2026年5月27日水曜日

「合意合意詐欺」展開!本当に合意する気あるのでしょうか

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トルコ戦士の皆様

米イラン合意が期待される中、米がイラン南部を攻撃しました。
この攻撃に関して米は自衛のための限定的なものとし、停戦継続の意思を示しました。

ただ、攻撃を受けたイランは停戦違反として米を非難しました。
まあ普通にイランからするとざーけんじゃねーぞ案件ですね。

これによって、米イラン合意期待が後退し、有事のドル買いが強まっています。

USDJPY日足チャート
ドル買いによってドル円は再び159円台を超え上昇している状況です。

まるで合意合意詐欺展開ですね。
最終段階とか報道される中、このタイミングで米が攻撃とか・・・
マジ、合意する気あんのかと言いたくなりますね。

今回の米の攻撃はミサイル基地や機雷がらみの船舶へのものですので・・・
合意交渉が失敗した時のために、ややこしいところを先に潰しとくかと米の姑息な準備かもしれませんね。

しかし、ホムルズ海峡がこのまま封鎖されたら、マジに日本もヤバいですね。
いまのところ電気も流れいますが、このまま封鎖が続いてたら夏頃にはフェーズが変わりそうですね。
情報によるとこのまま封鎖が続いた場合、今行われている世界中が行っている原油協調備蓄放出が8月頃に限界を迎えるようで、これによりフェーズが上がることになりそうです。

日本企業も夏までが限界だとみており、夏の値上げラッシュは避けられないとみているようです。

いやマジ、オイルショック第二弾が来るかもしれませんね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうは、ライバル野党CHP問題や有事のドル買いでドル買いトルコリラ売りが強まっておりドルトルコは最高値を大きく更新しています。
トルコ円のほうはドル円の上昇に助けられ、下落を免れている状況です。

トルコのほうはCHP問題で国民の不信感が頂点に達しており・・・
イラン問題では原油高の影響を受けるうえイラン難民に備えないといけないというダブルパンチ状況です。

よくもうまあ、トルコにはこんなに問題が次から次へと起きるもんですね。






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2026年5月26日火曜日

ライバル野党CHP問題でトルコリラ売り!

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トルコ戦士の皆様

市場は米イラン合意期待が高まりまくっており、有事のドル買いが弱まっているようです。
ただ、ウランを巡って米とイランで両者で譲れない思惑が絡み合っているようで、最新情報によると、イランはウランを手放したくないようで、渡す渡さないで揉めているようです。

トランプのディールの状況的にはウランの渡す渡さないはこれから話し合うとして、とりあえずイランは60日間ホルムズ海峡を開放しろ、その代わりイランが石油を売ることを仕方なく許してやるから、まずはこれに合意しろという感じですね。

USDJPY日足チャート
ドル円は有事のドル買いが弱くになっていることに加え、日銀の6月利上げ期待が高まっていることでやや円が強くなっているようで、週明けから円高気味になっています。

日銀の利上げに関しては、今週金曜に発表される東京消費者物価指数が重要データとして注目されているそうです。
​イラン問題が落ち着きそうですので、ここから先は日銀利上げ観測でドル円が反応してきそうですね。

それから、トルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
昨日、お伝えしたライバル野党の件でトルコリラ売りが強まり、ドルトルコがドル高方向に上昇しトルコ円は下落しています。

ライバル野党問題については追放されたオゼル氏は納得せず、CHP本部に立てこもっていたところ、機動隊が投入されたそうです。
CHP支持のトルコ国民もこの件に関して納得していないようで、大きなデモも発生したようです。

今回の件はCHPの内部分裂が原因ですがエルドアンに有利に働く案件とあって、市場の懸念が高まることになりそうですね。





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2026年5月25日月曜日

エルドアン!野党CHP狩りをコンプリート

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トルコ戦士の皆様

長く続いてたイラン問題がようやく一区切り付きそうな雰囲気になってきましたね。
トランプ大統領が「イランとの合意案の大部分が交渉済みで、最終段階にある」とSNSに投稿しイラン側も14項目の覚書の完成が近いとし進展を認める報道を行いました。

トランプはまもなく発表されると言いながら、急いで合意する必要はないと指示をだしているようですので・・・
今週の市場は米イランの合意が今か今かと結果を待つ展開になりそうですね。

とにもかくにも、我々としては一刻も早くホルムズが解放されて、今の日本の原油不足を解消していもらいたいところですね。

それから先週にトルコのほうでもエルドアンの再選の可能性が高まる事件がありました。


ライバル野党CHP党首オゼル氏が司法判断で党首を解任されました。

それで新たな党首としてクルチダルオール氏が選任されたようです。

クルチダルオールというのは、簡単にいうと時代についていっていない老いぼれジジーで、前回のトルコ大統領選でエルドアンを倒せると言われていたイマモールを差し置いて自分が党首の座を利用し立候補し、軽くエルドアンに敗けたという・・・
CHPの老害ジジーです。

一方オゼル氏は前回のトルコ地方選でエルドアン陣営を打ち破った男で血気盛んな若き獅子というエルドアンにとって目の上のタンコブのような存在でした。

いずれにせよ、これでオゼル氏の大統領選立候補が極めて困難な状況になることになりそうです。

さらに今回の件は以前ムーディーズが警告のようなもの出しており格付けにも影響がでることが懸念されます。

今回の件でエルドアンは野党CHP狩りをコンプリートした感じですね。
これで野党側に「エルドアン氏に勝てる候補」もいない中、ライバル野党が内部分裂した状況が完成しました。

エルドアンは、これから自身が立候補できるように法をいじるだけで、ある意味、誰の邪魔も受けずに実行できる環境を整えたことになりそうです。


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