2026年7月31日金曜日

トルコリラ暴落!市場ノーガード状態で日本介入か

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トルコ戦士の皆様

完全にノーガードにノーガードでしたね。
日本当局によるまさかの介入が行われたようです。

USDJPY日足チャート
22時過ぎにドル円が急落し一時158円付近まで下落しました。
市場は明日に日銀金融政策決定会合の結果発表を控えているため、介入は眼中にない状況で肩透かしを喰らった形になっているようです。
明日の日銀イベントは据え置きが確実視されていましたので、ハゲタカ勢は安心して円を売っていたはずですので、大きな痛手を被っていそうですね。

この影響でトルコリラは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラに関しては、介入の影響をクロス円であるトルコ円がもろに喰らっており、当然ながら暴落し一時3.3円台に突入したようです。
この下落となると一部のハイレバ戦士に犠牲が出ているかもしれませんね。

幸い下落の方は止まり、ドル円が159.5円付近まで回復しています。
こうなると日銀イベントで植田総裁のいつもの曖昧スタンスで市場から呆れられドル買い展開を期待したいですね。

今回の介入(まだ確定ではありませんが)に関しても米当局のお墨付きのはずですので、米はあまりのドル高を好んでいないということが透けて見えます。

米サイドとしも日本サイドとしても、今日の日銀イベント後にドル円が164円突破展開を避けたかったのかもしれませんね。







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2026年7月30日木曜日

週末相場!トランプの遠吠えと上田総裁の殺し文句次第

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トルコ戦士の皆様

注目されたFOMCの政策金利は3.50%〜3.75%で据え置きとなりました。一部のメンバーが利上げを主張して反対票を投じるなど、市場では追加利上げへの意識もくすぶっている中・・・

会見でウォーシュ議長がインフレの再燃リスクを見極めつつも、性急な引き締めには慎重でありたいという意図を示したことで市場から予想していたよりも慎重な姿勢と判断されドルが売られる展開になりました。

ただその後にトランプがイランのヨルダン米軍基地への攻撃に対して「イランを強く叩く、今回は我々の番だ」と徹底的にやり返すという構えを見せたことで、原油価格が急伸し、またもや有事のドル買いに転じています。

USDJPY1時間足チャート
FOMCの会見後一時163.3円付近まで下落しましたが、トランプの遠吠えで163.5円台に上昇しています。

トルコリラのほうは・・・
TRYJPY,USDTRY日足チャート
今のところドルトルコには大きな変化はないようですが、トルコ円はドル円の下落に連動している状況です。
幸いトランプが吠えてくれたおかげで、大きな下落は免れている感じですね。

これからの週末における展開としては、トランプが遠吠え通りイランに大攻撃をした場合は、有事のドル買いによるドル円上昇となるか・・・
それとも、イランとの協議が進展し、ドルが売られるか・・・

それから明日の日銀の金融政策決定会合における政策金利については、「据え置き」が大方の市場予想の中、植田総裁が「タカ派」な発言をするかどうかが注目されています。
トルコ円的にはいつもの「データ次第」「適切に判断していく」的な曖昧な殺し文句を植田総裁が連発し円安に傾いてくれる展開を期待したいところですが、今の円安を鑑みると口だけの「タカ派ポーズ」を見せる可能性は十分にありそうですね。








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2026年7月29日水曜日

トルコリラ!FOMC見極めムード

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トルコ戦士の皆様

市場は本日27時に発表されるFOMCの見極めムードに突入しています。
予想は金利据え置きですが、一部でサプライズの利上げ予想が出ているようで、ドル円ではややドル買いが優勢になっているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円のほうは164円ラインに蓋をされており、マグマをため込んでいるような状況になっています。
これもしかするとFOMC前に噴火するかもしれないですね。
いずれにせよ、FOMCの内容で反応が出そうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラに関してはドルトルコ、トルコ円ともに動きの範囲が小さくなっており大きな変化はありません。
トルコリラに関してもFOMCの内容で反応が出そうですね。








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2026年7月28日火曜日

トルコリラ回復!いつものパターンでドル円上昇

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トルコ戦士の皆様

米がイラン攻撃を中止したあと、トランプが「イラン側から協議の継続を求めてきた」「合意間近だ」とSNSやインタビュー等でアピールしたことで、有事のドル買いがドル売りに転じましたが・・・

