トルコ戦士の皆様
昨日、発表された政策金利の結果です。
トルコ4月中銀政策金利
前回37%
予想37%
結果37%
トルコ4月中銀翌日物政策金利
前回40%
予想40%
結果40%
結果は政策金利及びスワップに直結する翌日物ともに据え置きになりました。
今回の据え置きについて中銀は声明で・・・
イラン戦争等による地政学問題が、インフレ圧力になっていることを指摘し4月に上昇する可能性を示唆しインフレが目標に達するまでは金融引き締め政策を継続する姿勢を示しています。
これによって夏頃(7月~9月)までは金利が据え置かれる可能性が高まっています。
今回の政策金利に関してはほとんどが据え置き予想でしたが、一部では利上げ予想も出ていたようで、中には3%利上げ予想が出ていたそうです。
こういう状況になると、4月のインフレ率によっては次の政策金利で利上げを求める声が高まるかもしれません。
5月に発表されるトルコ消費者物価指数は市場の大注目になりそうですね。
トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうは金利が予想通りということで大きな反応はなくスルーされています。
今のところドルトルコのトレンドを変えるような動きはなく、トルコ円はドル円に連動している状況です。
ドル円に関しては、米イランの再協議に下駄を預けている状況になっているわけですが・・・
再協議に関しては不透明な状況が続いています。
直近の情報では、トランプ大統領がイランからの提案が出るまで停戦を延長すると発言しており、ボールをイランにパスした状況になっています。
果たしてイランがこのボールをどう投げ返すのか・・・
このあたりが市場の焦点になりそうですね。
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