2026年3月31日火曜日

トルコ中銀!通貨防衛で外貨準備高が激減

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トルコ戦士の皆様

まず、ドル円の動きですがは「有事のドル買い」と、「日本当局による為替介入」がぶつかり合う、神経質な展開となっています。

USDJPY日足チャート
値動き的には160円を挟んでの攻防戦という感じになっており、160円を超えた場合、介入警戒がバコーンと高まり、利益確定の動きが出るという状況です。
昨日、財務省の三村淳財務官が「そろそろ断固たる措置も必要になる」と踏み込んだ発言をしましたのでドル円トレードとしては、160円以上は売り目線で勝負という感じですね。

いずれにせよ、イラン問題が片付かないかぎり、イラン情報にかき回されるという神経質な展開がつづきそうです。
直近のイベントとしてはトランプが設定したイラン発電所への攻撃までの期限4月6日(月)が、強く意識されている状況です。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラに関してはトルコ当局が通貨防衛をしているようで、ドルトルコは44.45付近で高止まりしています。
トルコ円の方はドル円に連動し、3.5円台で推移しています。

トルコ当局の通貨防衛については、トルコ中銀の外貨準備高が利用されているようで、イラン問題が生じてから減少し続けているそうです。
​外貨準備高はトルコの格付けに大きな影響を及ぼしますので、早いとこイラン問題に決着がついてほしいですね。



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2026年3月30日月曜日

今週はトルコと日本の利上げを占う重要指標が発表されます。

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トルコ戦士の皆様

今週も引き続きイラン問題の状況を伺う展開になりそうですね。
終戦に向ける動きが出ればいいのでしょうが、なかなか不透明な状況の中、先週末にフーシ派がイスラエルに対し攻撃を開始し不透明度が強まっています。

USDJPY日足チャート
市場ではイラン問題で有事のドル買いが強まる中、米の利上げ観測が高まっておりドル円は2024年7月依頼となる160円の大台をブレイクしました。
これにより現在、日本当局の介入警戒が強くなっている状況です。

こういう中、今週は日銀の利上げ判断を占う日銀短観、そして月初め恒例の米ビッグ指標が発表されます。

4/1(水)
日銀短観
米ADP雇用
米ISM製造業景況指数

4/3(金)
米雇用統計

日銀短観でインフレ期待が高まれば4月利上げ期待が高まり円安が緩和されそうですが、そうでなければ、円安方向に傾きそうですね。

ISMでは米経済の強さがどうなっているか・・・
それから水と金の米雇用では前回からどう回復しているか・・・
この辺りが注目されているようです。

それからトルコリラのほうでは4/3に消費者物価指数が発表されます。

4/03(金)16:00
トルコ3月消費者物価指数前月比
前回+2.96%
予想+2.38%

トルコ3月消費者物価指数前年比
前回+31.53%
予想+31.40%

予想では大きくインフレが低下するものにはなっていない状況で、予想以上だった場合・・・
トルコ中銀の利上げ期待が高まりそうです。
我々としては、利上げ期待が高まることによるトルコリラ買いを期待したいですね。

それでは戦士の皆様、今週もよろしくお願いします。





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2026年3月27日金曜日

S&P最新予測!トルコの年末金利は30%台キープ

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トルコ戦士の皆様

米イラン交渉に関して、市場では「本当に停戦できるんの?」という疑念が強まり、有事のドル買い方向に傾いています。

USDJPY日足チャート
このドル買いによってドル円は160円手前まで上昇し、大台ブレイクが意識されている状況です。

ホルムズ海峡を巡り、イラン発電所への攻撃5日間の延長を告げいたトランプ大統領ですが、その期限を先程さらなる延長を発表しました。
今日27日だった期限が4月6日まで延長ということで市場の警戒が多少緩んだようです。

なんかこれやるやる詐欺っぽくなっていますね。
まあ、それでもこれで週末はチト、安心して過ごせそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが高値付近でヨコヨコ推移する中、トルコ円はドル円に連動し下値を切り上げています。

最後にトルコニュースですが、S&Pがイラン情勢を受けトルコのインフレ予測を引き上げました。
S&Pトルコインフレ予測
2026年末28.9%(前回23.4%)

S&Pトルコ政策金利予測
2026年末32.5%
2027年末25.0%
2028年末12.5%、
2029年末12.5%

トルコ中銀政策金利は現在37%ですので、この予想通りだと、年内は30%台キープとなりそうですね。
今はスワップに頼るしかありませんので、この予想通り30%超えで年末を迎えたいですね。




