2026年10月16日金曜日

据え置き期待!トルコ中銀カラハン総裁、市場をけん制

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トルコ戦士の皆様

昨日発表された米生産者物価指数は予想より高かったのですが、利上げ観測が高まるほどの内容ではなく、ドル円の上昇には結びつきませんでした。

USDJPY日足チャート
今週のここまで状況は上は159円付近、下は157.5円付近に挟まれており、水曜の米消費者物価指数以降は下の157.5円に接近する状況になっています。

米の利上げの行方に神経を尖られてさている市場ですが、今週はいまところ決定打になるようなものはなく、今日これから登場するウォーシュ議長の発言で利上げの行方を探そうとしているようです。

ウォーシュ議長の発言は今日のお昼ごろセットされているようですので、この時間帯は注意しとく必要がありそうですね。


それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはドル買い優勢が続き、高値が連続更新されています。
トルコ円のほうはドル円に連動する状況が続いている感じになっています。

最後にトルコニュースですが、来週に政策金利を控える中、カラハン総裁が市場をけん制するような発言を行いました。
​現在、市場では1%の利下げがコンセンサスとなっている状況の中、こういう発言が出るとどうしてもサプライズの据え置きを期待してしますね。




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2026年10月15日木曜日

トルコ地元メディアが利下げ予想発表!

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トルコ戦士の皆様

昨日、発表された米消費者物価指数の内容ですが・・・
前年比が予想を上回り利上げ観測が高まりドル買いで反応しました。

USDJPY日足チャート
ドル円は結果を受け159円付近まで上昇しましたが、ここが抵抗線になっているようで、ブレイクとはならず、現在158.1円台まで押し戻されています。

この動きをみると、159円付近での利益確定、これに加え新たな新規売りが入っていそうですね。
この動きに関しては介入がチラつきますので、まあ仕方ないですね。

今夜は米生産者物価指数が発表されますが、予想以上の結果が出ていも、予想からかけ離れていない限りは、159円ブレイクは難しそうですね。

トルコリラのほうは・・・
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはドル買いトレンドが続き高値が更新されています。
トルコ円はドル円に連動し値を下げている状況です。

来週のトルコ中銀政策金での利下げ観測が高まっていることが、ドルトルコでのドル買いを優勢にしている感じですね。

昨日トルコ地元メディア「Matriks Haber」では・・・
参加したエコノミスト37名のうち、32名が来週10月22日の会合で政策金利が1%引き下げられると予想しているそうです。
一部では2%の大幅利下げを予想する声もあるようで、市場の警戒がじわじわ高まっている感じですね。

こういう状況ですので、もし据え置きなら・・・
大サプライズとなりそうですね。







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2026年10月14日水曜日

市場警戒!トルコの「メッカ共同防衛協定」批准に

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トルコ戦士の皆様

頼みのドル円ですが、上値が重い状況になっています。

USDJPY日足チャート
昨日、NY連銀総裁が来年に関して米の追加利上げ不要という認識を示したことでドルが売られ・・・
そして日銀が今月は利上げ見送る可能性高いけど、12月の利上げの可能性はあるという報道でやや円が買われる展開になっているようです。

テクニカル的にはボックスに押し戻された形になっています。
こういう中、今夜は今週のメインイベント米消費者物価指数が発表されるわけでですが、我々としてはボックス下抜けに警戒する必要がありそうですね。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが高値止まり推移する中、トルコ円はドル円に連動して若干下落しています。
トルコリラに関しては来週のトルコ中銀政策金利が、直近の最大のイベントですが・・・

これ以外にややこしくなりそうな案件が舞い込んできています。
この案件は週末に起きたサウジの国際空港にフーシ派が攻撃したことなんですけど・・・

現在、トルコはサウジとパキスタンとでメッカ共同防衛協定という中東地区版NATOの軍事同盟を署名しており、現在、エルドアンはこの協定を国会に提出し批准を完了させようとしています。

トルコとパキスタンが批准した場合、協定発動となりトルコとフーシ派がやり合うことになりますので・・・

当然、これに対しフーシ派この協定に対して現在強く反発しており、超けん制している状況なんですね。
市場はトルコ国会でこの協定が批准されるかどうか警戒を高めているようで、フーシ派問題でいろんな懸念が出ることになりそうですね。

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