またもやイランが「そんな事実は一切ない」「協議の要請などしていない」と真っ向から否定すしたという、これまだ、何度も見られたパターンが繰り返されました。

結局これで、またドルが買われドル円が上昇しています。

USDJPY日足チャート
ドル円は一時163.3円台まで下落しましたが、反転し167.7円台に上昇しています。
とりあえず市場はイラン問題に関しては協議再開を見極めようとする動きになり、明日のFOMCに視線がシフトしそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコではドル買いが続き、高値が更新されそうになっています。
トルコ円はドル円が反転してくれたおかげで、3.45円付近まで上昇しています。

ドルトルコに関してはイラン問題次第という感じのようです。

トルコのインフレが低下するためには原油価格が下落しないとどうにもなりません。
結局、今のところ米イラン協議の再開にかかっているようで、INGは米イランが新たな合意成立すれば、トルコのインフレが改善すると見ているようです。

原油価格に関しては我々日本も同じですので、本当マジ、トランプにはイランと合意してもらいたいですね。

それで今の日本の円安で、外国人労働者の日本離れが加速しているようです。
エミン先生はドル円が200円に行くとみているようで、移民が増える可能性も期待できないと指摘しまいます。
人口減の日本にとって、これはマジ痛い話しですね。

今の状況を見ると日銀がガツンと利上げしない限り、円安は止めれそうもありませんので、200円という数字がマジに現実になるかもしれませんね。


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2026年7月27日月曜日

今週のトルコリラ!日米の政策金利に要注意

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トルコ戦士の皆様

トランプが週末にイランへの攻撃を一旦中止しました。
この背景には
①弾切れ懸念
②イランとの再協議の可能性
③攻撃による効果が限界達成
これらの3つ要件ではと推測されています。

①の弾切れに関しては事実なら中国への抑止力が低下しますので、これを認めることは許されませんので、トランプサイドが弾切れを思いっきり否定したのも頷けますね。

②の再協議に関しては、一部のメディアが報道しているものでトランプは何も言及していません。これをトランプが口にすると、イランにそろそろ止めようぜと言っているようなものですので、直前までは口にできないはずですね。

③の限界達成については、イランのかなりの軍事拠点を叩きまくったから、これ以上攻撃してもそんなに効果ないよね。あるいはイランはいくら攻撃しても屈服しないから攻撃する分、米も痛手を負うし、最悪弾切れするからヤバイよね。こんな感じでしょうか。

②の可能性が一番いいのですが、①あるいは③なら日本の防衛にも大きく影響しそうですので、チト困りますね。

いずれにせよ、トランプが攻撃を止めたことで有事のドル買いが巻き返され週明けはドル売りで始まっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は下窓スタートとなっており、163.5円台で推移しています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコのほうはあまり変化ありませんが、トルコ円はドル円に連動し下落スタートとなっているようです。

今週のトルコ円に関しては
7/29のFOMC、それから7/31の日銀政策金利・・・
この2つイベントの影響を受けそうですね。

FOMCに関しては据え置き予想となっており、米のインフレが止まらい状況でウォーシュ議長がどういうスタンスを示すかがカギとなりそうです。

日銀のほうも据え置き予想ですが、日本は円安によるインフレに苦しんでおり、利上げしないと円安が止まりそうもない状況です。
ただ利上げは日本経済が大きなダメージを受けてしまいますので、日銀サイドとしても簡単に利上げというわけにはいかなさそうです。
この辺りに関して植田総裁がどういう見解を示すのかが焦点になりそうですね。





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2026年7月24日金曜日

トルコ中銀、据え置きで耐え難きを耐える!

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昨日発表されたトルコ政策金利の結果です。

07/23(木)
20:00トルコ中銀政策金利
前回37.00%
予想37.00%
結果37.00%

予想通り金利は据え置かれ37%でした。

トルコ中銀は、イラン問題が、インフレの要因であるとみて警戒を強め7月は「一時的」に上昇すると見ているようです。

トルコ中銀は「一時的」な上昇と見込んで据え置くことで耐え難きを耐えていますが、イラン問題はトランプとイラン革命防衛隊次第ですので、下手すると一時的でなくなる可能性もありそうですね。

昨日、トランプがイランへの「かつてない大規模な攻撃を検討している」と述べ、これに対しイランは「目には目を」とやったら知らねえ~ぞと警告を出しています。

市場ではトランプがイランの発電所を攻撃するのではと警戒が高まっており、もしこれをやったらフェーズの段階が上がることになりそうですね。

それから頼みのドル円ですが

USDJPY日足チャート
ドル円はイラン問題によって有事のドル買いが優勢になり164円目前まで上昇しています。
展開的に164円ブレイクは時間の問題という感じです。

