なんですね。
大王にとってASKAさんのメロディーは・・
一度は頂点に立ち、そして地獄に堕ちた男がどういうふうに這い上がるか。
今は彼の復活劇を見てみたいです。
こういうこと言うと
「ASKAさんがどれほどの人を悲しませ、どれほど迷惑かけたのか分かってんですか」と
いうお叱りの意見もあると思いますが・・
これに関しては反論できません。
ただ、あえて言うなら大王が応援してしまう理由は・・
愛する子どもが罪を犯しても、必死に味方であろうとする母親の無条件な愛情に似ているのかもしれません。
ここまで読んでしまった戦士の皆様すみません。
ついトルコとは関係ないことを能書いてしまいました。
とにもかくにも今後・・
ASKAさんが二度と過ちを犯さないことを祈る大王でした。
追伸、戦士の皆様にも染みついて離れないメロディーがあるのではないでしょうか
そして、そういうメロディーに救われたことも・・
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