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2026年3月26日木曜日

トルコ、英と関係強化!防衛から巨大な経済関係へ

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トルコ戦士の皆様

トランプ大統領がイラン問題に関して「停戦合意の可能性が高い」とぶち上げたのですが、イラン側が否定したことで有事のドル買いが強まっています。

USDJPY日足チャート
ドル円はドル買いによって159円台に回復しています。

イランは否定していますが、全く勝ち目がありませんので詰んでいる状況に間違えありません。
あとはイランが、ここ何日かでトランプに泣き寝入るか、あるいはメンツのために、ヤケを起こしてホムルズ海峡を封鎖し自滅的な攻撃をするか・・・
この2択しかなさそうですね。
今週末(28日)がトランプが設定した期限ですので、この辺りまでにイランがいい感じで要求を呑んでくることを期待したいですね。

トルコリラのほうは、ドルトルコは大きな動きはなく、トルコ円はドル円に連動している状況になっています。

最後にトルコニュースですが、トルコと英との間で戦闘機「ユーロファイタータイフーン」に関する110億ドル(約80億ポンド)規模の防衛合意が発表されました。
​この協定はトルコにとってデカいですね。
吉報と言って良さげです。
トルコはロシア製S400導入により、F35戦闘機を米から買えなくなり、チト苦しんでいたんですね。

イラン問題で地政学リスクが最高潮に達している中で、協定が成立したということは英がトルコサイドについたという意味でデカいですね。

これまでドイツがユーロファイター・タイフーンをトルコへ渡すことを反対していたのですが、英がこれを押し切ってトルコとの同盟重視に大きく舵を切ったことになります。
「戦闘機の共有」は、最高級の国家機密を共有することと同じですので、トルコと英の関係が良くなり、防衛面から巨大な経済関係が新たに産まれそうですね。



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2026年3月25日水曜日

トルコ中銀、切り札を切る準備!これはしないで欲しいです。

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トルコ戦士の皆様

イラン問題と日本当局の介入警戒でドル円はなかなか動きが出にくくなっている状況になっています。

USDJPY日足チャート
ドル円に関しては上下の幅が狭まっており、三角持ち合い状況になっています。

イラン問題に関して、昨日トランプ大統領が米軍の追加派遣を承認し、1000人規模の空挺師団がイランに飛ぶことが決まったようです。
タイミング的にトランプが延期した発電所破壊の期限(3/27)とリンクしていて、これから緊張が高まりそうですね。

日本当局の介入に関しては、昨日財務省が異例とも言える「原油先物市場への関与」を検討していることが報道されました。
財務省としては原油高による日本の貿易赤字拡大、それに伴う円売りを防ぎたいようですね。

とにかく、このイラン問題が終わらない限り、原油高がさらに進みそうですので、これに関しては我々の生活が苦しくなりますので、なんとかして欲しいですね。

マジ、イスラエルとトランプのおかげで、世界中が引っ掻き回されています。
これも根源はトランプの娘婿かもですね。
コヤツがトランプを裏で操っているのかもしれませんね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが高値付近で停滞している中、トルコ円はドル円のコピーチャートになっており、三角持ち合いの形が形成されています。

トルコ円に関してはしばらくドル円連動が続きにそうな感じですね。
ドルトルコに関しては、トルコ当局が新たな通貨防衛を行おうとしているようで、トルコ中銀が最後の切り札、金準備(ゴールド)をドルに換金しようと検討しているようです。
この切り札は使わないで欲しいですね。
切り札を切るとイラン問題でトルコが切羽詰まってきていると市場に判断されますので、ここはなんとかトランプの期限である3月27日までにイラン問題が好転することを期待するしかなさそうです。


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2026年3月24日火曜日

トルコ円下落!トランプ大統領、発電所攻撃延期

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トルコ戦士の皆様

さすがにイランも発電所を破壊されたら為す術がないと観念したようでトランプ陣営と協議したようで、トランプから「非常に良好で生産的な協議」が行われたと発表されました。

またこの協議によって、件の発電所攻撃を5日間延期となったようで、市場の懸念が後退し有事のドル買いが弱まりました。

USDJPY日足チャート
有事のドル買いが弱くなったことでドル円は159円台から158円台に下落しています。
ただイランサイドはトランプと協議とかしていないと否定しており、どっちが本当なん状況になっているようです。

まあしかし、普通に考えてトランプが本当のこと言ってそうです。
イランサイドとしてはトランプに屈したとなると、イラン国民に示しがつきませんので・・・
となりのハッタリ番長カリアゲがよくやる強がりポーズを見せたという感じですね。

いずれにせよ、トランプが発電所攻撃を踏みとどまったことで原油も下落し、市場の警戒も薄らいだので、ひとまず一安心ですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
若干ですがドルトルコでドルが売られトルコリラが買われています。
が、トルコ円はドル円の下落に連動し値を下げています。