今日の日本消費者物価指数が発表されますが、この結果で日本当局が利上げついてどういう反応を示すのか、ここで利上げをプンプン匂わせるような見解を示さないと、165円が現実のものになるかもしれませんね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコではドル買いトルコリラ売りの流れが止まらず、高値が更新されていますが、トルコ円はドル円の上昇で下落を免れ3.4円台をキープしています。

これから週末にかけて、市場の焦点はトランプの最大級の攻撃にあつまりそうですね。
週末を前に、トランプがやるのか・・・・
この辺りがドル円の方向性を決定づける最大の火種になりそうです。



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2026年7月23日木曜日

トルコ中銀政策金利発表前に格付け会社から見解!

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いよいよ本日、トルコ中銀政策金利の発表ですね。
予想は据え置きで確実視されており、据え置き以外なら超サプライズという状況になっています。

この政策金利を発表前に格付け会社S&Pとフィッチから情報が出ていますので紹介します。
​S&Pはトルコ中銀が利下げには慎重な姿勢を示すと見ており、利下げは今年の10〜12月に開始されると予想しているようです。
現在、イラン問題で原油価格が上昇しており、これがトルコのインフレに直結していますので、これがリスク要因だと見ているようです。
S&Pはとにかく今はインフレ抑制するため今の高金利を維持すべきだと考えているようです。

それからフィッチのほうは
​フィッチはトルコの格付けに関して見解を出しました。
イラン問題における地政学リスクの中、トルコは政策運用や銀行部門の強さによって致命的な崩壊を防いでいると評価し、格上げのためにはインフレ低下と外貨準備率が安定することが重要であると、やはりフィッチもインフレ抑制が重要だと考えているようです。

S&P、フィッチ両社ともにインフレ低下を最も重要視する基準としているようですね。
インフレが収まらないと、トルコ国民はトルコリラではなく米ドルや金で持とうとしますので
まずはインフレ低下させトルコリラを信頼回復させないと根本的な通貨安解決にはならなさそうです。

ただ、このインフレのカギを握っているのが、イラン問題ですので、マジ、トランプにとっとイラン問題を解決してもらたいですね。

ネックであるイラン革命防衛隊をなんとかしないと、永遠に終わりがこなさそうです。





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2026年7月22日水曜日

苦渋の決断!人気集中でセントラル短資FXがトルコリラ円注文停止

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トルコ戦士の皆様


これからセントラル短資FX社でトルコリラ円を触ろうとしている戦士の皆様へ

ここ最近、トルコリラの人気が集中しているようで、セントラル短資FX社がトルコリラ円の新規注文の受付を停止することを発表しました。


感覚としては、キャパ的にさいたまスーパーアリーナ規模を想定していたところ、東京ドーム規模のお客さんが一気に押し寄せてしまった形になった感じでしょうか。

一言で言えば、セントラル短資FXのような大手でさえも扱いきれないほどの注文が集中してしまったため、入場制限せざるを得なかったようです。

これ以上の注文を受けると暴落時に投資家・会社双方を守りきれないため、今回の措置はセントラル短資FX社にとっても苦渋の決断だったと思われます。

タイアップさせていただいております大王ブログとしては、マジに一日でも早く注文が再開されることを願う次第です。

こちらを見ると東京金融取引所(公的機関)の「くりっく365」でも注文が大増加しているようですね。
これだけの人気ですので、もしかすると、他のFX会社も追従するところが出てくるかもしれませんね。

ちなみに以前、似たようなもので、こちらのような措置がありました。
FX会社してみれば、注文を減らすというのは、やっぱり痛いことですが、急な相場変動によるリスクを考慮すると仕方ないのかもしれませんね。


それから為替の状況ですが

まずはドル円・・・
USDJPY日足チャート
イラン問題で有事ドル買い相場の中、ドル円は大台163円をブレイクしストップロスを巻き込む形で163.2円台に上昇しています。
介入警戒も薄れているようですので、このまま進むと164円が見えてきそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPYUSDTRY日足チャート
ドルトルコが高値止まりする中、トルコ円はドル円に連動し大きく上昇しています。
明日に政策金利を控える中、ありがたい上昇ですね。

