2026年4月24日金曜日

トルコに千載一遇のチャンス!今度はサウジの鉄道計画

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トルコ戦士の皆様

米イラン再協議の行方に暗雲というか、崩壊みたいな状況になっています。
イランの交渉チームのリーダーであるガリバフ氏がチームから外れたそうです。

このことはイラン内部で穏健派の力が弱まり、戦闘派の勢力が強まったことになり市場では米イラン再協議への期待が後退し有事のドル買いが起きているようです。

USDJPY日足チャート
ドル買いでドル円が160円手前まで上昇し、大台ブレイクが意識されている状況です。

それでガリバフ氏のチーム脱退というタイミングで、イスラエルがイランに対する攻撃を再開する準備はできており、米からの承認を待っている状態だと表明しました。

イスラエルとしては、長年の宿敵であった革命防衛隊(戦闘派)の息を何としても止めたいところで、これを成し遂げないことには、これまでの戦闘が意味のないことになるわけです。

イスラエルにとって革命防衛隊は北のカリアゲ将軍みたいもので、今のイランは革命防衛隊の都合のいいように舵を切ろうとしている状況です。

現在、革命防衛隊はホルムズ海峡を人質に取り、やんや言っている状況で、ならばということでイスラエルが世界のためにイランにとどめを刺してやるというのが今の状況ですね。

ただ、ここで面白いのがホムルズがどうなろとイスラエルにとっては痛くも痒くもないところですね。
要するにイスラエルの大義名分は革命隊の息の根を止めるための口実として使われているだけと言えそうです。

とりあえず、これから先は米がイスラエルの申し出に対してどう反応するか・・・
こちらが焦点になりそうです。

それからトルコリラほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値付近で停滞していますが、トルコ円はドル円に連動し上昇しています。

最後にトルコニュースですが、ホムルズ海峡の行方がわからない今、世界中が「海を通らない安全なルート」探しているわけですが・・・
これこそがトルコでエネルギーのハブとしての地位価値がうなぎ登りで上昇しているようです。

この前、イスタンブール鉄道の話しが出たわけですが

今度はサウジとトルコの鉄道計画が進んでいて、年末までに実現可能性調査が完了することが明らかになりました。
​サウジしても、欧州やアジアに陸上輸出するにはトルコを経由しないとどうにもなりませんので、是が非でも実現したいはずですね。

ホムルズ封鎖がトルコに追い風になるとういう・・・
トルコにとっては千載一遇のチャンスが舞い込んでいる状況のようです。


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2026年4月23日木曜日

トルコ中銀!夏までは据え置きの公算(一部で3%利上げ予想)

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トルコ戦士の皆様

昨日、発表された政策金利の結果です。

トルコ4月中銀政策金利
前回37%
予想37%
結果37%

トルコ4月中銀翌日物政策金利
前回40%
予想40%
結果40%

結果は政策金利及びスワップに直結する翌日物ともに据え置きになりました。

今回の据え置きについて中銀は声明で・・・
イラン戦争等による地政学問題が、インフレ圧力になっていることを指摘し4月に上昇する可能性を示唆しインフレが目標に達するまでは金融引き締め政策を継続する姿勢を示しています。

これによって夏頃(7月~9月)までは金利が据え置かれる可能性が高まっています。

今回の政策金利に関してはほとんどが据え置き予想でしたが、一部では利上げ予想も出ていたようで、中には3%利上げ予想が出ていたそうです。

こういう状況になると、4月のインフレ率によっては次の政策金利で利上げを求める声が高まるかもしれません。
5月に発表されるトルコ消費者物価指数は市場の大注目になりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうは金利が予想通りということで大きな反応はなくスルーされています。
今のところドルトルコのトレンドを変えるような動きはなく、トルコ円はドル円に連動している状況です。

ドル円に関しては、米イランの再協議に下駄を預けている状況になっているわけですが・・・
再協議に関しては不透明な状況が続いています。
直近の情報では、トランプ大統領がイランからの提案が出るまで停戦を延長すると発言しており、ボールをイランにパスした状況になっています。

果たしてイランがこのボールをどう投げ返すのか・・・
このあたりが市場の焦点になりそうですね。





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2026年4月22日水曜日

シティー、トルコ中銀にけん制!利下げしたら知らねーぞ

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トルコ戦士の皆様

期待されていた米イラン協議が実現しそうもないようで、バンス米副大統領が出席を見送ったようです。
どうもイラン政府内が分裂していているようで、イラン側が提案に手こずっている可能性があるようで、ならばということでトランプ大統領は停戦延長を発表し、イランの提案をチト待ってやるというスタンスを取っています。

イランの中でペゼシュキアン大統領などの穏健派(欧米派)とイスラム革命防衛隊が対立しているようで、まずはこの部分が解決しないと、エンドレスにややこしくなりそうです。

トランプに屈することは穏健派(欧米派)にとってはナイスなことですが、イスラム革命防衛隊の存在意義を無くすことになりますので、イランの内部分裂はさらにひどくなりそうですね。

市場のほうは、協議の見通しがたっていないことを受け、有事のドル買いが強まっているようです。

USDJPY日足チャート
有事のドル買いを受け、ドル円は160円に接近しています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは有事のドル買いで最高値がチト更新されましたが、トルコ円はドル円に連動し上昇方向で進んでいます。

最後にトルコニュース、いよいよ本日、トルコ中銀政策金利が発表されます。
この発表を前に、シティーが利上げする必要があると警告を出しました。
こういう警告を出すということは、もちろん顧客がトルコの国債やリラを保有しているからなんでしょうけど、シティ自身もトルコ関係ポジションを持っていそうですね。

ただ、政策金利発表前というタイミングですので、シティーも昨日のタカ派辞任問題における利下げを警戒していることが大きそうですね。

いずれにせよ、利下げしたら知らねーぞというけん制であることは間違えなさそうです。




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