最後ですが今日これから日本の消費者物価指数が発表されます。
このインフレ率は「日銀が追加利上げに動くかどうか」を占うもので、内容によってはドル円に動きがでそうです。

トルコ円的にはインフレ率が予想以上に低くなり「利上げ先送り」観測による円安展開を期待したいところですね。

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2026年3月23日月曜日

トランプの48時間リミット!マジでイランの心臓止めるの

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トルコ戦士の皆様

もう早くも年度末ですね。
戦士の皆様、個々におこれましては引き継ぎとか転勤とかで慌ただしい時期とか思われます。たださえ慌ただしいのにイラン戦争で為替の世界はさらに輪をかけて慌ただしいという・・・
我々、投資家は仕事もプライベーツもイライラ、ハラハラさせられそうですね。

それで今週の為替ですが、週末ドル円に関しては日銀の利上げ観測が高まったことで、157円台まで下落しましたが、米の利上げ観測浮上や有事のドル買いで159円台に巻き戻されてスタートしている状況になっています。

USDJPY日足チャート
今週のドル円ですが、まだまだイラン問題に振り回されそうですね。

イランがイスラエルの核施設に攻撃をするなど、これヤバいよねという新たなフェーズに入ってしまっています。
こういう中、トランプ大統領が「48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放しなければ、イランの発電所を壊滅させる」とSNSで表明し、さらにヤバいことになっており、このタイムリミットが日本時間で3月24日(火)午前中になっています。

ですので、まずはこのリミット付近までにイランがどう動くか注目ですね。
イランが応じなければトランプはイランの発電所を破壊すると警告しています。
しかもデカい発電所から順にと・・・
これやられたらイランの心臓を止められるみたいなもの、要するに国家維持が麻痺することになりますので、イランは何らかのアクションをしていきそうですね。

とりあえず、リミットまでのイランの動きに要注意です。

これ以外では、「有事のドル買い」と「原油高」、それから節目である大台160円の攻防戦に注意が必要ですね。160円に関しては日本当局の介入が絡んできますので、目が離せない状況になりそうです。

トルコ円に関しては、今週もドル円連動相場になりそうです。

ドル円が動きが出そうな指標としては・・・

24日(火)日本2月全国消費者物価指数
24日(火)米国3月製造業PMI
26日(水)米新規失業保険申請件数

このあたりが注目されているようです。

それでは戦士の皆様、今週もよろしくお願いします。


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2026年3月20日金曜日

トルコ中銀&日銀、利上げ発言!原油高で完全路線変更

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トルコ戦士の皆様

日銀イベントで動きがでましたね。
これまで慎重な発言をしてきたMR.様子見男こと植田総裁が、昨日の日銀金融政策決定会合後の会見で、珍しくタカ派発言を行いました。
これまでは「慎重に見極める」「注視していく」という感じで様子見るからねというトーンだったのですが・・・

今回の会見では金利については「利上げは可能」為替については「無視できないなら当然、政策で対応する」と4月の利上げを匂わせるものとなりました。

市場はこれをサプライズと受けとめ、慌てて円を買い戻す動きとなりました。

USDJPY日足チャート
ドル円は一気に下落し、160円付近から、157円台まで値を下げています。

今回、MR.様子見が豹変した背景にはイラン問題による原油高に対処するには、円高にするしかないと踏んだことがありそうです。

ドル円が160円を超えるとインフレの加速を止めれそうもありませんので、日銀としてはドル円を130円〜140円程度に戻す必要がありそうでね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル円が下落したことでトルコ円も下落しています。
これクロス円の宿命ですから仕方ないのですね。

それでトルコも日本と同じで原油輸入国ですので、原油高に対処せざるを得ない状況になっています。
トルコ中銀は昨日、インフレ見通しが悪化すれば利上げを行う可能性があると正式に発表したそうです。
​日銀もトルコ中銀も原油高に対して、なりふりかまっていられない状況になっている感じですね。
両者とも原油高によって完全に路線変更を強いられています。
この感じだと今年もスワップに頼るしかなさそうですね。



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2026年3月19日木曜日

トルコ円上昇!FOMCで利下げの可能性が低下

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トルコ戦士の皆様

まずは今朝方発表されたFOMCの結果ですが、予想通り据え置きになりました。
パウエル議長は「すぐに利下げができる状態ではない」という慎重な姿勢を示しました。

また注目のドットチャートは年内の利下げ回数の予測が1回になり数回利下げの可能性が低下し、これらの内容を受け、市場はドル買いで反応しています。

USDJPY日足チャート
ドル買いでドル円は160円付近まで上昇し、これから大台ブレイクという感じになっています。
米の利下げの可能性が低下する中・・・
本日、日銀の金利が発表されます。

