2026年3月12日木曜日

利上げ期待!本日トルコ中銀政策金利発表(オイルショック第2弾)

スポンサーリンク
トルコ戦士の皆様

イラン問題が長期化しそうな感じになっています。
イラン本体は米イスラエルによって壊滅状況になっているんですが、市場が最も懸念していたホルムズ海峡に機雷が撒かれたことで、原油の急所が塞がれた状況になり、機雷除去問題がややこしくなりそうです。

機雷があるとなると、船は動けませんので、事実上のペルシャ湾封鎖ですね。
ペルシャ湾では実際、日本籍の船舶を攻撃を受けたようで、今後は怖くて近づけなくなりそうです。

で、日本の輸入する原油の9割はホルムズ海峡を通過して運ばれてきているわけですので、これから我が国も下手するとオイルショック第2弾が来そうですね。早くの今日からガソリンがぶち上がりますので、輸送費の爆上げは避けられないです。

ということは、すべての物が高くなるということですね。
ホルムズ海峡問題が長引けば長引くほど、オイルショック第2弾の可能性が高まりそうです。

それで、このホルムズ海峡絡みで市場の有事のドル買いが強まっています。

USDJPY日足チャート
ドル買いによってドル円は159円付近まで上昇しており、160円の大台が意識されています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル円の上昇でトルコ円は上昇しています。
今日のトルコ中銀政策金利を前にこの上昇はありがたいのですが、オイルショック第2弾懸念を考えるとなんとも言えない気分ですね。

それでは戦士の皆様、政策金利は本日20時発表です。
翌日物の利上げに期待したいですね。

関連記事





※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

毎日更新中
主要5社トルコリラ・スワップポイントカウンター
トルコリラ円くりっく365売買動向(毎日更新)
リアルタイムチャートはこちら
PC用ドルトルコ・リアルタイムチャート
PC用トルコリラ・リアルタイム売買動向

スポンサーリンク

2026年3月11日水曜日

トランプ、エルドアンを「使える駒」に認定!ハルクバンク問題が合意に

スポンサーリンク
トルコ戦士の皆様

長年の懸念事項であったハルクバンク問題に大きな動きがありました。

これハルクバンクがイラン絡みでマネロンをして、米から裁判を喰らっていて、有罪だったらトルコ経済に大きなダメージを与える可能性があったのですが・・・

なんと、米とハルクバンクが起訴猶予合意が成立したそうです。
この内容ですが・・・
米司法省とハルクバンクは、起訴猶予合意の内容で合意しました。
あとは、これを地裁が承認すれば、正式に刑事訴訟が終結となり、ハルクバンクは無傷でお咎めなしとなるようです。

これ罰金喰らっていたら、マジにヤバい案件だったんですが・・・

ここにきてのこの動き、どうも米イラン戦争が大きく絡んでいそうです。
米としてはイランと国境を接し、NATO加盟国でもあるトルコを米サイドにつけとかないと、イラン戦後の地域安定化や停戦交渉を有利に進めることややこしくなるんですね。

だから、まずはハルクバンク問題を無罪放免にしてやるから・・・
「わかっているよな旦那」というエルドアンに対するトランプの取引といえそうですね。

とりあえず、これでトランプがエルドアンを「使える駒」に認定していることがはっきりしましたので、トルコ経済にとって追い風となりそうですね。

実際、ハルクバンク株が今回の合意報道で10%上昇したそうです。

明日のトルコ中銀政策金利前にいい風が吹いてきましたね。


※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

毎日更新中
主要5社トルコリラ・スワップポイントカウンター
トルコリラ円くりっく365売買動向(毎日更新)
リアルタイムチャートはこちら
PC用ドルトルコ・リアルタイムチャート
PC用トルコリラ・リアルタイム売買動向

スポンサーリンク

2026年3月10日火曜日

もう勘弁して!イランがまたトルコにミサイル発射

スポンサーリンク
トルコ戦士の皆様

トランプ大統領がイランでの戦争はほぼ完了と述べたことで、有事のドル買いが弱まっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は一時、158.7円台まで上昇していたのですが、158円を割り込み157.6円台で推移しています。
このトランプ発言の裏には原油価格の高騰に対する焦りが背景にあるみたいで、この発言で原油価格も下落したようです。

原油価格の下落はトルコにとって追い風になったようで、昨日はドルトルコで久々にドル売りに傾きました。

TRYJPY,USDTRY日足チャート
折角、ドルトルコがトルコリラ買いに傾いてくれたのですが、ドル円が下落したことでトルコ円は上昇とはならず、若干下落している状況です。
これはクロス円の宿命ですので、仕方ないですね。

トルコにとってイラン問題が早く終わることがポジティブ材料ですので、一刻も早くケリがついてもらいたいですね。

昨日はイランからトルコに2発目の弾道ミサイルが発射されています。
幸い、撃墜されたようですが、もし着弾していたらトルコリラに打撃となりそうですので、こういうのはマジで勘弁してもらいたいですね。
ちなみに狙われているのはトルコ南部に位置するアメリカ空軍とトルコ空軍が主に使用するインジルリク空軍基地のようで、この基地には核が隠されている噂があるそうです。

このイランの攻撃でトルコとの緊張が極限まで高まっているようで、エルドアンも激怒のようです。

今回の事態を受けて、トルコがNATOにとって単なる「一加盟国」以上の、戦略的に替えのきかない「中東の防波堤」であることが改めて浮き彫りになりましたね。
皮肉にも、この件で、NATOの防衛システムがその実力を証明しました。

どういうことかというと今回の件で世界がビビったのはNATOが、ついに直接的な軍事行動に踏み切ったことです。

NATO陣営にも衝撃が走っているようで、このように報道されています。
とにもかくにも、トルコにミサイルが落っこちないことを祈りたいですね。 ※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

毎日更新中
主要5社トルコリラ・スワップポイントカウンター
トルコリラ円くりっく365売買動向(毎日更新)
リアルタイムチャートはこちら
PC用ドルトルコ・リアルタイムチャート
PC用トルコリラ・リアルタイム売買動向

スポンサーリンク