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2026年7月21日火曜日

トルコ地元アナリスト!利下げできる状況じゃない

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トルコ戦士の皆様

週明けの為替はイラン問題に反応する展開になっています。

一部でイランへん¥「10日間の停戦案」を提案しているという報道がありましたが、その方向に進む感じではなく、新たに米兵の犠牲者が出ており、緊迫感が増している状況です。
イランは米がイランの電力インフラを攻撃したら、紅海の入り口を全面封鎖しろとイエメンの武装組織フーシに指示を出しているようです。

こういう状況の中、トランプがマジに電力インフラを攻撃に踏み切るのか・・・
このあたりが市場を緊張させているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は162.5円付近で頭を押さえられており、ここに抵抗線が出来ています。
さすがのイランも電力やられたらかなりの致命傷を負いますので、これだけは避けたいところですね。
ただ相手がトランプですので、果たして紅海封鎖の脅しが通用するか・・・
チト予測不能展開になりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは下値を切り上げながらドルが買われる展開が続きており週明けは高値更新でスタートしました。トルコ円はドル円の動きが小さいことでドルトルコの影響が強くなっているようで上値切り下げ展開になっています。

ドルトルコに関してはイラン問題が落ち着かない限り、ドル買いの流れが強まりそうですね。

最後にトルコニュースですが
トルコの国営通信社AAが明後日発表されるトルコ中銀政策金利の予想を発表しました。
地元のアナリスト17名全員が据え置きで予想しているそうです。

トルコは昨年末から利下げサイクルに入っていたのですが・・・
しかし、イラン問題で原油が高騰しインフレの再燃リスクが高まっており、アナリスト達は利下げできる状況でないと踏んでいるようです。

紅海封鎖とかなったら、世界規模でインフレが加速しそうですので、マジこれだけは勘弁してもらいたいですね。










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2026年7月20日月曜日

今週のメインはトルコ中銀政策金利!予想は据え置き

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イラン問題が終わりのない展開になってきましたね。
イランのヨルダンの空軍基地への攻撃によって、米兵に犠牲者が出てしまいました。
この犠牲はトランプのレッドラインを越えてしまったようで、7日連続でイランへの攻撃が行われています。イランはこれに対し教訓を与えると受けて立つ構えを見せています。

現在、市場ではトランプがイランの発電所や核施設への攻撃指示を出すのではと警戒が高まっており、全面戦争が警戒されています。

今週の為替はこのイラン問題に大きく左右される有事相場になりそうですね。
戦闘がやばくなると有事ドル買い&原油高で円売りが加速しそうです。

USDJPY日足チャート
ドル円は下値を切り上げながら前回高値162.8円ラインに接近しており、ここをブレイクされたら大台163円が強く意識されることになりそうです。

それからイラン問題以外では明日21日に発表される日本の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)にも警戒が高まっています。
こちらでは日銀へのスタンスと国債の発行の行方が焦点になっており、内容によってはドル円に大きな反応がでることになりそうです。

トルコリラに関しては・・・
23日に発表される政策金利がメインになりそうです。

07/23(木)
20:00トルコ中銀政策金利
前回37.00%
予想37.00%

週末発表されたフィッチの格付けは「BB-」、見通しを「安定的)」に据え置きました。 
見通しの引き下げが警戒されている中、変更ありませんでしたので、フィッチはトルコ中銀のスタンスを評価していると言えそうです。

今回の政策金利は、今の状況では利下げできそうもありませんので据え置き予想になっています。

今の状況ではスワップに頼るしかありませんので、エルドアンの圧力に屈せず中銀には引き締めスタンスを貫いてもらいたいですね。






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2026年7月17日金曜日

イラン問題、ますますエスカレート!今度は紅海封鎖なの

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頼みのドル円が息を吹き返してきています。

USDJPY日足チャート
ドル円は一時162.5円付近まで上昇し、前回高値ライン162.8円付近が意識されている状況になっています。
米の攻撃は継続しているようで、これまでの軍事施設狙いから、インフラ(橋、道路、空港、)狙いシフトしているようです。
実際、米はインフラ攻撃を実施しているようで、イランの橋など破壊され、兵糧攻めでイランをやっつける気のようです。

