2026年4月22日水曜日

シティー、トルコ中銀にけん制!利下げしたら知らねーぞ

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トルコ戦士の皆様

期待されていた米イラン協議が実現しそうもないようで、バンス米副大統領が出席を見送ったようです。
どうもイラン政府内が分裂していているようで、イラン側が提案に手こずっている可能性があるようで、ならばということでトランプ大統領は停戦延長を発表し、イランの提案をチト待ってやるというスタンスを取っています。

イランの中でペゼシュキアン大統領などの穏健派(欧米派)とイスラム革命防衛隊が対立しているようで、まずはこの部分が解決しないと、エンドレスにややこしくなりそうです。

トランプに屈することは穏健派(欧米派)にとってはナイスなことですが、イスラム革命防衛隊の存在意義を無くすことになりますので、イランの内部分裂はさらにひどくなりそうですね。

市場のほうは、協議の見通しがたっていないことを受け、有事のドル買いが強まっているようです。

USDJPY日足チャート
有事のドル買いを受け、ドル円は160円に接近しています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは有事のドル買いで最高値がチト更新されましたが、トルコ円はドル円に連動し上昇方向で進んでいます。

最後にトルコニュース、いよいよ本日、トルコ中銀政策金利が発表されます。
この発表を前に、シティーが利上げする必要があると警告を出しました。
こういう警告を出すということは、もちろん顧客がトルコの国債やリラを保有しているからなんでしょうけど、シティ自身もトルコ関係ポジションを持っていそうですね。

ただ、政策金利発表前というタイミングですので、シティーも昨日のタカ派辞任問題における利下げを警戒していることが大きそうですね。

いずれにせよ、利下げしたら知らねーぞというけん制であることは間違えなさそうです。




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2026年4月21日火曜日

市場困惑!政策金利直前にエルドアンの防波堤が突然辞任

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トルコ戦士の皆様

週明けの状況ですが米イラン協議が停戦に向け進む可能性が高まっているようで、その期待からドル売りが強まっているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は上値を切り下げながら下向きに傾いて推移しています。
トランプ大統領は今回の停戦条件である核にかんする合意2015年のものより良い内容になると自身をのぞかせており、市場の停戦期待がかなり高まっているようです。

今度こそ合意となり、我々の生活をおびやかしているホムルズ海峡問題をクリアしてもらいたですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはドル売りが強まったおかげでようやく高値更新が止まり動きが停滞しているようです。
トルコ円はドル円に連動し上値を切り下げながら推移しています。

それからトルコ中銀政策金利発表前になにやら不穏なニュースがながれています。


今回辞任が発表されたアクチャイ氏は、トルコ中銀の中でも特にタカ派として名が通っている男で、利下げ派エルドアンのある種の防波堤のような存在でした。

明日、トルコ中銀政策金利が発表されるわけですから・・・
このタイミングでの辞任は当然、市場にネガティブな影響を及ぼしそうですね。

辞任の理由は定年と発表されていますが、タイミングがタイミングなだけに、何らかの圧がかかったのではと憶測が飛びまくっているようです。

下手するとネガティブサプライズが出るかもしれませんので明日の政策金利は厳重警戒が必要となりそうです。



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2026年4月20日月曜日

トルコ中銀据え置き濃厚!市場全体は米イラン問題に最注目

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トルコ戦士の皆様

イラン問題がまたややこしくなっていますね。
週末、イランがホムルズの解放を宣言した矢先、米のほうはホムルズを開放しないとなり・・・
イランがこれに怒りを示し、ホムルズの再閉鎖を表明しまし、実際にタンカーへ攻撃を行ったようです。

それで米イランの再協議が21日に開催される見込みだったのですが、イランは米の対応に怒りを示し出席拒否の姿勢を示しています。

トランプのほうは怒りまくっており、米の条件を呑まないならイランの橋と発電所を全て破壊すると改めて脅しをかけています。

これマジどうなるか、ビビりますね。
とりあえず、イランが協議に応じるか否か・・・
これが直近の市場の最大関心になりそうです。

それから今週の為替の動きですが・・・
まずは冒頭にお伝えしたイラン問題に引き続き右往左往させられそうです。
指標のほうは、日銀の金利を占う日本消費者物価指数が4/24に発表されます。
こちらはドル円絡みで注意が必要です。

それからトルコリラのメインとして、4/22に政策金利が発表されます。
04/22(木)20:00
トルコ中銀政策金利
前回37.00%
予想37.00%

予想は据え置きですが、サプライズの利下げに警戒する必要がありそうです。

おそらくトルコ中銀は今の状況で政策金利をいじることはなさそうですが、裏の政策金利である翌日物の金利をいじるかもしれませんね。

トルコ中銀翌日物政策金利
前回40.00%

こちらはスワップに直結するものですので、トルコ中銀がこそっと利上げしてくれると市場はポジサプとして歓迎してくれそうです。




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