2026年7月15日水曜日

トルコ、ロシアと交渉!他国にS-400を売却するために

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トルコ戦士の皆様

昨夜発表された米消費者物価指数が予想を下回る結果となり、米利上げ期待が後退し、ドル売り反応しました。

USDJPY日足チャート
予想外のインフレ低下ということで、ドル円は一時161.6円付近まで下落し163円ブレイクが遠のいた形になりましたが・・・
ウォーシュFRB議長が議会証言で、ややタカ派寄りの見解を示し、これがドル買い反応となり行って来い状況になり162円台に回復しています。

ホルムズ海峡の再開によるエネルギー価格の低下が今回のインフレ低下結果の要因ですので、ここのところの米とイランのこじれで、このエネルギー価格はまた上昇しそうですので、更なるインフレ低下はあまり期待できなさそうです。

こういう状況ですので、今夜発表される米生産者物価指数の数字が重要になってきそうです。
もし今夜の生産者物価指数が弱い結果となれば、せっかくのウォーシュ議長のタカ派見解がチャラになり市場の利上げ期待がさらに弱まることになりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコがあまり変化はない状況ですが、トルコ円はドル円が下落したことで、少し下げているようです。

最後にトルコニュースですがUAEにとってトルコのS-400はありがたい存在のようです。
​イランの攻撃でドバイを筆頭に大きなダメージを受けたUAEにとって、トルコのS-400は喉から手が出るほど欲しいもののようで・・・
S-400が手に入るとドバイの防空能力が大きく飛躍するようです。

イランからの攻撃を守るためのロシア製S-400であれば、米も納得できるようで、この辺りはすなんりとクリアできそうな感じです。

ただ、トルコがS-400を他国に売却するのはロシアの許可がいるようで、現在、トルコはロシアと交渉しているようです。

果たしてロシアがこれを認めるか非常に興味深いですね。




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2026年7月14日火曜日

高スワップキープ!モルガンの年末金利予想

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トルコ戦士の皆様


この件でドルが上昇しています。
再びトランプによってイランが海上封鎖されるそうです。
こうなると、またイランが暴れることになり、ドル円では有事の奴が強くなってドルが買われているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円はここまで来たら163円ブレイクするしかないよね状況の位置におり、これからハゲタカ勢がやんやと沸いてきそうです。

今日は米消費者物価指数が発表されますので、これがひとつのトリガーになりそうですね。

最新の注文状況ですが・・・

162.5円から163円にかけてワタナベ勢の売り注文が大量投入されています。
ハゲタカ勢がこの注文をどう料理していくか・・・
この先は、この辺りの攻防戦展開になりそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
有事の奴のせいで、ドルトルコではドル買いが強まっているようで、高値が更新されそうになっています。
ただ、トルコ円のほうはドル円が上昇しているおかげで、回復してくれています。

トルコ円としてはドル円の163円ブレイクがありがたい展開になりそうですね。

最後にトルコニュースですが・・・
モルガンが最新のトルコの年末金利予想を発表しました。
​モルガンの最新予想ではトルコ中銀政策金利の2026年末予想は35%だそうです。
現在、政策金利が37%ですので、この予想通りだと利下げは2%程度で年末までは高スワップが維持されそうですね。

今はスワップだけが頼りですので、この程度の利下げで済むことを願いたいですね。



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2026年7月13日月曜日

エンドレスちゃぶ台返し展開に!(トルコ、F-35ゲットに前進)

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トルコ戦士の皆様

イラン問題に終わりなしなんでしょうか。
まるでホイッスルが鳴ったやないなや、「さあぁぁ延長戦です」と言われる・・・
あの嫌な展開がエンドレスに続く状況になっています。

なんでもイラン革命防衛隊という輩が・・・
はたまたホルムズ海峡で船に攻撃を行い、「ホルムズ海峡を封鎖する」と宣言しました。

これにトランプは激怒し、「海峡は閉鎖されていない。国際的な水路だ」と突っぱね、即座に大規模な「140か所同時空爆」を行い・・・

これに対しイランが報復し中東地区の米軍基地等を攻撃したそうです。

6月の米イラン停戦合意が茶番になりましたね。
イラン革命軍いい加減にせーや、マジ叫びたくなります。

で、なんで、こうなるかなんですけど・・・
イランには最高指導者と大統領がいて、最高指導者というのがイランの原油を握っていて、カネをもち、そして指導者専用の軍、いわゆるイラン革命防衛隊を持っているわけです。

この最高指導者は神の代理という立場で表だって政治活動はしません。
ただ、国内でアメリカやイスラエルはけしからんと喚き散らし・・・
で、外国との交渉とか面倒な政治活動するのは最高指導者の息がかかったイラン大統領なんですね。

で、トランプはこのイラン大統領と交渉して停戦合意したんですけど、最高指導者が「こんなん、けしからん」と言って、ちゃぶ台をひっくり返す状況が、エンドレスに続いている状況です。

なんで、最高指導者がちゃぶ台をひっくり返すかというと、米の要求どおり普通の国になると、自分らに原油のカネが入らなくなるんですね。このカネはある意味、裏金ですので、最高指導者陣営は、米のいいなりになるわけにはいかないんですね。

いきなり話しは長くなりましたが・・・
今週のドル円はまた、このイランのちゃぶ台返しの行方に影響を受けそうです。

イラン問題以外では・・・
米の利上げを占う14日の米消費者物価指数、ウォーシュFRB議長の議会証言
15日の米生産者物価指数、この3つがメインとなりそうです。

それからトルコリラのほうは
来週7/23にトルコ中銀政策金利が発表されますので、この金利予想がチラホラでてくることになりそうです。
イラン問題がややこしくなると、原油価格が上昇しますので、このあたりはトルコのインフレに悪影響し、政策金利にも変化でることになりそうですので、このあたりは要注意ですね。

最後にトルコニュースですが・・・
トルコのS-400問題に動きが出ているようです。
現在、トルコはちゃちなロシアのミサイルシステムS-400を購入したことで、米からF-35を売らないなどの制裁を喰らっている状況です。

先日、トランプがこの制裁解除に前向きな姿勢を見せたのですが、それを実現するのには、トルコがちゃちなS-400をなんらかの処分をしないと無理なんですね。

で、最新情報によると、湾岸諸国に売却される可能性があるそうです。
というのも、件のイラン問題で、UAEやカタールなどの湾岸諸国はミサイルシステムが喉から手が出るほど欲しい状態なんですね。
ですので、トルコとしてはS-400が売れたら、F-35がゲットでき、湾岸諸国はイランに対する防衛ができるという願ったり叶ったり状況になりそうです。

とにかく、これが実現すると、米トルコの関係が良好になりますのでトルコリラにとってもありがたい状況になりそうですね。



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