2026年4月18日土曜日

S&P、トルコ格付け発表!結果は据え置き

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トルコ戦士の皆様

S&Pがトルコ格付けを発表しました。

格付けは「BB-」据え置き
見通し 「安定的」据え置き

結果は格付け、見通しともに据え置きになりました。

このトルコの格付けの位置はこんな感じになります。
世界各国 国債格付け一覧
ランクムーディーズS&Pフィッチ




1AaaAAAAAA
2Aa1AA+AA+
3Aa2AAAA
4Aa3AA-AA-
5A1A+A+
6A2AA
7A3A-A-
8Baa1BBB+BBB+
9Baa2メキシコBBBメキシコBBB
10Baa3BBB-BBB-メキシコ




11Ba1BB+BB+
12Ba2南アBBBB
13Ba3トルコBB-南ア
トルコ
BB-南ア
トルコ
14B1B+B+
15B2BB
16B3B-B-
17Caa1CCC+CCC+
18Caa2CCCCCC
19Caa3CCC-CCC-
20CaRDRD
21CDD
※2026年4月18日時点

南アフリカよりチト下で、ジャンク脱出まであと少しという位置ですね。

今回の格付けに関してS&Pは

懸念面
①外貨準備高の減少
②インフレ見通しの引き上げ
③ドル化の再燃

外貨準備高の減少を第一懸念としたあげています。

評価面
①金融引き締め維持
②経常赤字の縮小

評価面としては今の金融引き締め政策を第一にあげており、中銀の姿勢をプラス評価しているようです。

今年は格上げの期待があったのですが、イラン問題により棚上げ状態になってしまいましたね。
この棚上げについてですが、トルコはエネルギーの大部分を輸入に頼っているため、イラン問題による原油価格の高騰がインフレに直結することになります。
ですので、このイラン問題が落ち着き、原油価格が低下するまでは格上げは夢の夢になりそうですね。


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2026年4月17日金曜日

S&P格付け直前!トルコ中銀の外貨準備高が増加

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トルコ戦士の皆様

まずはイラン問題ですが・・・
トランプ大統領が週末に米イラン協議を週末に開くことを示唆しました。
トランプはイランとの合意に近づいているとほのめかし、合意成立なら自身がパキスタンに行く可能性があるそうです。

市場はこの合意に期待を寄せている状況でドル円は見極めムードが続いています。

USDJPY日足チャート
ドル円は159円を挟んでの小動きが続いています。
今回のイラン問題は我々の生活に直結していますので、なんとしても合意したもらいたいですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコでのドル買いが続き、最高値が連日更新されている状況です。
トルコ円のほうはドル円が小動きしている影響でドルトルコの影響がやや強く出ているようで値を少し下げています。

最後にトルコニュースですが、外貨準備高が増加しているそうです。
これ、ありがたいニュースですね。週末に発表される予定のS&Pトルコ格付けにこのニュースは追い風になりそうです。
というのも、先週、フィッチがこの外貨準備高が減っていることを理由にトルコ格付けの見通しを引き下げているんですね。

トルコ中銀もこのあたりは心得ているようで、S&Pの格付けに備えて裏で色々動いていたのかもしれませんね。

状況が状況ですので、格付けに関してはあまり期待できませんのでせめて据え置きでお願いしたいですね。


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2026年4月16日木曜日

世界銀行史上3番目の大型融資!トルコINRAILプロジェクトに

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トルコ戦士の皆様

市場は米イラン協議再開の見極めムードになっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は159円を挟んで小動きがつづいている状況です。
それから今の円安に対し、日本当局はやきもきしているようで昨日、片山財相が日米財務相会談後に必要ならば断固たる措置も取ると改めて表明し、為替について米と連携していることを強調しました。
この言葉は160円以上は許さないわよというメッセージとみて良さそうですね。

世界が最も注目している米イラン協議に関してはトランプ「2日以内」の協議再開の可能性を示唆したため為替に関しては今日・明日も見極めムードが続きそうです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはドル買いで史上最高値が更新されてましたがトルコ円はドル円に連動し小動きで推移しています。

最後にトルコニュースですが、世界銀行がイスタンブール北部鉄道横断(INRAIL)プロジェクトに融資することが決まったそうです。
​このプロジェクトはイスタンブールのボスポラス海峡によって、ここが物流ボトルネックになっていたんですね。

で、今回のプロジェクトで新たなルートをボスボラス海峡に設置し、物流を年間、約300万トン程度から年間5,000万トンまで拡大することが可能になるそうです。これによって北京からロンドンまでスピードが早くなり、トルコがアジアとヨーロッパを結ぶ「物流の主役」になることになりそうです。

シムシェキ財相は40万人以上雇用を生むと述べており、トルコの躍進に市場から期待が高まることになりそうです。 トルコの地理的ポテンシャルはマジに最強レベルですね。


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