2026年8月28日金曜日

トルコリラの足かせ!エルドアンの悪知恵に終止符

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トルコ戦士の皆様

今週の為替はジャクソンホール会議待ち相場になりました。

USDJPY日足チャート
週明けからドル円は小動きで推移し、今のところ大きな変化はありません。
完全に今日のジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長の発言を見極めようとしているようです。

こういう状況の中、ワタナベ勢は

USDJPY4時間足チャート(注文状況)
LIONチャートPLUS+(LIONFX会員限定)
160円手前に売り注文、逆指値注文が多く投入されています。
この注文状況を見る限り・・・
ワタナベ勢は160円に到達する前に一旦ポジションを解消しようとしている感じです。
いずれにせよ、160円が強く意識されているのは間違えなさそうです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコで若干トルコリラ売りドル買いが強まり高値が更新されています。
これによりトルコ円はドル円が動きが少ないことで、ドルトルコの影響を受け頭を押さえられて推移しています。
こうなるとジャクソンホールでウォーシュFRB議長の発言でドル円が上昇する展開を期待するしかなさそうですね。

最後にトルコニュースですが、トルコリラの足をひっぱていた悪しき制度がついに終止符を売ったそうです。
​この制度は、2021年にエルドアンがトルコリラ預金に対し為替下落した損失を政府が負担するという前代未聞の制度で、トルコ経済の足を引っ張っていた悪しき制度です。

この制度が5年がかりで、ついに残高がゼロになったそうです。
このエルドアンの悪知恵はインフレの大要因でしたので、トルコリラにとって吉報と言えそうですね。



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2026年8月27日木曜日

エルドアン、ダサい撤退!イスラエルに一本負け

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トルコ戦士の皆様


ドル円の動きは静かなままで、明日のジャクソンホール会議待ち雰囲気になっています。

USDJPY日足チャート
動き自体は小さいですが、下値が切り上がっており上に行こうとするマグマが溜まっているような感じですね。
ジャクソンホール会議に関しては明日8月28日(金)の 23:00に ウォーシュFAB議長の講演が注目の的になっており、市場はタカ派、ハト派どうようなスタンスをとるか見極めようとしているようです。

このメインイベントを前に明日 8:30に東京消費者物価指数、それから明日 21:30米・PCEデフレーターが発表される予定で、これらの内容によっては溜まっているマグマが先に噴出する可能性がありますので、今日動きがなければ、明日は朝から忙しくなりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
若干ドルトルコが上昇いていますが、トルコ円はドル円同様に静か動きになっています。
トルコ円に関しては、ドル円のマグマに左右されることになりそうですね。

最後にトルコニュースですが、先日お伝えしたイスラエル案件に動きがありました。

この案件はトルコが喉から手が出るほど欲しい、シリアのアブー・アル=ダッフール軍用飛行場という空軍基地をイスラエルが攻撃し、トルコの関与は許さないという姿勢を示したものです。

で、このシリアの空軍基地に関与に関してトルコとシリアがトルコ軍の基地や部隊を配備する計画はないと否定したそうです。
これなんですど、この空軍基地はエルドアンとしては絶対欲しいところなんですが・・・
イスラエルの爆撃によって実攻勢を阻まれしまいました。
ただ、負けを認めるわけにはいかないですから・・・
エルドアンとしては、面目を保つために『最初から基地を置く計画はなかった』と言わざるを得なかったようです。

さすがのエルドアンもイスラエルとやり合うことには芋を引いたと言えそうです。

今回に関してはシリアの空軍基地のトルコが修復を進めておきながら、イスラエルに撃ち込まれぶっ壊された挙句に「最初からそんなつもりはなかった」と手を引いたわけですから、「イスラエルに力づくで迫られると、エルドアンもケツをまくる」という・・・
この辺りが、彼のケツの穴の小ささと言えそうですね。




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2026年8月26日水曜日

ゴールドマン!トルコ中銀は年末まで金利を据え置くだろう

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トルコ戦士の皆様

米がイランへ経済制裁を発動する報道を受け、米イランの戦闘懸念が後退しています。

要するに市場はトランプが軍事的な泥沼化を避けて、協議や交渉に舵を切るのではと受け止めたようです。

最新情報によるとパキスタンが、トランプの要請を受けてイラン側を再び交渉のテーブルに戻すための調整を行っているようで、昨日イランとの協議で「著しい進展」があったと発表しました。

ただ、これまでパキスタンの仲介が毎回土壇場で不発に終わっていますので、トランプが新たな戦闘へためパキスタンをつかって時間を稼いでいるんじゃね~のという観測もあるようで、為替の反応は限定的のようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は昨日に続き動きが小さく、大きな変化は見られません。
トルコ円としてはこの感じで週末のジャクソンホール会議まではドル円が下落することなく静かに動いてくれる展開がありがたいですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうもドル円同様に、昨日に続き動きが小さく、ドルトルコ、トルコ円ともに静かな動きで推移しています。

最後にトルコニュースですが、ゴールドマンがありがたい予想を発表してくれました。
​ゴールドマンの予想ではトルコ中銀がインフレや経常収支を改善させるため、トルコ中銀が金利を年末まで据え置くと予想しているようです。 

トルコ中銀は昨日お伝えしたように、金融システムを正常化にむけ進めていますので、この感じでエルドアンの圧力に屈しないように頑張ってもらいたいですね。


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