トルコ戦士の皆様
イラン問題が終わりのない展開になってきましたね。
イランのヨルダンの空軍基地への攻撃によって、米兵に犠牲者が出てしまいました。
この犠牲はトランプのレッドラインを越えてしまったようで、7日連続でイランへの攻撃が行われています。イランはこれに対し教訓を与えると受けて立つ構えを見せています。
現在、市場ではトランプがイランの発電所や核施設への攻撃指示を出すのではと警戒が高まっており、全面戦争が警戒されています。
今週の為替はこのイラン問題に大きく左右される有事相場になりそうですね。
戦闘がやばくなると有事ドル買い&原油高で円売りが加速しそうです。
USDJPY日足チャート
ドル円は下値を切り上げながら前回高値162.8円ラインに接近しており、ここをブレイクされたら大台163円が強く意識されることになりそうです。
それからイラン問題以外では明日21日に発表される日本の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)にも警戒が高まっています。
こちらでは日銀へのスタンスと国債の発行の行方が焦点になっており、内容によってはドル円に大きな反応がでることになりそうです。
トルコリラに関しては・・・
23日に発表される政策金利がメインになりそうです。
07/23(木)
20:00トルコ中銀政策金利
前回37.00%
予想37.00%
週末発表されたフィッチの格付けは「BB-」、見通しを「安定的)」に据え置きました。
見通しの引き下げが警戒されている中、変更ありませんでしたので、フィッチはトルコ中銀のスタンスを評価していると言えそうです。
今回の政策金利は、今の状況では利下げできそうもありませんので据え置き予想になっています。
今の状況ではスワップに頼るしかありませんので、エルドアンの圧力に屈せず中銀には引き締めスタンスを貫いてもらいたいですね。
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