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2025年1月15日水曜日

トルコリラ息を吹き返し再び4.4円台に!EUとハイレベル会議が再開

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トルコ戦士の皆様

ドル円が下落を免れています。

USDJPY日足チャート











注目された日銀副総裁の講演では1月会合で利上げに関して議論する考えを示しましたが、利上げ時期には触れなかったことで円が売られる展開になり、その後NY市場タイムでは米生産者物価指数が予想を下回ったことで、一進一退となり、何とか持ち直している状況です。

頼みのドル円が沈まなかったことでトルコ円は助けらる形になり息を吹き返しています。

TRYJPY,USDTRY日足チャート







ドルトルコは35.5付近で高止まっており動きが鈍い状況で、トルコ円はドル円に引っ張らる形で4.3円台から4.4円台に回復しています。

今日の展開は今夜発表される米消費者物価指数に委ねられることになりそうですね。
昨夜発表された米生産者物価指数は予想より低い結果で発表されたわけですが、このときドル円は下落で反応していますので、米消費者物価指数の結果が予想以上となってもらいたいところですね。

最後にトルコニュースですが
EUとトルコの間で6年振りとなる経済会議が行わるそうです。
トルコはEU加盟を目指していましたが、実現どころか対話すらままならない状況になっていました。
これに嫌気をさしたエルドアンは「BRICSのメンバーになりたい」とか叫ぶ始末で、とにかくやっぱり市場としてはトルコとEUが接近することがなによりなんですね。

この6年振りとなる経済会議は3月、4月に予定されてそうです。
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是非ともいい会議になってもらいたいですね。


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2024年11月11日月曜日

エルドアン、EU加盟要請!トランプ再選で揺れるNATO問題

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トルコ戦士の皆様

早くも週明けですね。

今週の為替での動きですが、まずはトランプ再選でドルが買われた動きがどうなるか・・・
この辺りに注目ですね。

トランプは減税や規制緩和を進めることを公約にあげており、市場は税金が安くなればドルが買われやすくなると判断しているようです。

USDJPY日足チャート











日足ベースでみると、ドル円はまだ155円を狙える位置にあります。
ただ前回安値ライン151円を割るようであれば、テクニカル的にトレンドチェンジとなり155円への道は遠のくことになりそうです。

この動きに影響を与えるイベントして、今週は以下のようなものがあります。
11/13(水)米10月消費者物価指数
11/14(木)米10月生産者物価指数
11/15(金)パウエル議長発言

この中でも特に米消費者物価指数が注目ですね。
この結果によって来月のFOMCの政策金利の行方が左右されることになりますので内容次第でドル円が大きく動くかもしれません。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート







トランプ勝利によって買われたトルコリラですが、ドルトルコのほうはまたトルコリラ売りが強まっているようでまた元の位置に戻りつつあります。
トルコ円も下に傾いており、ここはドル円の再浮上を期待したいところです。

最後にトルコニュースですが
エルドアン大統領がEUのライエン委員長にEUにトルコの加盟プロセスの復活を要請したそうです。
この要請に対してライエン委員長はXにエルドアンを歓迎するようなポストを飛ばしました。
トランプ再選によってNATOの行く先が怪しくなっている現状を踏まえるとEUはトルコを邪険に扱うことは自分の首を締めることになりそうですね。

欧州ではトランプ再選によって米のNATO離脱懸念が高まっており、ウクライナへの対応がどうなるか、大きな注目になっています。
こういう動きになると、エルドアンとしてはこれを餌にしてEUに揺さぶりをかけたいところですね。
エルドアンはこういう揺さぶりは得意ですので、これを機にEU加盟を前進させて欲しいですね。

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2023年8月7日月曜日

やっぱりEU加盟!シムシェキ財相がマーストリヒト基準発言

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トルコ戦士の皆様

戦士の皆様、おはようございます。

まずは先週行われたJPモルガン主催の投資会合

の内容をお知らせします。

この会合はJPモルガンが世界の投資家50人を

イスタンブールに呼び寄せトルコへ投資案件を

広めようとしたものです。

それで、この会合にシムシェキ財相とエルカン

総裁が参加しトルコ経済についてアピールしま

した。

この会合は非公開のためJPモルガンからは何の

発表はありませでしたが、シムシェキ財相の

プレゼン内容が一部発表されています。

この内容ですが

①マーストリヒト基準に近づく
②政治的支援を受けており段階的な利上げを行う

上記のことを強調したそうです。

②の利上げに関してはエルドアンの了解を得てい

るというニュアンスを感じますのでありがたいで

すね。

それから①のマーストリヒト基準ですが…

この基準は財政赤字が対GDP比で3%、債務残高

が対GDP比で60%を超えないようにするというも

のです。それでこれ何のための基準かというと…

ユーロ導入のための基準なんですね。

要するにユーロ参加したいなら最低、この基準は

クリアしてねというものです。

シムシェキ財相がマーストリヒト基準を持ち出す

ということは、トルコのEU加盟希望はマジ本気

のようですね。

EU加盟についてはエルドアンは煮えくり返って

いましたので、こういう動きをみると

やっぱりトルコとしては加盟したいというのが

リアルな本音と言えそうですね。

とにもかくにもトルコが欧米シフトしているの

は間違いなさそうですね。



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