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2026年5月15日金曜日

トルコ中銀インフレ目標引き上げ!今の政策金利はよろしくない(イラン孤独まっしぐら)

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トルコ戦士の皆様

まずは米中首脳会談ですが・・・

台湾問題に関しては習主席がトランプに「きちんと処理しないと両国の衝突になる」と脅しに近い警告でけん制しました。これに対しトランプサイドは米の立場「一つの中国」政策に変化はないこと表明し具体的な部分には触れず、受け流した対応をとったようです。
というのもトランプは台湾への140億ドル武器売却案を承認せず保留しています。
つまり、台湾への武器売却カードはキープし、それをこれからもいろいろ交渉材料に使う気満々という感じですね。

イラン問題に関しては「ホルムズ海峡は常に開放」という点で正式に合意し中国は海峡の「軍事化」や「通行料の徴収」に反対したうえイランが核兵器を保有を認めないことを確認しました。
つまり、中国はイラン問題関しては米の肩を持った感じですね。
この辺りは中国が米に台湾独立方向へ舵を切らせないための駆け引きという感じでしょうか。
イランサイドとしては頼みの中国からはしごを外された感じで、孤独まっしくぐらという感じです。

まとめると、中国は台湾への武器売却案の保留を土産として受け取り、イラン問題では米国の立場に肩を持つ姿勢を見せ・・・
これに加え、米から原油や農産物、航空機の巨額購入を決めることで、見返りとして米から関税措置の猶予と半導体の輸出規制緩和を引き出したという感じです。

で、ここから問題ですが・・・
中国がイランをはしごから外したことで、米イスラエルがイランをどうどうと攻撃できるんですね。
これから先は、この辺りが市場の懸念になりそうですね。

それから注目のトルコ中銀インフレレポートですが・・・
中銀はインフレ目標を大きく引き上げました。
2026年末目標: 16% → 24%
2027年末目標: 9% → 15%
2028年末目標: 9%(新たに設定)

これにより年内の利下げの可能性はほぼなくなっています。まあ消滅という感じですね。

今回のインフレ目標引き上げを受けて、中銀が今の政策金利ではよろしくないと認めたと言えそうですので、今後は市場の利上げ期待が高まることになりそうです。

今後のインフレ率によっては年内の利上げもあるかもしれませんね。

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2026年5月14日木曜日

生中継!注目のトルコ中銀インフレレポート(トランプ・習会談スタート)

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トルコ戦士の皆様

さあいよいよ今日からトランプ習近平会談が始まりますね。
焦点はイラン問題、台湾問題となる中、経済分野においてもかなりの交渉が行わるようで、トランプ陣営にはアップルのティム・クック氏やイーロン・マスク氏等が同行しているそうです。
この2人はいわわゆる超VIPです。で、アップル&テスラ製品の製造拠点は中国なんですね。
だから中国にとって絶対にこの2人は邪険にできないわけです。
つまりはトランプは経済面での最強カードとして、この2人を同行させると見てよさそうですね。

イラン、台湾、経済、トランプと習近平が果たしてどんな駆け引きが行うか・・・
歴史的にも大きな会談になりそうですね。

今日から明日の市場はこの会談に右往左往させられることになりそうす。

USDJPY日足チャート
会談前のドル円は有事のドル買いや米生産者物価指数が予想以上だっため上昇し、158円に接近している状況になっています。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値付近で停滞、トルコ円はドル円に連動しやや上昇しています。

それで今日は市場から注目されているトルコ中銀インフレレポートが発表されます。
今回のレポートは中銀がインフレ予測をどう変更するか注目されており、この内容によって今後の政策金利が占われることになっています。
今回のレポート生中継させるようで、こちらでアナウンスされています。


発表は本日、夕方行われますので、時間がある方は是非、リアルタイムで視聴されてください。


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2026年5月6日水曜日

6月の利上げ観測上昇!カラハン総裁が利上げを匂わす発言

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トルコ戦士の皆様

早くも連休が終わりますね。
連休が終わるのはいいのですが、まだまだイラン問題が終わりませんね。

最新情報によるとイランが昨日もUAEにミサイル撃ち込んだみたいで、戦闘への懸念が増加している状況で、有事のドル買いが強まっていようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は介入の甲斐もなく、ドル買いで157円台に上昇しています。
これはこれでトルコ円にとってはありがたいのですが、円安はもろに我々の生活に直結しますので、なんとも言えないところですね。

それで有事のドル買いを牽引しているイラン問題ですが・・・
新たな動きが出ています。
なんとトランプの中国訪問を来週に控える中、イラン外相が本日、中国に訪問するそうです。
トランプ訪中前というタイミングだけにあって、中国にとってイラン問題はいいカードになりそうですね。というよりこれを中国が最大限利用していきそうですね。

今回トランプは中国と台湾問題を話すようですが・・・
大王が中国ならば、トランプに「イランを説得してやるから、台湾ことは黙っとけ」と上から目線で言いつけます絶対。

今回はイラン問題で米のガソリン価格がぶち上がり国内で反トランプの動きが強まっている状況です。

つまり今回の中国訪問はトランプの分が悪すぎる状況です。
ここで中国がイランカードを持つということは、下手すると、台湾ヤバくなるかもしれませんね。
これ最悪、日本にも飛び火しそうで怖いですね。

とにもかくにも、イラン訪中、トランプ訪中はこれから市場の最大関心となりそうです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコのほうはドル買いでじり上げ展開になっています。
トルコ円はドル円の上昇に連動し3.5円台に近づいています。

最後にトルコニュースですが、カラハン総裁が利上げを匂わせる発言をしました。
​今のインフレ加速はトルコサイドの問題でなく、外部問題だとし、インフレが目標に達するまで金融引き締め政策を維持すると述べました。

この発言で、6月の利上げ観測が更に高まりそうですね。


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