こちらに関しては利上げしないと円安ヤバい感じなんですけど、市場の予想では据え置きになっています。
これに加え今回はイラン情勢による原油高のヤバさありますので、これに対して日銀メンバーがどういう認識を示すか、このあたりが市場の最大注目になっています。

いつものように「慎重に見極める」とかヌルい殺し文句を言った場合、市場から呆れられ円安が加速しそうですね。

トルコ円にとって円安は、ありがたいんですが、ドル円が160円超えると、ガソリンは200円台になりそうですね。

こうなると、まさます物価が上昇し、我々の生活が苦しくなりそうでので、日銀メンバーには、まともな話し合いをしてもらいたいところです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル買いで若干ドルトルコが上昇・・・
トルコ円はドル円の上昇に連動し3.6円付近に回復しています。

それでは戦士の皆様、本日は日銀イベントです。
だいたい12時頃に金利が発表され、日銀総裁会見が15:30にセットされています。
この時間帯はドル円が動く可能性がありまので、ご注意下さい。





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2026年3月18日水曜日

トルコ円の動きを司るドル円の動きが荒れる可能性!

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トルコ戦士の皆様

市場ではホムルズ再開期待が高まっており原油価格が高止まりしており、有事のドル買いの勢いが止まっています。
この背景にはトランプ大統領のホムルズ海峡の安全確保のため「7カ国有志連合」の結成による艦艇派遣期待あるようです。

7カ国に中には我が国も含まれているわけですが、このタイミングで高市・トランプ会談が明日行われます。
当然、トランプは高市首相に「ホルムズ海峡への自衛隊派遣」を突きつけてくるでしょうから、高市首相にとって就任後最大の試練となりそうですね。

ただ、高市首相はこれに対してはNOと言う場合は、トランプが仕方ないけど許してやると言えるような土産を用意しないといけませんので、この辺りが日本国民、そして市場の注目になりそうですね。

それから市場は一旦ホルムズ問題から離れ今日の深夜のFOMCに視線を注いでいます。
というのも今回は3ヶ月に一度のドットチャート(経済予測)が発表される予定で、利下げ予想が変化するのではと警戒が高まっています。
警戒内容として、イラン戦争の影響でまさかの利下げ予想が消える。そして超まさかの利上げ予想が出るかも。こういう感じで情報が錯綜しているようです。

今日、明日はFOMC、高市トランプ会談、日銀金融政策決定会合があり、トルコ円の動きを司るドル円の動きが荒れる可能性がありますね。

まずは第一弾であるFOMCがどうなるか・・・
チト、ドキドキしますね。


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2026年3月17日火曜日

トルコ中銀、来月の利上げの可能性!ますます増加

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トルコ戦士の皆様

原油価格が一服し、チト有事のドル買いが弱くなっているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は意識されている160円の大台の手前で反転し159円付近で推移しています。
原油価格の一服に関しては、ホルムズ封鎖解除の目処がまだついていませんので、この一服もさらに上げるための小休止の可能性がありそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値付近で停滞していますが、トルコ円はドル円の下落に連動して3.6円を割り込み3.5円台に落っこちています。
ドルトルコに関してはトルコ当局が通貨防衛に必死こいているようです。
最新情報によるとトルコの外貨準備高は急ピッチで減少しており、トルコリラの下落を喰い止めているようです。
トルコ株に関しても空売り禁止措置が3月27日まで延長され、なりふり構わず状況になっています。

こうなると、来月の利上げの可能性はますます高まりそうですね。
というか緊急利上げも無きにしもあらずです。
いずれにせよトルコの今月の消費者物価指数がどれだけ上昇しているか、この辺りがカギになりそうです。

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2026年3月16日月曜日

日米の政策金利が焦点!果たして小便小僧のようにチビるのか

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トルコ戦士の皆様

今週の為替は、イラン戦争を受けた日米中銀の判断の双方が最大の焦点となりそうっすね。
ホルムズ海峡案件で原油がぶち上がっており、市場の状況が激変している状況です。

マジ、このまま行くと世界的にインフレが加速しそうな状況になっているわけですので、いくらトランプがFRBに利下げ圧力をかけても、無理絶対と拒否るしかそうです。

3/18のFOMCでは金利据え置き予想となっており、パウエル議長が、原油高に対してどういう見解を示すかでドルに動きが出そうです。

3/19 の日銀金融政策決定会合においてもイラン戦争による、原油高影響を見極めるため金利を据え置くという予想になっています。
ただ、日本当局には円安に対してよろしくないとう空気が流れていますので、この円安に対して植田総裁が会見で円安は許せね~からなという態度を強く見せるか、それとも小便小僧のようにチビるのか・・・
このあたりが見せ場となりそうですね。

