2026年9月3日木曜日

米の堪忍の尾、ブチ切れ!「日本、はよ利上げせーや」

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トルコ戦士の皆様

昨日の日銀の高田審議委員が0.25%以上の利上げの可能性や利上げ間隔に関して年2回ではなく連続で行う可能性があることを匂わせる発言をしたため・・・
市場は円買いで反応しています。

USDJPY日足チャート
ドル円はドル売り反応となり、160円台から158円台に下落しています。
高田委員の発言で、9月18日の日銀金融政策決定会合は大注目のイベントになりそうですね。

現在、市場では追加利上げ観測が一段と強まっており、このおかげでこれからドル円での円売りは相当慎重にならざるを得なくなりそうです。
下手すると0.5%利上げという大サプライズもあるかもしれませんので、これから市場は見極めムードが高まりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコのほうは大きな動きはありませんが、ドル円の下落によってトルコ円は大きく下落させられています。
痛いですが、これがクロス円の宿命ですね。
最新情報によると、ベッセント米財務長官は、日本を名指しし「リフレ政策をやめるべきだ」
と利上げを要求したそうです。
動きトロい日本当局に対して米がシビれを切らした感じになりましたね。
米はここまで強く言ったうえに高市総裁のリフレ政策にもけしからんとダメ出ししてきました。
こうなると、これ以上のドル円の上昇は期待できないですね。
この辺りがドル円の天井かもしれませんね。


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2026年9月2日水曜日

再びドル円160円台乗せ!イスタンブール消費者物価指数結果

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トルコ戦士の皆様

米とイランのドンパチが再び始まっており、今日も米軍がイランを空爆したようで有事ドル買いが優勢になっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は再び160円台に乗せている状況ですが、一気に上に抜けることはなくもみ合いになっているようです。
160円台に乗せるとどうしても介入がチラつきますので、上に行くにはチト時間がかかるかもしれませんね。

それから米イラン問題に関しては終わりが見えませんね。
最近では米の攻撃も在庫面でそろそろ限界なのではという見方が出ている中、話し合いもナシのつぶて状態になっており、このままでは、どちらが先に自滅するの展開になるかもしれませんね。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコ、トルコ円ともに大きな変化はなく静か動きになっています。

いよいよ明日、トルコ消費者物価指数が発表されますが、その先行指標となるイスタンブール消費者物価指数率が発表されています。

イスランブール消費者物価指数
前月比 +1.66%
前年比 +34.96%

教育費が大きく上昇したことやアルコール・タバコの増税が指数上昇の要因になっているようですが、ただ食品価格が落ち着いてきているようで前月比で+0.20%となっているようで全体的な上昇は押さえらた内容になっているようです。

明日発表されるトルコ消費者物価指数においても、教育費上昇の影響がどの程度反映されるかがチト心配ですね。
それから食品が落ち着いている状況がいい感じで反映されていることを期待したいですね。





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2026年9月1日火曜日

トルコ is The Green Place!フュリオサが目指す緑の地

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トルコ戦士の皆様

週明けのドル円ですが
米ベッセント財務長官による「日本が円高になるような行動を見せるだろう」というけん制発言を受け、円買いに傾きましたが、イランと米によるドンパチが再開したことで原油高とそれによる米インフレ懸念によって、円買いは限定的になっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は159.7円台で推移している状況です。
米サイドから円安けん制発言が出るということは、米も円安に苦労しているようですね。
というのも円安によって、米国内で日本製品売れまくっているようで、トヨタ筆頭に日本車が絶好調のようです。これ以外では半導体関係や、衣類のユニクロも大ヒットしているようです。
こういう状況ですので、米としてはこれ以上の円安は対日赤字の拡大となるので、避けたいとというのが本音ようです。

それで件のイラン問題が米が先に攻撃し、イランが反撃するという・・・
先が見えない状況になっており、今週は市場の不安が高まることになりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは変化ない感じですが、トルコ円はドル円の下落に連動し、チト下落しています。

最後にトルコニュースですが昨日、トルコGDPが発表されました。
GDP前期比+1.1%
GDP前年比+2.3%

どちらプラスを確保しているため、リセッション入りは回避しています。
トルコ中銀の高金利政策やイラン問題を鑑みると、かなり頑張っている感じですね。
今回のGDPは農業セクターが前年比で約13.3%増と好調だったようでこれが全体を押し上げたそうです。

トルコは中東国でありながら、水が豊富で農業が出来るという中東地区で最大の農業大国です。
この部分がイラン問題やウクライナ問題で、さらに農業大国の地位を押し上げているようです。

トルコは石油は少ないですが、代わりの農作物があるという・・・

中東の多くの国が「石油はあるけれど水や緑がなく、食料を輸入に頼らざるを得ない」という悩みを抱える中で、トルコはその真逆の環境に恵まれているといえそうですね。

農作物が自前で生み出さるということは・・・

世界がどれだけヤバくなっても「人が生きるために絶対に必要な食料」を確保できるという・・・

トルコまさにマッドマックスのフュリオサが目指す緑の地ですね









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