2026年5月7日木曜日

ゴールドマン予想、年末まで利下げ無し(トランプ米中首脳会談前にイラン合意へ)

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トルコ戦士の皆様

連休最終日に動きが出ましたね。
日本当局の介入でしょうか、昨日ドル円が急落しています。

USDJPY日足チャート
一時、155.02円付近まで下落しあと少しで155円の大台がブレイクされるところでした。
介入かどうかは定かでありませんが、本気で介入するなら位置的に155円ブレイクはさせてストップロスを巻き込ませるぐらいのことをしないと市場から舐められそうですね。

それから、イラン問題にも動きが出ました。
先ほど、トランプ大統領がイランとの合意を示唆しました。
​トランプ大統領としては何としても、米中首脳会談前にイラン問題を片付けておきたいはずですねで、この報道を期待したいところですね。
合意とならかったら、中国のこのイラン問題をカードとして利用してきそうですので、米サイドとしては、これだけは避けたいはずですね。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが高値付近で動きが鈍くなっている中、トルコ円はドル円の下落に連動し3.4円半ばに下落しています。

最後にトルコニュースですが
ゴールドマンがトルコ中銀は年末まで利下げしないという予想を発表しました。
​ゴールドマンは市場から期待される利上げに関しては言及していませんが、年末まで現在の金利水準を維持する可能性が高いと発表しています。
なおゴールドマンは5/14に発表されるトルコ中銀インフレレポートが極めて重要だとし、トルコ中銀がインフレにどうような対策をするつもりなのか注目しているそうです。

こうなると5/14のインフレレポートはトルコのビッグイベントになりそうです。
果たしてどういうインフレ対策が報告されるか、大注目ですね。

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2026年5月6日水曜日

6月の利上げ観測上昇!カラハン総裁が利上げを匂わす発言

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トルコ戦士の皆様

早くも連休が終わりますね。
連休が終わるのはいいのですが、まだまだイラン問題が終わりませんね。

最新情報によるとイランが昨日もUAEにミサイル撃ち込んだみたいで、戦闘への懸念が増加している状況で、有事のドル買いが強まっていようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は介入の甲斐もなく、ドル買いで157円台に上昇しています。
これはこれでトルコ円にとってはありがたいのですが、円安はもろに我々の生活に直結しますので、なんとも言えないところですね。

それで有事のドル買いを牽引しているイラン問題ですが・・・
新たな動きが出ています。
なんとトランプの中国訪問を来週に控える中、イラン外相が本日、中国に訪問するそうです。
トランプ訪中前というタイミングだけにあって、中国にとってイラン問題はいいカードになりそうですね。というよりこれを中国が最大限利用していきそうですね。

今回トランプは中国と台湾問題を話すようですが・・・
大王が中国ならば、トランプに「イランを説得してやるから、台湾ことは黙っとけ」と上から目線で言いつけます絶対。

今回はイラン問題で米のガソリン価格がぶち上がり国内で反トランプの動きが強まっている状況です。

つまり今回の中国訪問はトランプの分が悪すぎる状況です。
ここで中国がイランカードを持つということは、下手すると、台湾ヤバくなるかもしれませんね。
これ最悪、日本にも飛び火しそうで怖いですね。

とにもかくにも、イラン訪中、トランプ訪中はこれから市場の最大関心となりそうです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコのほうはドル買いでじり上げ展開になっています。
トルコ円はドル円の上昇に連動し3.5円台に近づいています。

最後にトルコニュースですが、カラハン総裁が利上げを匂わせる発言をしました。
​今のインフレ加速はトルコサイドの問題でなく、外部問題だとし、インフレが目標に達するまで金融引き締め政策を維持すると述べました。

この発言で、6月の利上げ観測が更に高まりそうですね。


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2026年5月5日火曜日

市場、利上げを要求!トルコのインフレが再び加速

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トルコ戦士の皆様

昨日、発表されたトルコインフレ率の結果です。

トルコ4月消費者物価指数前月比
前回+1.94%
予想+3.30%
結果+4.18%

トルコ4月消費者物価指数前年比
前回+30.87%
予想+31.25%
結果+32.37%

前月比、前年比ともに前回と予想を上回る結果になりました。

原油価格の上昇によって住宅、水、電気、ガス、燃料などが上昇し、インフレを加速さえているようです。
一言でイラン問題が、ついにトルコの生活費を直撃し始めたという内容ですね。

今回のインフレについてシムシェキ財相は「一時的なもの」と強調し、長期的にはインフレ減少のトレンドは変わらないと述べました。

けど、今のイラン情勢を見ると、一時的が長引きそうですね。

イラン情勢は昨日、イランがUAEの石油関連施をドローン攻撃したようで、市場では原油価格が上昇し、リスク回避の動きが強まっています。

いづれにせよ、今回のインフレ結果を受けトルコ中銀は市場から利上げを要求されることになりそうです。
前回は金利を据え置いたわけですが、結局これではインフレを止めることができなかったわけですね。イラン問題が更に悪化するようであれば、トルコ中銀は利上げせざるを得なくなりそうです。

それで5月14日にトルコ中銀インフレレポートが発表されるわけですが・・・
ここで年4回発表される中銀のインフレ目標が発表されます。
現在、中銀は2026年末のインフレ目標を16%、予測範囲を15%〜21%としていますが、この数字を引き上げるようであれば、市場は「事実上の追加利上げ宣言」と受け止めることになりそうです。

5月14日は利上げの可能性を探る注目の日になりそうですね。




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