最後にトルコリラのほうですが・・・
早くも来月のトルコ中銀政策金利の予想が出ています。
​ゴールドマンによると、イラン戦争の影響で4月の政策金利は3%の利上げの可能性があるそうです。 まさかの利上げ予想が来ましたね。

まあでもこういう予想が出るということはシムシェキ陣営なら、エルドアンの圧力に対して毅然とした態度を取るだろうというある意味、市場の信頼の高まりですね。

逆に我が国の植田総裁においては、この日本経済の逃げ場のない「原油高×円安」ダブルパンチを食らっている状況においても、利上げせず高市総裁の顔色伺うのではと、ある意味、市場から三行半を突きつけられていると言えそうです。

果たして、今回も植田総裁が、「慎重に」「注視して」といったいつも決まり文句が並べまくるだけなのか、このあたりで彼の男気を評価したいですね。





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2026年3月13日金曜日

今後の焦点!政策金利本体を「いつ追加利上げするか」

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トルコ戦士の皆様

昨夜発表されたトルコ中銀政策金利の結果です。

トルコ中銀政策金利
前回37%
予想37%
結果37%

市場の予想通り据え置きになりました。

注目されたスワップに直結する金利は

トルコ中銀翌日物政策金利
前回40%
結果40%

こちらは利上げされるのではという期待があったのですが、こちらも据え置かれました。
中銀は据え置きの理由をイラン戦争によるエネルギー価格の上昇によるインフレ懸念を示しました。

TRYJPY,USDTRY日足チャート
チャートのほうは期待された利上げでありませんでしたので、ドルトルコ、トルコ円ともに大きな動きはありませんでした。

市場では有事のドル買いに傾いており、ドルトルコのほうは右肩上がりで上昇しています。
トルコ円のほうはドル円の上昇のおかげで下落を免れる形になっていますね。

イラン戦争の影響で、トルコのインフレ年末予想が狂ってきそうですね。
戦争前は年末予想が20%ぐらいだったのですが、30%に達する懸念が生じているようです。

いずれにせよ、これでまたインフレ再燃のリスクが高まることになりそですね。
原油価格によっては、来月、翌日物金利を上げてくるかもしれませんね。

状況的に年内の「利下げ」は無理ですね。
今後の焦点は政策金利本体を「いつ追加利上げするか」になりそうです。


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2026年3月12日木曜日

利上げ期待!本日トルコ中銀政策金利発表(オイルショック第2弾)

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トルコ戦士の皆様

イラン問題が長期化しそうな感じになっています。
イラン本体は米イスラエルによって壊滅状況になっているんですが、市場が最も懸念していたホルムズ海峡に機雷が撒かれたことで、原油の急所が塞がれた状況になり、機雷除去問題がややこしくなりそうです。

機雷があるとなると、船は動けませんので、事実上のペルシャ湾封鎖ですね。
ペルシャ湾では実際、日本籍の船舶を攻撃を受けたようで、今後は怖くて近づけなくなりそうです。

で、日本の輸入する原油の9割はホルムズ海峡を通過して運ばれてきているわけですので、これから我が国も下手するとオイルショック第2弾が来そうですね。早くの今日からガソリンがぶち上がりますので、輸送費の爆上げは避けられないです。

ということは、すべての物が高くなるということですね。
ホルムズ海峡問題が長引けば長引くほど、オイルショック第2弾の可能性が高まりそうです。

それで、このホルムズ海峡絡みで市場の有事のドル買いが強まっています。

USDJPY日足チャート
ドル買いによってドル円は159円付近まで上昇しており、160円の大台が意識されています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル円の上昇でトルコ円は上昇しています。
今日のトルコ中銀政策金利を前にこの上昇はありがたいのですが、オイルショック第2弾懸念を考えるとなんとも言えない気分ですね。

それでは戦士の皆様、政策金利は本日20時発表です。
翌日物の利上げに期待したいですね。

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2026年3月11日水曜日

トランプ、エルドアンを「使える駒」に認定!ハルクバンク問題が合意に

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トルコ戦士の皆様

長年の懸念事項であったハルクバンク問題に大きな動きがありました。

これハルクバンクがイラン絡みでマネロンをして、米から裁判を喰らっていて、有罪だったらトルコ経済に大きなダメージを与える可能性があったのですが・・・

なんと、米とハルクバンクが起訴猶予合意が成立したそうです。
この内容ですが・・・
米司法省とハルクバンクは、起訴猶予合意の内容で合意しました。
あとは、これを地裁が承認すれば、正式に刑事訴訟が終結となり、ハルクバンクは無傷でお咎めなしとなるようです。

