トルコ戦士の皆様
先週ドル円は方向模索展開となったため、大きな動きはなくボックスレンジ的な動きになりました。
USDJPY日足チャート
週明けの様子はボックスの上限付近でのスタートなり、ややドル買いが優勢になっているようです。
今週のドル円に関しては先週同様に日米の利上げ観測の行方に左右されそうです。
この観測についてですが、米サイドでは14日に米消費者物価指数、15日に米生産者物価指数が発表される予定でこれらの内容で利上げ観測に影響を与えることになりそうです。
日本サイドでは13日に日本企業物価指数、16日に日銀副総裁の発言があるようで、これらが利上げ観測に影響を与えてきそうです。
いずれせよ、やはりビッグ指標、米消費者物価指数が今週のメインインベントになりそうですね。市場はこの指標に焦点を合わせてきそうです。
それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコに関してはドル買いが続いており下値切り上げながらの上昇トレンド一辺倒になっています。
トルコ円に関しては完全にドル円コピー相場になっており、今週もコピーが続きそうです。
今週のトルコリラに関しては、来週にトルコ中銀政策金利が控えており、市場はこの政策金利を見極めようとする動きになりそうです。
特に今週に関しては金利予想が続々と出てくることになりそうですね。
月初めに発表されたトルコ消費者物価指数の内容では利下げ可能な数字でしたので、利下げ開始予想が多く出ていたのですが・・・
先週、利下げは早すぎじゃねーのという見解がゴールドマンから出され、やっぱ据え置きじゃねという微妙な空気が流れ始めています。
今週はこのゴールドマンのけん制がどういうふうに影響を与えているのか・・・
この辺りが注目ですね。
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