2026年10月7日水曜日

THE回帰!トルコ投資家、トルコリラ預金にシフト

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トルコ戦士の皆様

週明けのドル円の状況ですが・・・
昨日、植田総裁が発言で急激な利上げは避ける・慎重なスタンスを示しめしました。
一方で米SF連銀総裁はインフレ懸念から追加引き締めの可能性を意識させる発言をおこない・・
これで、市場では円売り・ドル買いがやや強まっているようです。

USDJPY日足チャート
日本の利上げ停止、米の利上げ再開・・・
トルコ円にとってドル円の上昇を生むこの流れがありがたいですね。

本日27時のFOMC議事録によって、この方向性の確認作業がおこなわれることになりそうです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコ、トルコ円ともに大きな変化はなく静かに推移しています。

決して大きな儲けを望まず、小さく小さく得を積み上げるごとくスワップ溜め込む我々にとって・・・

この静かな値動きが一番、精神が落ち着きますね。
こういう積み上げ精神を持つかたは、我々だけでなくトルコにいるようで・・・

最近、トルコ国内の個人投資家が資産運用として、ファンドからトルコリラ預金にシフトしているそうです。
​カラハン総裁によると・・・
トルコ国内の銀行が提供しているトルコリラ預金の金利が非常に高くなっているため・・・
トルコ人投資家がファンドで運用するよりも、銀行預金に預けて確実で高い利息を頂戴したほうがいいと判断している人が増えているそうです。

これまで、トルコリラを持つよりドルを持ったほうがいいというトルコ人が多かったのですので、これはトルコリラの信用が高まっている証拠といえそうですね。

かつてはこんな策でトルコリラからドルに変換させないようにしていました。

この措置は既に終了しているのですが、こんなことしなくてもトルコリラ預金が増えるということは、トルコリラ回帰といって良さげですね。

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2026年10月6日火曜日

トルコインフレ率!ついに「30%の壁」を下抜け

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トルコ戦士の皆様

まずは昨日発表されたトルコインフレ結果です。

16:00トルコ9月消費者物価指数前月比
前回+1.84%
予想+2.28%
結果+1.84%

16:00トルコ9月消費者物価指数前年比
前回+31.51%
予想+30.26%
結果+29.73%

前月比、前年比ともに予想を下回る結果となりました。
前年比に関しては4年ぶりに30%を下回るというインフレ鈍化が顕著になっている感が見えています。

30%台を割り込んだことで、今月のトルコ中銀の利下げ開始観測が一気に現実味を帯びてきて、アナリスト達は1%の利下げ予想を次々に発表しているようです。

幸いインフレ鈍化及び利下げ観測に関して織り込まれていたようで、トルコリラには大きな変化はありませんでした。

TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値付近で動きが止まっており、トルコ円は3.2付近で推移しています。

シムシェキ財相はイラン問題がなければ、もう7%低下していたと指摘しており、イレギュラーの部分を残念がっているようです。

本来であれば、シムシェキ陣営の強力な金融引き締め策でインフレ率はさらに低く20%台前半などへ抑えられていたはずなのですが・・・

これもすべて、イスラエルとトランプがイラン戦争をおっ始めたせいですね。

こいうい逆風の中、大台である「30%の壁」をようやく下抜けたことは・・・
シムシェキ陣営のインフレ退治にとって、大きな評価になりそうですね。




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2026年10月5日月曜日

トルコ利下げ観測の行方!本日インフレ率発表

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トルコ戦士の皆様

週末発表された米雇用統計が予想を大幅に下回る結果となり、米の利上げ観測が低下しました。
この影響で週末はドル安でクローズしました。

USDJPY日足チャート
週明けのドル円は157.7円付近でスタートしています。
今週のドル円は、先週に続き日米の利上げ観測の行方に左右されそうですね。

この観測を占うイベントしては・・・
7日27時に発表されるFOMC議事録の内容が今週のメインになりそうです。
これ以外では・・・
6日に植田総裁のスピーチが行わる予定で、円絡みでこちらが注目されています。
とりあえず、この2つの内容は確実におさえておきたいですね。

それからトルコリラのほうは・・・
本日、トルコ消費者物価指数が発表されます。

16:00トルコ9月消費者物価指数前月比
前回+1.84%
予想+2.28%

16:00トルコ9月消費者物価指数前年比
前回+31.51%
予想+30.26%

予想は前月比が前回より高く、前年比が前回より低いものとなっており、市場の判断は見極めがややここしくなりそうです。
いずれにせよ、この内容が、今月のトルコ政策金利で利下げ開始か否かの判断基準となっていますので、関係者からどういう見解が発表されるか・・・
このあたりに要注意ですね。

前年比、前月比が予想通りの結果となった場合、アナリストの間で意見がわれる可能性が高まり、利下げ観測もわれるかもしれませんね。










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