これ罰金喰らっていたら、マジにヤバい案件だったんですが・・・

ここにきてのこの動き、どうも米イラン戦争が大きく絡んでいそうです。
米としてはイランと国境を接し、NATO加盟国でもあるトルコを米サイドにつけとかないと、イラン戦後の地域安定化や停戦交渉を有利に進めることややこしくなるんですね。

だから、まずはハルクバンク問題を無罪放免にしてやるから・・・
「わかっているよな旦那」というエルドアンに対するトランプの取引といえそうですね。

とりあえず、これでトランプがエルドアンを「使える駒」に認定していることがはっきりしましたので、トルコ経済にとって追い風となりそうですね。

実際、ハルクバンク株が今回の合意報道で10%上昇したそうです。

明日のトルコ中銀政策金利前にいい風が吹いてきましたね。


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2026年3月10日火曜日

もう勘弁して!イランがまたトルコにミサイル発射

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トルコ戦士の皆様

トランプ大統領がイランでの戦争はほぼ完了と述べたことで、有事のドル買いが弱まっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は一時、158.7円台まで上昇していたのですが、158円を割り込み157.6円台で推移しています。
このトランプ発言の裏には原油価格の高騰に対する焦りが背景にあるみたいで、この発言で原油価格も下落したようです。

原油価格の下落はトルコにとって追い風になったようで、昨日はドルトルコで久々にドル売りに傾きました。

TRYJPY,USDTRY日足チャート
折角、ドルトルコがトルコリラ買いに傾いてくれたのですが、ドル円が下落したことでトルコ円は上昇とはならず、若干下落している状況です。
これはクロス円の宿命ですので、仕方ないですね。

トルコにとってイラン問題が早く終わることがポジティブ材料ですので、一刻も早くケリがついてもらいたいですね。

昨日はイランからトルコに2発目の弾道ミサイルが発射されています。
幸い、撃墜されたようですが、もし着弾していたらトルコリラに打撃となりそうですので、こういうのはマジで勘弁してもらいたいですね。
ちなみに狙われているのはトルコ南部に位置するアメリカ空軍とトルコ空軍が主に使用するインジルリク空軍基地のようで、この基地には核が隠されている噂があるそうです。

このイランの攻撃でトルコとの緊張が極限まで高まっているようで、エルドアンも激怒のようです。

今回の事態を受けて、トルコがNATOにとって単なる「一加盟国」以上の、戦略的に替えのきかない「中東の防波堤」であることが改めて浮き彫りになりましたね。
皮肉にも、この件で、NATOの防衛システムがその実力を証明しました。

どういうことかというと今回の件で世界がビビったのはNATOが、ついに直接的な軍事行動に踏み切ったことです。

NATO陣営にも衝撃が走っているようで、このように報道されています。
とにもかくにも、トルコにミサイルが落っこちないことを祈りたいですね。 ※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

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2026年3月9日月曜日

市場、翌日物に注目!トルコ中銀、こそっと利上げか

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トルコ戦士の皆様

イラン戦争が始まって2週目に突入しました。戦争自体は米イスラエルの圧勝という状況なんですが、まだ落とし所がみつかなっていない状況で、市場ではドル買いが優勢になっています。

USDJPY1時間足チャート
週明けのドル円は、ドル買いで158円乗せスタートとなっています。
この位置になると、やはり日本当局の介入がチラつくことになりそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコでもドル買いがやや優勢になっており上昇圧力が強い状況ですが、トルコ円のほうほうは、ドル円が上昇していることで、若干上げてスタートしています。

こういう中、今週は注目のトルコ中銀政策金利が発表されます。

03/12(木) 20:00発表
トルコ中銀政策金利
前回37.00%
予想37.00%

予想は据え置きとなっているわけですが、市場の注目はスワップに直結する翌日物金利に視線が注がれています。

03/12(木) 20:00発表
トルコ中銀翌日物貸出金利
前回40.0%

翌日物金利は前回40%ですが、トルコ中銀はこれを利上げするのではという予想がチラホラ出ており、市場の期待が高まっています。

翌日物に関しては、2018年にも話題になっており、今回久々に脚光を浴びる状況になっています。

イラン問題でトルコリラが売られやすい状況の中、果たしてトルコ中銀がどういう対応するのか非常に注目ですね。

これ以外の指標ではドル絡みで米消費者物価指数が3/11(水)に発表されます。
こちらは説明不要のビッグ指標でをこれから市場はこのイベントに警戒を高めてきそうです。

