2026年8月12日水曜日

伝説の始まりようなストーリー!オゼル氏がエルドアン陣営をリード

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トルコ戦士の皆様

ドル円がもみ合い展開になっています。

USDJPY4時間足チャート
上げる材料も下げる材料も乏しいようでドル円は159.3円付近でヨコヨコ推移しています。
とりあえず今晩、米消費者物価指数が発表されますので・・・
この辺りが一つの材料になりそうですね。
トルコ円的には米消費者物価指数が予想以上の結果となりドル円が上昇する展開を期待したいところですね。

TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうもドル円同様にもみ合いになっておりドルトルコ、トルコ円ともに大きな変化はない状況です。

最後にトルコニュースですが・・・

エルドアンのライバル・オゼル氏が立ち上げた新党(Yeni Parti)が最新の世論調査でエルドアン率いるAKP党を上回ったそうです。
これエルドアンは立つ瀬がないですね。
エルドアンはライバル野党CHPの人気党首であったオゼル氏をハチャメチャな裁判で党首の座から引きずり降ろしました。
代わりに不人気な老いぼれクルチダルオールをCHPの党首に担ぎ上げたわけですが・・・

党首の座を剥奪されたオゼル氏は不撓不屈の精神でCHPから約90名のメンバーを引き連れ、新党YPを立ち上げたところ早くもその新党がエルドアン率いるAKP党を超える支持を得たとう・・・
まるで伝説の始まりようなストーリーになっていますね。

とにかく、トルコ国民のエルドアン政権への不満が限界近くまで達していることが、如実に表れている感じですね。

もしかすると、次の大統領選は大逆転劇が見れるかもしれませんね。

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2026年8月11日火曜日

トルコリラ回復!イランの無理難題で有事のドル買いスタート

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トルコ戦士の皆様

週明けはイランが米に対して
・経済制裁や資産凍結の全面解除
・ホルムズ海峡の開放に向けた米側からの損害賠償や米軍撤退
こういったことを要求したため、さすがにこれはちょっとということで・・・
有事のドル買いでスタートしています。

USDJPY日足チャート
イランはトランプが到底呑めない条件を突きつけており、当然のごとく原油が上昇し、これに連動してドル円は159円台に乗せてきています。

イラン問題は泥沼化ですね。
話がまとまろうとするとイラン革命防衛隊が暴れ出し、振り出しにもどるとうエンドレスゲーム状況になっています。

ここまで来ると、トランプが大攻撃するしかなさそうですが・・・
これも上手くいくとは限りませんし・・・
つーかイラン革命防衛隊の息の根を止めるにはイスラエルがガザでやっているような地上戦しかないわけですが、ガザと違ってイランは広大で山あり谷あり洞窟ありです。
つまり次元が違うリスクですのでさすがのトランプもここまではできそうもありませんね。

となると、イラン革命防衛隊の無理難題は終わりなさそうです。

これはさておいてドル円が回復してくれたおかげでトルコ円も回復しています。
TRYJPY,USDTRY日足チャート
有事のドル買いでドルトルコは上昇していますが、トルコ円はドル円が上昇しているおかげで下落を免れており、逆に上昇し3.32円付近まで回復しています。

これも革命防衛隊のおかげなんですが、ホムルズ海峡の封鎖が続くとなると我が国にはマイナスですので、ドル円の上昇はなんとも皮肉なものですね。




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2026年8月10日月曜日

未来のスワップ指針!今週トルコ中銀のインフレレポート

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トルコ戦士の皆様

先週末発表された米雇用統計が予想より弱い結果となり、利上げ観測が後退しドル円は下落してクローズしました。

USDJPY日足チャート
頼みのドル円は一時158円台まで回復していたのですが、157円台に押し戻されています。
日米共同介入によって地合い的にドル円下落という圧力がかかっていますので、これを切り返すためには、やはり米の利上げが一番効果がありそうです。

今週はこの利上げを占う、ビッグ指標である米消費者物価指数が12日水曜日、米生産者物価指数が13日木曜日に発表されます。

この2つのイベントが今週の市場の主役になりそうでね。
このイベントの内容によっては、再び介入の香りが立ち込める可能性もありドル円に関しては神経質な動きになるかもしれませんね。

それからトルコリラのほうは、13日木曜日に発表されるトルコ中銀インフレレポート、14日金曜日に発表されるトルコ中銀期末CPI予測(市場参加者調査)の発表に視線が注がれそうです。

木曜のインフレレポートは年に4回発表されるもので・・・

前回のレポート等で示された見通しが、イラン問題による原油価格上昇によってどう修正されるかが焦点になっているようです。

果たしてトルコ中銀総裁がどのようなメッセージを発信するのか・・・
トルコ円とってはよりタカ派的なものが出ることがグッドシナリオになりそうですね。

金曜のCPI(インフレ)予測はトルコ中銀がエコノミストなどを対象に実施した、最新のインフレ期待や期末・年末の予測値をまとめたもので、市場のプロたちが今後のインフレ動向をどう見据えているのか・・・
トルコ中銀の予測とどれくらい乖離しているかが焦点になりそうです。

いずれにせよ、これらの結果によって、市場の金利予想があらたに出ることになりそうですので、未来のスワップの指針となりそうですね。


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