さすがのイランも兵糧攻めはきついようで、もし米が電力インフラを攻撃した場合、次は紅海を封鎖する気のようで、その準備が開始されているそうです。
もし紅海が封鎖されたらサウジやUAEが原油輸出できなくなりますし、アジアからの地中海への抜け道が使えなくなり、物流が滞ることになりそうです。
そうなると原油だけでなく、あらゆるものが不足し、経済麻痺というとんでもない事態になりますので、紅海封鎖だけは勘弁して欲しいですね。

イラン問題が終わらない限り、トルコは原油高に苦しめられますので、
特にトルコ円に関しては、イラン問題が終わるまではドル円に上昇に期待するしかなさそうです。


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2026年7月16日木曜日

トルコ経常収支にプラス材料!格付けへの影響にも期待

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まずは頼みのドル円の状況ですが・・・
イラン問題による有事のドル買い傾向が続く中、昨夜発表された米インフレ指標(生産者物価)が予想以下だったため、利上げ期待が後退したため、ドル円は上昇が阻まれ下落方向にしシフトしています。

USDJPY日足チャート


ドル円は162.5円付近が壁になっているようで、この辺りで跳ね返されています。
ここが一つの防衛ラインになっていますので、まずは、ここを突破出来きるか否か・・・
これ実現しないと163円は遠くなりそうですね。

ただ、米のインフレに関しては、今後のホムルズ海峡次第という感じですが、再開までしばらくかかりそうですので、またインフレがぶり返しそうです。
そうなった場合は再び利上げ観測が高まりそうですので、トルコ円的にはこの流れに期待したいところですね。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値止まりで推移していますが、トルコ円はドル円に連動し値を下げています。

最後にトルコニュースですが・・・
トルコは国際観光客数の伸び率が第4位にランクインするなど、観光業が非常に好調だそうです。
この観光客の増加は、かなりイラン問題が影響しているようで、世界の観光客がUAEやカタールを避け、だいぶトルコへ流れているようです。
これはトルコにとって漁夫の利ですね。
観光客の増加は経常収支に直結しプラスになりますので、格付けへの影響も良くなりそうです。
トルコがこの漁夫の利を、どう活かすか・・・
この辺りはシムシェキ財相の腕に託されることになりそうですね。



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2026年7月15日水曜日

トルコ、ロシアと交渉!他国にS-400を売却するために

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昨夜発表された米消費者物価指数が予想を下回る結果となり、米利上げ期待が後退し、ドル売り反応しました。

USDJPY日足チャート
予想外のインフレ低下ということで、ドル円は一時161.6円付近まで下落し163円ブレイクが遠のいた形になりましたが・・・
ウォーシュFRB議長が議会証言で、ややタカ派寄りの見解を示し、これがドル買い反応となり行って来い状況になり162円台に回復しています。

ホルムズ海峡の再開によるエネルギー価格の低下が今回のインフレ低下結果の要因ですので、ここのところの米とイランのこじれで、このエネルギー価格はまた上昇しそうですので、更なるインフレ低下はあまり期待できなさそうです。

こういう状況ですので、今夜発表される米生産者物価指数の数字が重要になってきそうです。
もし今夜の生産者物価指数が弱い結果となれば、せっかくのウォーシュ議長のタカ派見解がチャラになり市場の利上げ期待がさらに弱まることになりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコがあまり変化はない状況ですが、トルコ円はドル円が下落したことで、少し下げているようです。

最後にトルコニュースですがUAEにとってトルコのS-400はありがたい存在のようです。
​イランの攻撃でドバイを筆頭に大きなダメージを受けたUAEにとって、トルコのS-400は喉から手が出るほど欲しいもののようで・・・
S-400が手に入るとドバイの防空能力が大きく飛躍するようです。

イランからの攻撃を守るためのロシア製S-400であれば、米も納得できるようで、この辺りはすなんりとクリアできそうな感じです。

ただ、トルコがS-400を他国に売却するのはロシアの許可がいるようで、現在、トルコはロシアと交渉しているようです。

果たしてロシアがこれを認めるか非常に興味深いですね。




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2026年7月14日火曜日

高スワップキープ!モルガンの年末金利予想

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この件でドルが上昇しています。
再びトランプによってイランが海上封鎖されるそうです。
こうなると、またイランが暴れることになり、ドル円では有事の奴が強くなってドルが買われているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円はここまで来たら163円ブレイクするしかないよね状況の位置におり、これからハゲタカ勢がやんやと沸いてきそうです。

