2026年10月14日水曜日

市場警戒!トルコの「メッカ共同防衛協定」批准に

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トルコ戦士の皆様

頼みのドル円ですが、上値が重い状況になっています。

USDJPY日足チャート
昨日、NY連銀総裁が来年に関して米の追加利上げ不要という認識を示したことでドルが売られ・・・
そして日銀が今月は利上げ見送る可能性高いけど、12月の利上げの可能性はあるという報道でやや円が買われる展開になっているようです。

テクニカル的にはボックスに押し戻された形になっています。
こういう中、今夜は今週のメインイベント米消費者物価指数が発表されるわけでですが、我々としてはボックス下抜けに警戒する必要がありそうですね。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが高値止まり推移する中、トルコ円はドル円に連動して若干下落しています。
トルコリラに関しては来週のトルコ中銀政策金利が、直近の最大のイベントですが・・・

これ以外にややこしくなりそうな案件が舞い込んできています。
この案件は週末に起きたサウジの国際空港にフーシ派が攻撃したことなんですけど・・・

現在、トルコはサウジとパキスタンとでメッカ共同防衛協定という中東地区版NATOの軍事同盟を署名しており、現在、エルドアンはこの協定を国会に提出し批准を完了させようとしています。

トルコとパキスタンが批准した場合、協定発動となりトルコとフーシ派がやり合うことになりますので・・・

当然、これに対しフーシ派この協定に対して現在強く反発しており、超けん制している状況なんですね。
市場はトルコ国会でこの協定が批准されるかどうか警戒を高めているようで、フーシ派問題でいろんな懸念が出ることになりそうですね。

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2026年10月13日火曜日

BBVA予想!1%利下げ程度でつべこべ言うんじゃねー

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トルコ戦士の皆様

週明けのドル円ですが、ややドル買い優勢でスタートしているようです。

USDJPY日足チャート
ドル買いの材料は特にないのですが・・・
ドル円はテクニカル的にボックスを上にブレイクした形になっており、159円を狙う展開になっています。
159円を上抜けしたとしても、160円は日米のこれ以上の上は許さないというバリアがありますので、ここから先は神経質な展開になりそうですね。
明日の米消費者物価指数(CPI)までチンタラした動きが続くかもですね。 いずれにせよ、160円には注文が大量に集中していそうですね。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコのほうはあいも変わらずドル買い優勢で下値切り上げトレンドで推移しています。
トルコ円はドル円の上昇に連動し3.2円付近まで上昇しています。
とにかく今は頼れるのはドル円の上昇のみですので、ドル円の下落がこないことを願うしかなさそうですね。

最後にトルコニュースですが、来週のトルコ中銀政策金利予想が出始めてきました。
BBVAは1%利下げで予想しているようです。こちらの情報によるとゴールドマンが利下げは時期尚早としている中、BBVAはたかだか1%程度の利下げではトルコリラトレードの魅力は消えないと踏んでいるようです。

個人的にはたかがた1%でも利下げは勘弁してほしいのですが、BBVAからすると1%利下げ程度でつべこべ言うんじゃねーという感じのようですね。

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2026年10月12日月曜日

やっぱ据え置き?トルコ中銀政策金利予想に注目

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トルコ戦士の皆様

先週ドル円は方向模索展開となったため、大きな動きはなくボックスレンジ的な動きになりました。

USDJPY日足チャート
週明けの様子はボックスの上限付近でのスタートなり、ややドル買いが優勢になっているようです。
今週のドル円に関しては先週同様に日米の利上げ観測の行方に左右されそうです。
この観測についてですが、米サイドでは14日に米消費者物価指数、15日に米生産者物価指数が発表される予定でこれらの内容で利上げ観測に影響を与えることになりそうです。

日本サイドでは13日に日本企業物価指数、16日に日銀副総裁の発言があるようで、これらが利上げ観測に影響を与えてきそうです。

いずれせよ、やはりビッグ指標、米消費者物価指数が今週のメインインベントになりそうですね。市場はこの指標に焦点を合わせてきそうです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコに関してはドル買いが続いており下値切り上げながらの上昇トレンド一辺倒になっています。
トルコ円に関しては完全にドル円コピー相場になっており、今週もコピーが続きそうです。

今週のトルコリラに関しては、来週にトルコ中銀政策金利が控えており、市場はこの政策金利を見極めようとする動きになりそうです。

特に今週に関しては金利予想が続々と出てくることになりそうですね。

月初めに発表されたトルコ消費者物価指数の内容では利下げ可能な数字でしたので、利下げ開始予想が多く出ていたのですが・・・

先週、利下げは早すぎじゃねーのという見解がゴールドマンから出され、やっぱ据え置きじゃねという微妙な空気が流れ始めています。

今週はこのゴールドマンのけん制がどういうふうに影響を与えているのか・・・
この辺りが注目ですね。




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