トルコ戦士の皆様、
サウジとイランの小競り合いのおかげロシアとの茶番が
Shigeさまが述べられている通り影が薄くなっていますね。
サウジとイランの件に関してはトルコは中立の立場を取るようです。
大王知りませんでしたが、トルコは死刑を廃止している国のようで
死刑はけしからんとサウジを批判しているようです。
朝にも書きましたが
トルコと日本は同じ資源のない国(今のところ)ですが、なぜに日本がこれほど発達したかというと
大王はやはり宗教の縛りがないことと、国民の勤勉気質な部分が大きいと思います。
宗教的にはイスラム教は経済発展しにくいですね。食べ物、お祈りの時間、断食と細かく規制がさ
れており、やはり経済発展するうえにおいて、こういうのは足枷になると思います。
それと日本人の勤勉気質というのは、世界トップクラスですね。
日本人は定年後も働こうとするじゃないですか・・・・
どんなヤンキーでも卒業後は働くし・・・
まあ引きこもりを許さない空気の社会ですよね。
大王、これがあたりまえだと思ったいたのですが・・・
世界を旅すると、全然違います。南米なんかは仕事しないでその日ぐらしの若者がたくさんいるし
いつも楽な仕事を探していたりします。中国もそういう気質はありますね。
そういう国は仕事しないで生きれるというのが憧れのスタイルだそうです。
日本の男どもははいくら金があろうと働くじゃないですか。
定年しても働こうとするのは日本ぐらいかもしれません。
まあ男たるもの家にボーっといると
即座に妻(信長様)から邪魔だと一括され、「亭主元気で留守がいい」と言われる始末。
大王のオヤジも
モミジマークつけて通勤させられています。
なにかあれば、
熟年離婚というカードを突き付けられるため
いつも戦々恐々と怯えていないといけないという
まあ日本の女性が強いですよね。大和撫子ですから(大王は強い女性が好きです)
女性が強いと男は働くようになっているのかもしれません。
トルコはまだまだ男性が強いようで女性差別問題がよく聞こえてきます。
こんなのが残っているようじゃ、駄目ですね。
と思う大王ですが戦士の皆様いかがでしょうか。
半分冗談を込めているので、あまり真剣に受け止めないでくださいね。
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