2026年8月27日木曜日

エルドアン、ダサい撤退!イスラエルに一本負け

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トルコ戦士の皆様


ドル円の動きは静かなままで、明日のジャクソンホール会議待ち雰囲気になっています。

USDJPY日足チャート
動き自体は小さいですが、下値が切り上がっており上に行こうとするマグマが溜まっているような感じですね。
ジャクソンホール会議に関しては明日8月28日(金)の 23:00に ウォーシュFAB議長の講演が注目の的になっており、市場はタカ派、ハト派どうようなスタンスをとるか見極めようとしているようです。

このメインイベントを前に明日 8:30に東京消費者物価指数、それから明日 21:30米・PCEデフレーターが発表される予定で、これらの内容によっては溜まっているマグマが先に噴出する可能性がありますので、今日動きがなければ、明日は朝から忙しくなりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
若干ドルトルコが上昇いていますが、トルコ円はドル円同様に静か動きになっています。
トルコ円に関しては、ドル円のマグマに左右されることになりそうですね。

最後にトルコニュースですが、先日お伝えしたイスラエル案件に動きがありました。

この案件はトルコが喉から手が出るほど欲しい、シリアのアブー・アル=ダッフール軍用飛行場という空軍基地をイスラエルが攻撃し、トルコの関与は許さないという姿勢を示したものです。

で、このシリアの空軍基地に関与に関してトルコとシリアがトルコ軍の基地や部隊を配備する計画はないと否定したそうです。
これなんですど、この空軍基地はエルドアンとしては絶対欲しいところなんですが・・・
イスラエルの爆撃によって実攻勢を阻まれしまいました。
ただ、負けを認めるわけにはいかないですから・・・
エルドアンとしては、面目を保つために『最初から基地を置く計画はなかった』と言わざるを得なかったようです。

さすがのエルドアンもイスラエルとやり合うことには芋を引いたと言えそうです。

今回に関してはシリアの空軍基地のトルコが修復を進めておきながら、イスラエルに撃ち込まれぶっ壊された挙句に「最初からそんなつもりはなかった」と手を引いたわけですから、「イスラエルに力づくで迫られると、エルドアンもケツをまくる」という・・・
この辺りが、彼のケツの穴の小ささと言えそうですね。




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2026年8月26日水曜日

ゴールドマン!トルコ中銀は年末まで金利を据え置くだろう

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トルコ戦士の皆様

米がイランへ経済制裁を発動する報道を受け、米イランの戦闘懸念が後退しています。

要するに市場はトランプが軍事的な泥沼化を避けて、協議や交渉に舵を切るのではと受け止めたようです。

最新情報によるとパキスタンが、トランプの要請を受けてイラン側を再び交渉のテーブルに戻すための調整を行っているようで、昨日イランとの協議で「著しい進展」があったと発表しました。

ただ、これまでパキスタンの仲介が毎回土壇場で不発に終わっていますので、トランプが新たな戦闘へためパキスタンをつかって時間を稼いでいるんじゃね~のという観測もあるようで、為替の反応は限定的のようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は昨日に続き動きが小さく、大きな変化は見られません。
トルコ円としてはこの感じで週末のジャクソンホール会議まではドル円が下落することなく静かに動いてくれる展開がありがたいですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうもドル円同様に、昨日に続き動きが小さく、ドルトルコ、トルコ円ともに静かな動きで推移しています。

最後にトルコニュースですが、ゴールドマンがありがたい予想を発表してくれました。
​ゴールドマンの予想ではトルコ中銀がインフレや経常収支を改善させるため、トルコ中銀が金利を年末まで据え置くと予想しているようです。 

トルコ中銀は昨日お伝えしたように、金融システムを正常化にむけ進めていますので、この感じでエルドアンの圧力に屈しないように頑張ってもらいたいですね。


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2026年8月25日火曜日

ING高評価!トルコの金融システムが落ち着いてきた証拠

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トルコ戦士の皆様

米の新たなイラン制裁が発表されました。
今回の制裁はイランの資金ルートを断つもので、イランと取引している国や企業に対しても罰則を発動するというもので、欧米の金融システムから締め出し、イランを経済封鎖するというものです。
市場はこの制裁に関しては織り込んでいたようで、ドル円に関してはスルーされ、週明けのドル円は静かなスタートになっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は159円付近で推移しており大きな動きは今のところない状況です。
市場はイラン制裁よりも「ジャクソンホール会議」に集中している感じですね。

イラン制裁に関しては、イランからすると過去何度も喰らっている同じような制裁ですので、何ともないようで、今回に関してもしゃらくせーと一蹴しました。

今回の制裁に関しては、イランの大顧客、中国やロシアが協力するはずがありませんので、イランの経済封鎖は無理ですね。

こうなると米の真の敵はイランでなく中国かもしれませんね。

それからトルコリラのほうですが・・・

TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうもドル円同様に大きな変化はなく静かなスタートになっています。

最後にトルコニュースですが、INGがトルコ中銀を高評価するコメントを出しました。
​これまでトルコ中銀は金利を日によって翌日物(オーバナイト)だったり1週間物にしたりと変えていたのですが・・・ 
 今後は世界標準の1週間物というの王道スタイルで行くと決定したそうです。
投資家すると、毎日、明日の金利どうなるの?状態だったのが、これからはそういう心配がなくなるということで、INGは投資家がトルコリラポジションを維持する可能性が高いと評価しました。

トルコ中銀が王道スタイルに戻すことが可能になったというのは、それだけトルコ経済がいい方向に進んでいると言えそうですね。
一言でトルコの金融システムが落ち着いてきた証拠と言えそうです。




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