2026年6月19日金曜日

ワタナベ勢!トルコリラ売る気ナッシング

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トルコ戦士の皆様

ドル円がブチ上げていますね。

USDJPY日足チャート
先日のFOMCで生じた米利上げ観測によるドル買いに乗じて仕掛けのような動きが入ったようで、ドル円は前回高値ラインを大きくブレイクし一時161.7円台まで上昇しました。

ここから先は日本当局の介入警戒が高まる展開になりそうですね。

USDJPY4時間足チャート(注文状況)
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最新の注文状況を見てみると・・・
やはり売りで勝負している方が多いようですね。
162円付近に大量の逆指値がセットされています。
ハゲタカ勢としては日本当局の介入の前に、一旦162円のストップロスを狩っておきたいという感じでしょうか。
日本当局も、162円は区切りのいいバロメーターとして見ていそうですので、ここから先は162円が強く意識されそうですね。

トルコリラのほうは・・・

TRYJPY4時間足チャート(注文状況)
LIONチャートPLUS+(LIONFX会員限定)
ワタナベ勢はトルコリラを売り気がさらさら無いようで・・・
介入に備えて、下げたところ追加購入するという作戦のようで・・・
3.44円から下はほぼ買い注文一色になっています。

今日はこれから、日本消費者物価指数と日銀イベントの議事録が発表されるぐらいで、この他は注目されるような指標がありませんので・・・

ドル円の162円攻防戦や日本当局の介入に警戒一色になりそうですね。
果たして週末はどうようなチャート状況で迎えるのか・・・1
チト、ヒリヒリしますね。







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2026年6月18日木曜日

世界銀行、トルコの再エネ政策に期待!

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トルコ戦士の皆様

先ほど発表されたFOMCですが、予想通り金利は据え置かれました。
が、FOMCメンバーの半数が年内利上げを予想していることが発表され、利下げ観測が後退・・・
逆に利上げ観測が高まり、ドル買いが強まりました。

USDJPY日足チャート
FOMCの内容を受け、ドル円は前回高値ラインを若干突破し、160.8円付近まで急伸しました。
前回高値ラインが抵抗線となっているようで、現在はこの近辺で動きが鈍くなっています。
今回のFOMCは利下げを望むトランプの息がかかったウォーシュ議長のデビュー戦だったわけですが・・・
就任直後の重要な局面だったわけですが、彼は「タカ派的な判断」を示し皮肉も市場の信頼を勝ち取った形になりました。

これからトランプがどういう癇癪を起こすか、この辺りが注目ですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル円同様にドルトルコでもドル買いが強まっています。
ただ、トルコ円はドル円が上げていることで、ドルトルコの影響が打ち消され下落を免れています。

最後にトルコニュースですが・・・
世界銀行がトルコの再生可能エネルギー政策に世界銀行が4億ユーロの融資を行うようです。
​この動きですが・・・
EUが脱炭素対策でいわゆる「環境を汚して作った製品」には追加でお金を払わせるというCBAMという厳しいルールを作りました。

EU依存のトルコはこのCBAMに対応するためには再エネ化を加速させるしかないわけですね。
トルコが生き延びるためには工場をクリーンなエネルギーで動かすことが焦眉の急となっている状況です。

今回の世界銀行の融資は、トルコに脱炭素を急がせるもので、ある意味大きな援護射撃です。
現在トルコの再エネ比率は40%ぐらいで、65%まで引き上げようとしているそうです。

ちなみに日本は再エネ比率23%ぐらいで、G7の他の国々と比べるとかなり低いです。

我が国はチト世界的な脱炭素の動きについていけていない状況ですね。
このままでは環境対策をしていない国とみなされ、海外市場で太刀打ちできなくなりそうです。
ただ日本も再エネ化を加速しようとしているようで政府も計画を立て、目標を2040年までに生可能エネルギーを主力電源(4〜5割)にしたいそうです。

再エネ化が国策ですので、再エネ株はこれから注目が高まりそうですね。



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2026年6月17日水曜日

サウジアラムコがトルコの燃料流通網に触手!

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トルコ戦士の皆様

昨日、日銀が0.25%利上げを行いました。
この辺りは織り込まれており、今後の金利についてどういうスタンスをとるかが焦点だったわけですが・・・
具体的な利上げの道筋は明示せれなかっためハト派的に捉えれる結果になりました。

USDJPY日足チャート
日銀イベントの結果を受け、ドル円は円安方向に傾き、再び前回高値ラインに接近しています。
米イラン問題に関しては6/19日に正式調印が行わる予定で市場はその内容に視線を注いでいる状況です。
現在、ホムルズ海峡がなんらかの形で解放されることが明らかになっており、原油が価格が下落し、この部分に関しては我が国にとっても恩恵になりそうです。

こういう状況の中、本日27時に米FOMCで金利が発表されます。市場はこれからこのイベントに備える動きになりそうです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが高値付近で停滞する中、トルコ円はドル円に連動し上昇しています。

最後にトルコニュースですが、サウジアラビアがトルコに投資を検討しているそうです。
国営サウジアラムコが、トルコの燃料販売会社「GüzelEnerji(グゼル・エネルジー)」の株式49%を取得する可能性があると報道されており、トルコにとってサウジの巨大企業からの直接投資は、外貨獲得に大きなチャンスと言えそうです。

アラムコはトルコの燃料流通網に目をつけているようで、 トルコを欧州へのエネルギー供給拠点としていることが垣間見えますね。

これが実現するとトルコのハブ国としての重要度が一段と増しそうですので、是非実現してもらいたいですね。
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