それでは戦士の皆様、今週もよろしくお願いします。





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2026年3月6日金曜日

トルコ猛抗議!「次は容赦しないからな」

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トルコ戦士の皆様

有事のドル買い相場のおかげでドル円が息を吹き返しています。

USDJPY日足チャート
ドル円は158円のラインに接近している状況で、テクニカル的にライン突破が意識されている状況という感じになっています。

ワタナベ勢の動向ですが

USDJPY4時間足チャート(注文状況)
LIONチャートPLUS+(LIONFX会員限定)
158円付近に売り注文と逆指値注文が大量投入されています。
売り注文に関しては買いポジの利益確定と新規の売り注文で膨れ上がっている感じですね。
いずれにせよここに注文が集中していますので、当然、ハゲタカ勢が目を光らせていそうです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコではドル買いが優勢のようで、高値が若干更新されています。
トルコ円のほうはドル円のおかげで下落を免れている感じですね。

とにもかくにもイラン問題が落ち着かないかぎり、ドルトルコでのドル買い、トルコリラ売りは止まりそうもありませんね。

最新情報によると、イランからトルコに向けミサイルが発射され、それを迎撃したという情報が流れました。
トルコ南部のアダナにあるインジルリク空軍基地(米軍駐留)などが狙いだった可能性が指摘されており、緊迫感がましています。

もし着弾して被害が出ていれば、トルコは報復攻撃を行い、NATO絡みの圧力をかける可能性が高そうですね。
幸い今回は迎撃されましたが、トルコ側はイラン大使を呼び出し「次は容赦しないからな」という猛抗議を行ったそうです。

こういう状況ですので、トルコリラに関してもピリピリした動きが続きそうですね。

ただ、この情勢のおかげで市場では現在、トルコ中銀が3月の会合で利下げを見送り、金利を据え置くという予想が急速に強まっています。

われわれにとって据え置きは嬉しい誤算ですが、いつ何が起きるかわかりませんのでなんとも言えないですね。






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2026年3月5日木曜日

トルコ中銀、裏技準備!もしかするとスワップが上昇するかも

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トルコ戦士の皆様

一昨日発表されたトルコ消費者物価指数の結果は・・・
前月比  2.96% 予想3.0%          前回4.84%
前年比31.53% 予想31.55% 前回30.65%
と発表されました。

前年比が前回より上昇しており、インフレ低下にストップがかかっている状況です。

現在、モルガンやブルームバーグが次のトルコ中銀政策金利の予想を据え置きで発表している中、トルコ地元メディアも据え置き予想で追従しています。

なお地元メディアでは翌日物貸出金利を引き上げる可能性があることを示唆しました。

翌日物の利上げというのは・・・
政策金利というのは銀行は中銀から「1週間借りる」という形ものです。
翌日ものというのは1日だけ貸すというものでこれは少し値段(金利)が高く設定されています。
つまりトルコ中銀は政策金利は変えないまま、翌日物金利をこっそり上げ世の中の金利を上げようとしているですね。

ちなみなんで銀行がトルコ中銀から翌日物を借りる必要があるのかというと・・・
トルコの市中銀行はトルコ中銀の口座を空にしてはいけないというルールがあります。
これは世界共通で準備預金制度と呼ばれています。

つまり市中銀行は夕方、口座に金がない(準備金がない)場合、とりあえず翌日物で穴を埋めなければならないんですね。

話がながくなりましたが、翌日物を上げるということは実質利上げ・・・
なぜなら翌日物=FXのスワップだからです。

戦士の皆様、来週の政策金利、めちゃ楽しみになりましたね。
もしかすると、スワップが上昇するかもしれません。



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2026年3月4日水曜日

ますます増加!来週のトルコ中銀政策金利、据え置きの可能性

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トルコ戦士の皆様

イラン戦争による有事のドル買いが続いています。

USDJPY日足チャート
ドル円は一時158円付近まで上昇しました。
市場の目はイラン情勢に向いており、紛争問題に目処がつくまでリスク回避が動きが続きそうですね。
今回の紛争はそんな長く続くとは見られておらず、この紛争が解決したら、ますますイスラエルが安定すると見られており、先を見越してイスラエル株が買われ株価が上昇しているそうです。
逆にトルコはイスラエルのおかげで株の下落を防ぐため必死こいているという・・・
なんとも皮肉なものですね。

