2026年2月13日金曜日

エコノミスト、大ダメ出し!トルコ中銀インフレレポート発表

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トルコ戦士の皆様

週明けからドル円下落の流れ変わらず、節目である152円が意識される展開になっています。

USDJPY日足チャート
152円は前回安値ラインでもあり、注文が集中していそうで、ハゲタカ勢の仕掛けに注意が必要となりそうです。
市場は今晩発表される米消費者物価指数を見極めようとしているわけですが・・・
今日は週末でもありポジション整理の動きと重なりますので、このイベント前後はうねりがでるかもしれませんね。

トルコリラのほうは・・・
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル円がダメダメなおかげで、トルコ円は前回安値ラインを割り込み、3.5円を割り込み3.4円台に突入しています。

それから昨日、市場が注目していたトルコ中銀インフレレポートが発表されました。

トルコ中央銀行(TCMB)の発表内容

2026年末インフレ予測
「13〜19%」から「15〜21%」へ2ポイント引き上げ

2026年末インフレ目標
16%据え置き

2027年インフレ目標9%
2028年インフレ目標8%

それで会見でカラハン総裁は、3月の利下げ見送りの可能性を示唆しました。

今回のインフレレポートを受け、トルコのエコノミスト達は予測引き上げを「計画の甘さ」によるものと厳しい見解を示し、中銀の2027年インフレ目標9%に対し、市場の期待値が18%と2倍の乖離があることを指摘しました。
なおインフレ低下が遅れていることに関しては金融引き締めの遅れが要因だと指摘しています。

まあ、この感じだと来月の利下げが難しそうです。
おそらく市場は据え置きを予想してきそうですね。





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2026年2月12日木曜日

絶望的なバッドエンド展開!イマモールを起訴した男が法務大臣に

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トルコ戦士の皆様

頼みドル円が続々落展開になっています。

USDJPY日足チャート
週明けから下がりっぱなし状態で一時152付近に接近しました。
ドル売り要因は中国の米国債削減報道が軸となっているわけですが・・・
高市政権があんまり無茶な経済政策は行わず悪い円安対策や財政規律を正す方向に舵を切るのではという期待が高まっていることが円高を呼んでいるようです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは変化なし状態ですが、トルコ円はドル円の下落に連動し3.5円付近まで下落しています。

最後にトルコニュースですが・・・
エルドアンがいきなり内閣改造を行いギュルレク氏を法務大臣を起用し、このことが波紋を呼んでいます。
​このギュルレク氏は、イスタンブールの首席検察官として、これまでCHPに対する捜査や弾圧を主導してきた人物でイマモール・イスタンブール市長に対する拘束令状を出した張本人でもあります。
要するにイマモールを仕留めようとしている検察官が法務大臣になるという・・・
完全な出来レースと呼べる徹底した人事をエルドアンが敢行したわけです。

ギュルレク氏はイマモールに2,000年以上の禁錮刑を求刑している立場から、それを裁く「裁判官」たちの首根っこを掴む立場に昇華するという。
まるで水戸黄門が、悪代官に逮捕されて、そのまま悪代官の運営する裁判所に連行されるという、絶望的なバッドエンド展開でいなっています。

こんなんがまかり通るトルコという国・・・
高市政権に浮かれまくっている我が国日本はマジに相当まともな国と言えそうですね。

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2026年2月11日水曜日

トルコ利下げ一旦停止か!日本は世界で一番マシな場所

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トルコ戦士の皆様

ドル円が続落しています。

USDJPY日足チャート
中国の米国債縮小問題を端にドル円は下落したわけですが、ちょうとテクニカル的な部分で155円の大台が意識・・・
そしてやっぱりブレイクされてしまい下落が加速した状況になっています。

ドルが売られ円が買われているわけですが・・・
こうみると我々日本の円は案外強いですね。

考えてみると、米中貿易戦争を筆頭に・・・
米ではトランプ政権下の分断で政治的暴力の懸念やベネズエラ・イラン問題
欧州はウクライナ絡みのエネルギー危機と移民問題に加えグリーンランド問題
中東ではイスラエル問題
中国は領土拡大問題や独裁体制問題
そしてトルコではエルドアンがヤりたい放題。

こういう中、我ら日本が抱える問題は、領土問題では尖閣問題等ありますが、そこまで緊迫しているわけでもなく、国内を二分するような揉め事はなく、世界が緊迫状況にある中、呑気にも高市総理フィーバーが湧いている上、さらに円が買われるという・・・

ある意味、日本は世界で一番マシな場所かもしれませんね。
日銀がちょっと利上げしただけで、住宅ローンがどうのこうのと騒ぐ有り様ですが・・・

イランの人々や台湾の人々からすれば、「金利が0.25%上がってローンが大変だ」なんて悩みは、贅沢すぎて耳を疑うレベルですし・・
政策金利37%(2026/2時点)のトルコ人からみると、この程度で騒ぐとか舐めとんのか案件ですね。

こういう状況の中、海外勢から「東京の不動産」が世界最強の安全資産の一つとして買われまくっているわけですが、世界最強の米という番犬がいる日本ですので、東京の物件は最高のコストパフォーマンスと言えそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは大きな動きはありませんが、トルコ円はドル円に連動し続落しています。

最後にトルコニュースですが
市場が注目している12日発表のインフレレポートについて情報が流れています。
​こちらの情報によるとトルコ中銀はインフレ見通しを引き上げる可能性が高いようで、これにより利下げ一旦停止という流れがおきる可能性が浮上するそうです。

利下げの停止は我々にとってありがたいですが、トルコ国民にとってはこれはこれで大変そうですね。


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