トルコ戦士の皆様
先日のベッセント米財務長官の円安けん制発言に続き、昨日はウォラーFRB理事が米金利の据え置きを支持する発言を行ったため、米の利上げ観測が後退しドル売り展開になっています。
USDJPY日足チャート
米の据え置き観測、日本の利上げ観測が高まったことでドル売り、円買いが強まり、ドル円は一気に155円台に下落しています。
この展開となると、まずテクニカル面で155円ブレイクの圧力が高まることになりそうです。
ここに注文が集中しているはずですので、ハゲタカ連中が、ここを喰らいきそうですね。
ファンダ面では9月18日の日銀金融政策決定会合が控えていますので、このイベントまでは円売りは控えられそうです。
下手すると週末クローズまでに155円がブレイクされるかもしれませんね。
最新の注文状況ですが
USDJPY4時間足チャート(注文状況)
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やはりというか、155円付近に大量の逆指値がセットされています。
これをハゲタカ勢が見逃すはずありませんので、ブレイクは時間の問題かもしれませんね。
それから昨日、トルコのインフレ率が発表されました。
トルコ8月消費者物価指数前年比
前回+31.75%
予想+31.60%
結果+31.51%
結果は前回、予想を下回りインフレのピークアウトを匂わせる内容になりました。
この結果を受け、市場ではトルコ中銀の利下げ観測が高まったようです。
TRYJPY,USDTRY日足チャート
利下げ観測でドルトルコでトルコリラが売られ、これにドル円の下落が加わり・・・
トルコ円は3.2円付近までドカンと下落させれています。
ちょっとキツい展開になりますたね。
この状況において、クローズ前に米雇用統計が発表されますので・・・
今晩は祭展開になりそうですね。
我々としては米雇用統計で米の利上げ観測が高まる内容となりドル円の上昇を期待するしかなさそうです。
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