トルコ戦士の皆様
先週は円高一辺倒となり頼みのドル円が153円台でクローズし、クロス円であるトルコ円にとって非常にキツい展開でした。
今週はこのドル円の今後の大きな流れを決めるイベントFOMCと日銀金融政策決定会合が登場します。
9/16(水)(17日03時)FOMC
9/17(木)(時間未定)日銀政策金利
今週の市場は水曜、木曜日がダブル決戦になりそうです。
FOMCに関しては据え置き予想ですが、先週末発表された米消費者物価指数が予想以上となっため利上げ期待が高まっており、利上げの可能性がちらついてきています。
トルコ円的にはサプライズの利上げでドル円の上昇を期待したいところです。
日銀政策金利に関しては予想が0.25%利上げとなっており、こちらは先週の円高で織り込まれている感じです。
もし、据え置かれた場合は大サプライズとなり円安が炸裂しそうです。
トルコ円としてはこの大サプライズを期待したいところですが、この可能性は低いですので織り込み済みの流れでドル円の微下げ程度という展開を祈りたいですね。
USDJPY日足チャート
テクニカル的には152円を割り込むようであれば、大台150円が意識されそうですね。
もし2つのイベント前に152円を割り込んでいるような展開になれば、イベントに合わせて150円ブレイクの攻防戦が繰り広げられそうですね。
とにかくにも、週明けから神経質な見極めムードが高まりそうですね。トルコリラのほうは・・・
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラの方は、先週、トルコ中銀が利下げを匂わせたことでトルコリラ売り圧が増している状況です。
大きな流れとしてはドルトルコでドル買い、トルコリラ売りになっておりFOMCで利上げとなった場合、この流れがさらに強まりそうです。
トルコ円としてはドル円が反転することを祈るしかなさそうですね。
それでは戦士の皆様、今週もよろしくお願いします。
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