2026年4月3日金曜日

格付け発表を控えるS&Pがトルコ経済に懸念表明

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トルコ戦士の皆様

昨夜、行われたトランプ演説ですが・・・
イランに対し「2〜3週間で石器時代に戻す」とズタボロ予告を出しましたが、期待された終結時期は示しませんでした。
これによって市場は一体いつ終んの?懸念が強まり有事のドル買いで反応しています。

USDJPY日足チャート
ドル円は有事のドル買いを受け、再び159円台に乗せてきています。
今回のトランプ演説が、単なるオラオラ発言だっため、これでますますトランプが設定しているイランの発電所やエネルギー関連施設への大規模攻撃に対する4月6日の期限への警戒が高まることになりそうです。
今夜は米雇用統計が発表されますが、これ以上にイラン問題ほうに揺さぶられることになりそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコのほうは高値止まりしていた抵抗線がブレイクされ少し上に飛び出ています。
トルコ当局の通貨防衛に翳りが見えてきている感じですね。
幸いトルコ円はドル円の上昇に連動し、3.56円付近まで上昇しています。

最後にトルコニュースですが4月17日(金)にトルコ格付けを発表予定しているS&Pがトルコ経済についてコメントを出しました。
S&Pによると今回のイラン問題の影響でトルコ経済の悪化が予想され2026年のインフレ率が35%まで上昇し、経常赤字は対GDP比4.4%に拡大、経済成長は2.5%まで鈍化する可能性があるそうです。

こういう状況になると格付け発表前になんとしてもイラン問題に目途がついて欲しいですね。
戦況が悪化していた場合、トルコ格付けにも影響を及ぼしそうですので、マジ、トランプお願いという感じです。





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2026年4月2日木曜日

シムシェキ財相、今のイラン問題をトルコのチャンスに

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トルコ戦士の皆様

イラン問題の緩和期待が高まり、有事のドル買いが連日弱まっている中・・・
昨夜、発表された米ADP雇用、米小売売上高、米ISM製造業景況指数が予想を上回る内容となりドル円は下げ渋っている状況になっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は158円台で推移し、下を探る展開になっています。
やっぱ市場の最大の関心はイラン問題の行方のようで、トランプ大統領が設定した「4月6日」の期限に向け緊張が高まることになりそうです。
明日の午前中にトランプ演説がセットされており、市場は具体的な出口が語られるかどうかを市場は注目しているようです。
明日は、米雇用統計もありますので、あわただしくなりそうですね。

それからトルコリラのほうは
USDTRY,TRYJPY日足チャート
ドルトルコのほうは高値止まり展開が続いていますが、トルコ円はドル円に連動し続落展開になっています。

最後にトルコニュースですが
昨日、シムシェキ財相がロンドンでの投資会議でイラン問題について見解を述べました。

短期的には制御可能でマイナスだが、トルコ経済にとって管理可能な範囲内であるとし、限定的なインフレや成長率の鈍化といった影響は避けられないものの、一時的であると述べました。

ただ、今後においては今回のイラン問題を中長期的なチャンスとしトルコがより安全で信頼できるハブになるとし
トルコが新しい貿易ルートの地位が高まる認識を示したそうです。

とりあえず、今の状況ではマイナス方向に向かうことは避けられないと見ているようですね。
明日のトルコ消費者物価指数が、どうなっているか・・・
これから警戒が高まりそうですね。




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2026年4月1日水曜日

エルドアン野党狩り!第4都市ブルサの市長を拘束

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トルコ戦士の皆様

トランプ大統領がトルコ戦士の皆様

トランプ大統領が近に対し「ホルムズ海峡が封鎖されたままであっても、イランでの軍事作戦を終了させる用意がある」と伝えてことや、イラン大統領が「保証があれば戦争を終わらせる準備ができている」と言ったことなどで、イラン問題解決期待が高まり、有事のドル買いが一転しドルが売られています。

USDJPY日足チャート
ドル円は158円台に値を下げています。

これまでイラン側は強気な姿勢を崩していませんでしたので、イラン大統領の発言は転換点になりそうですね。
ある意味、これ以上やりあってもトランプ相手に勝つことは不可能だと悟ったのかもしれませんね。
やっぱり発電所破壊されたら、どうにもならないと・・・
仕方なく悟ったようですね。
トランプの4月6日の期限までに、なんとか話しがまとまってもらいたいですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはトルコ当局の通貨防衛が続いているようで高止まりが続き・・・
トルコ円のほうはドル円の下落に連動し3.55円台に下落しています。

最後にトルコニュースですが・・・
エルドアンのライバル野党狩りがまた起きました。

今度はトルコ第4の都市ブルサのボズベイ市長が拘束されました。
このニュースは大きな波紋を広げています。
トルコは第1から第4都市までエルドアンのライバル野党が市長として君臨しており、これまでにトルコ最大都市、イスタンブール市長が逮捕、そして今回、第4の都市ブルサ市長が逮捕されています。

今回の拘束でトルコ大統領選挙において、エルドアン大統領側に有利な状況を作るための動きであるのは確実で野党勢力を骨抜きにする算段が丸見え状況になっています。

拘束されていないのは首都アンカラ市長と第3都市イズミル市長のみで、こちらもすでに当局の包囲網がかなり狭まっているようです。

イズミルでは既に元市長や100名以上の市職員が拘束・起訴・・・
アンカラのヤヴァシュ市長は、世論調査でエルドアン上回る支持率を維持している「最後の砦」ですが、彼に対しても捜査の手が伸びているようです。

ヤヴァシュ市長が拘束されたら、マジにジエンド・・・
エルドアンの対抗出来る人が皆無となり、完全にライバル野党が無力化されることになりそうです。

ヤヴァシュ市長がもし拘束された場合、トルコ国民が怒り2013年のゲジ公園抗議運動のような大規模な反発が起きるかもしれませんね。

ただ、エルドアンにメディアが完全支配されている状況で「怒りの声を上げること」は命を賭けることになりますので、大規模反発は期待できそうもありませんね。

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