トルコ戦士の皆様
米のイランへの攻撃の可能性が高まっており、市場ではリスク回避の動きが強まっています。
USDJPY日足チャート
リスク回避の動きはドル買いで反応しているようで、ドル円は155円台に回復しています。
米ニュースサイト、アクシオスが今後数週以内に戦闘が起きる可能性は90%だと思うと報道している中、米CNNは米軍が今週末にも攻撃する準備をしていると報じました。
こういう報道がでると、これから週末クローズにかけてポジション整理の動きが強まりそうですね。
現在、米イラン懸念で原油が上昇しているようですが、マジに戦闘が始まって最悪ホルムズが封鎖された場合、市場は大パニックになりそうですね。
ここから先はこの問題を最大警戒する必要がありそうです。
それからトルコリラは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコでドル買いが若干強まっているようで高値が更新されています。
ただトルコ円はドル円が上昇しているおかげでドルトルコの影響は少なく、下落を免れています。
米とイランがドンパチ始めた場合、トルコへの影響は大となりそうですね。
まず、原油輸入国のトルコにとって原油高はインフレ加速につながりますので、これまでのシムシェキ陣営のインフレ退治が水の泡になりそうです。
それからトルコはイランの隣国ですので、難民が押し寄せてきそうです。
今回の米イラン問題はトルコにとっても大きな問題になりそうですね。
トルコは難民問題に懲りているようで、トルコ政府は「一歩も入れない」という構えを鮮明にしています。
これについて何年も前から備えているようで、何百Kmの壁も作っているそうです。
A major 170-km portion of a security wall in eastern Türkiye 🇹🇷 along the border with Iran 🇮🇷 has partly been completed to prevent illegal crossings, smuggling, and terrorist infiltration.
— Gio. Ve. (@Pillandia) July 9, 2024
📷: June 2024. #Border #Türkiye #Turkey #Iran pic.twitter.com/4XsCOtFxap
こういうの見ると、我が国は海に囲まれていますので、そうとう防衛面でのコストが有利な状況と言えそうです。
トルコは何のカネを生まない壁をつくって、さらに膨大な維持管理費をつぎ込む必要がありますので、日本を見たら羨ましくてしょうがないはずですね。
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