2026年5月1日金曜日

日本当局の介入でトルコ円急落!(イスラエルがイラン攻撃示唆)

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トルコ戦士の皆様

参りましたね~。連休を前にして日本当局が介入弾を撃ち込んできました。

USDJPY4時間足チャート
この介入弾のおかげでドル円は160円付近から一時155円台まで急落しました。
夕方、片山財相が「決断の時が近づいている」と最後通牒していましたので、こうなるのは分かっていたのですが、ドル円の下落はトルコ円の下落に直結しますので、痛いですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
クロス円であるトルコ円はドル円下落の影響をもろに受け、3.4円台に急落しました。

こういう状況の中、イラン側が米の要求を一蹴する声明を出しました。
これトランプ激オコ案件ですね。
またイランを叩き潰したいイスラエルはこれに即反応しています。
​これ下手すると、近いうちまた米イスラエルが攻撃するかもしれないですね。

イスラエルとしては、攻撃する絶好の大義名分ができたわけですの、ここでやらなきゃいつのやるの状況です。
折角の連休ですが、これ確実にチャートから目が離せくなりそうですね。


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2026年4月30日木曜日

因果応報の極み!パウエル、最大級の嫌がらせ残留

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トルコ戦士の皆様

パウエル議長が先程、議長としての最後の会見を行いました。
いや~なんというか人間ドラマを見せつけられましたね。
マジ、男の最後の大立ち回りという感じでした。

なんとパウエル議長、議長は退任するけど、理事として残るそうです。
これどういうことかというと・・・
パウエル氏はFRBメンバーとして
議長任期: 4年(2026年5月15日まで)
理事任期: 14年(2028年1月末まで)
上記のような任期を持っています。

通常、議長を辞めるとき、メンバーもセットで卒業するんですけど・・・
今回、パウエルはトランプに対する嫌がらせのように理事として残ると発表しました。

しかも、残留理由としてトランプが仕掛けたFRB本部改修費を巡る刑事捜査で、この捜査が終わるまでFRBを去らないからなという、完全にトランプへの当てつけ残留です。

これで理事のポストが空かなくなり、トランプは自身の腰巾着を理事に配置できない上、目の上のタンコブがFRBに残る・・・
さらにトランプの息がかかった次期議長候補のウォーシュ氏がこれからパウエル氏に圧をかけられるという・・・

これ完全、因果応報の見本のような展開ですね。

それで、FOMCですが、こちらは据え置きで、金利についてパウエルはトランプの望む利下げに関しては「確信が持てるまで利下げはない」と断言しました。

今回のパウエルの「刺し違えてでも、ただでは転ばない」残留に市場はドル買いで反応しています。

USDJPY4時間足チャート
市場はパウエル残留でしばらく利下げはないと判断したようで、ドル買いで反応しドル円は160円半ばまで上昇しています。


トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは若干上昇、トルコ円はドル円の上昇に連動し、いい感じで切り替えしてくれています。

トルコ中銀総裁にも、パウエル級の根性を出してエルドアンと戦ってもらいところですね。





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2026年4月29日水曜日

トルコ円上昇の鍵!パウエルが最後の舞台で利上げを匂わせるか

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トルコ戦士の皆様

注目された日銀金融政策決定会合ですが、予想通り据え置きとなりました。
今回の据え置きに関してはメンバー9人中3人が1%への利上げを主張していたようで6月の利上げの可能性が高くなったわけですが・・・
金利発表後に植田総裁が6月よりもう少し先のデータで物価上昇が現れる可能性が高いと指摘したため、利上げ観測に歪みがでています。

USDJPY日足チャート
今回の日銀イベントでメンバーの利上げへの意欲があるのは確認されたが、円安を止める内容とはならなかったようで、ドル円はやや円売りが強まる反応になっているようです。

市場の関心は今夜27時に発表されるFOMCにシフトしており、見極めムードに入ってるようです。
FOMCも今回は据え置きが濃厚となっており、市場はパウエル議長がイラン情勢を踏まえ金利に関してどのような見解を示すかに視線を注いでいます。

今のイラン情勢を鑑みると利下げは程遠いですので、パウエル議長がトランプの嫌う利上げを仄めかすかもしれません。

パウエル議長の任期満了(5月15日)で今回が彼の最後の舞台になるわけですが、「トランプ大統領 vs パウエル議長」の因縁にどういう捨て台詞を吐いて去るのか非常に興味深いですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコではややドル買い強まっているようで、若干高値を更新しています。
トルコ円のほうはドル円に助けられる形で下落を免れています。

トルコ円的には今回のFOMCでパウエルが利上げをプンプン匂わせ、ドル円が上昇することに期待したいところですね。





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