トルコ以上に、ロシアと北朝鮮はこの先、苦しい状況になりそうですね。イランというお得意様を失ったら、経済がズタボロになりそうです。特にロシアは欧米の制裁回避のためイランを経由してインドや東南アジアへのルートが使えなくなりますので死活問題となりそうです。
イランの次はロシアの自滅かもしれませんね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコ中銀の苦肉の策のおかげでドルトルコでのトルコリラ売りは防がれているようで、昨日は高値更新が免れているようです。
トルコ円のほうはドル円が上昇しているおかがで、逆に上昇するという・・・
他人のフンドシ状況になっています。

最後ですが、モルガンに続き、ブルームバーグがトルコ中銀の据え置き予想を発表しました。
< この感じだと、来週3月12日の政策金利は据え置きの可能性が高そうですね。※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

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2026年3月3日火曜日

トルコ中銀、通貨防衛に必死の策!「金利は据え置き予想」

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トルコ戦士の皆様

為替が動き始めましたね。イラン戦争で有事のドル買いが起きています。

USDJPY日足チャート
ドル円ではドル買い、円売りという流れが強まり157円台に乗せています。
有事のときは円が買われる場合もあるのですが、今回はイランが火種ですので中東情勢の悪化による原油高で、日本の貿易赤字が増加という流れによる円売りですね。

なのでもちろん、原油輸入国であるトルコもこの流れを受けることになりそうです。

TRYJPY,USDTRY日足チャート
週明けからドルトルコでのドル買いが強まり高値更新展開になっています。
幸いトルコ円はドル円の上昇で下落を免れ、逆に上昇しています。
我々にとって円安は救いの雨と言えそうですね。

それからトルコ当局は、イラン戦争によるトルコリラ売りを食い止めようと必死のようです。
昨日はトルコ中銀が・・・
①「1週間物レポ競売」の停止
②トルコリラ決済型先物為替売り取引を開始
上記2つの措置を実施しました。
これ簡単に言うと・・・
①中銀はトルコの銀行にトルコリラを簡単に貸さない
②中銀は将来のドル価格は保証するから、今はドルを買わいでいいよ
ということですね。
要するに①でトルコリラの価値を高め、②で国民のドル買いトルコリラ売りを防ごうという措置です。

とりあえず、この措置のおかげでドルトルコはなんとか体裁を保っているようですね。

それから、今回のイラン戦争を受け、JPモルガンがトルコ中銀は利下げできないだろうと据え置き予想を発表しました。
​これはトルコ中銀の通貨防衛策で据え置きするしかないよねという予想ですね。
イラン戦争がトルコのインフレを上昇させるのは間違いなさそうですので、トルコ中銀は再び試練の道を歩むことになりそうですね。


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2026年3月2日月曜日

トルコ当局、パニックに備え空売り禁止措置

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トルコ戦士の皆様

やっぱりというか、始まってしまいましたね。
週末にイスラエルと米がイランへの攻撃を行いました。
イスラエルは邪魔で仕方なかったイランを攻撃したくてたまらない状況の中、クシュナー氏が米イラン協議に参加した時点で、イランの要望が拒否されることは確定路線でしたので、こうなったのは出来レースと言えそうですね。

それで、イランのハメネイ最高指導者が速攻で消されたわけですが、こういう背景には、ロシアの後ろ盾がないとこうなるということがはっきりと見えてきますね。
イスラエルや米からすると、ロシアがウクライナとやり合っている間は、ロシアは何もできませんので、絶好のチャンスなんですね。
「ロシアの盾」が完全に消失したことでシリアのアサド政権崩壊、ベネズエラのマドゥロ大統領追放、イランのハメネイ瞬殺、、わずか1年あまりの間に次々と崩れ去りました。
国連も中国やロシアの文句も何一つ相手にされないのが現実なんですね。

トランプを味方につけてイスラエルは怖いものなし状況になっています。
次はレバノン、イラクという感じでしょうか。
イスラエルと敵対する国は、戦々恐々状態になっていそうです。

それで心配されたトルコリラですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
幸いトルコリラのほうはドルトルコ、トルコ円ともに大きな変化はなくスタートしています。

ただ、トルコ当局はこれから影響が出る可能性があるとみているようで、イスタンブール(トにおいて空売りを一時的に禁止する緊急措置を講じました。

今回のイランの件で
トルコ当局はパニック売りや投機的な動きによって株価が暴落することを防ごうとしているようです。

空売り禁止の期間が3月6日までとなっており、この間に緊張が低下するか否かを見極めようとしている感じですね。

トルコには
紛争が拡大した場合、イラン経由で新たな大量難民がトルコに流入する懸念
原油や天然ガス価格の上昇によるインフレ悪化懸念
がありますので、なんとかイラン問題が早く収まって欲しいところです。

さすがのエルドアンも動揺しているようで、停戦を求めています。
​エルドアンはイスラエルと敵対姿勢を示していますで、気が気じゃないはずですね。
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