今日は米消費者物価指数が発表されますので、これがひとつのトリガーになりそうですね。

最新の注文状況ですが・・・

162.5円から163円にかけてワタナベ勢の売り注文が大量投入されています。
ハゲタカ勢がこの注文をどう料理していくか・・・
この先は、この辺りの攻防戦展開になりそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
有事の奴のせいで、ドルトルコではドル買いが強まっているようで、高値が更新されそうになっています。
ただ、トルコ円のほうはドル円が上昇しているおかげで、回復してくれています。

トルコ円としてはドル円の163円ブレイクがありがたい展開になりそうですね。

最後にトルコニュースですが・・・
モルガンが最新のトルコの年末金利予想を発表しました。
​モルガンの最新予想ではトルコ中銀政策金利の2026年末予想は35%だそうです。
現在、政策金利が37%ですので、この予想通りだと利下げは2%程度で年末までは高スワップが維持されそうですね。

今はスワップだけが頼りですので、この程度の利下げで済むことを願いたいですね。



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2026年7月13日月曜日

エンドレスちゃぶ台返し展開に!(トルコ、F-35ゲットに前進)

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イラン問題に終わりなしなんでしょうか。
まるでホイッスルが鳴ったやないなや、「さあぁぁ延長戦です」と言われる・・・
あの嫌な展開がエンドレスに続く状況になっています。

なんでもイラン革命防衛隊という輩が・・・
はたまたホルムズ海峡で船に攻撃を行い、「ホルムズ海峡を封鎖する」と宣言しました。

これにトランプは激怒し、「海峡は閉鎖されていない。国際的な水路だ」と突っぱね、即座に大規模な「140か所同時空爆」を行い・・・

これに対しイランが報復し中東地区の米軍基地等を攻撃したそうです。

6月の米イラン停戦合意が茶番になりましたね。
イラン革命軍いい加減にせーや、マジ叫びたくなります。

で、なんで、こうなるかなんですけど・・・
イランには最高指導者と大統領がいて、最高指導者というのがイランの原油を握っていて、カネをもち、そして指導者専用の軍、いわゆるイラン革命防衛隊を持っているわけです。

この最高指導者は神の代理という立場で表だって政治活動はしません。
ただ、国内でアメリカやイスラエルはけしからんと喚き散らし・・・
で、外国との交渉とか面倒な政治活動するのは最高指導者の息がかかったイラン大統領なんですね。

で、トランプはこのイラン大統領と交渉して停戦合意したんですけど、最高指導者が「こんなん、けしからん」と言って、ちゃぶ台をひっくり返す状況が、エンドレスに続いている状況です。

なんで、最高指導者がちゃぶ台をひっくり返すかというと、米の要求どおり普通の国になると、自分らに原油のカネが入らなくなるんですね。このカネはある意味、裏金ですので、最高指導者陣営は、米のいいなりになるわけにはいかないんですね。

いきなり話しは長くなりましたが・・・
今週のドル円はまた、このイランのちゃぶ台返しの行方に影響を受けそうです。

イラン問題以外では・・・
米の利上げを占う14日の米消費者物価指数、ウォーシュFRB議長の議会証言
15日の米生産者物価指数、この3つがメインとなりそうです。

それからトルコリラのほうは
来週7/23にトルコ中銀政策金利が発表されますので、この金利予想がチラホラでてくることになりそうです。
イラン問題がややこしくなると、原油価格が上昇しますので、このあたりはトルコのインフレに悪影響し、政策金利にも変化でることになりそうですので、このあたりは要注意ですね。

最後にトルコニュースですが・・・
トルコのS-400問題に動きが出ているようです。
現在、トルコはちゃちなロシアのミサイルシステムS-400を購入したことで、米からF-35を売らないなどの制裁を喰らっている状況です。

先日、トランプがこの制裁解除に前向きな姿勢を見せたのですが、それを実現するのには、トルコがちゃちなS-400をなんらかの処分をしないと無理なんですね。

で、最新情報によると、湾岸諸国に売却される可能性があるそうです。
というのも、件のイラン問題で、UAEやカタールなどの湾岸諸国はミサイルシステムが喉から手が出るほど欲しい状態なんですね。
ですので、トルコとしてはS-400が売れたら、F-35がゲットでき、湾岸諸国はイランに対する防衛ができるという願ったり叶ったり状況になりそうです。

とにかく、これが実現すると、米トルコの関係が良好になりますのでトルコリラにとってもありがたい状況になりそうですね。



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2026年7月10日金曜日

トルコの地の利!今度はイラクからぼた餅

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トルコ戦士の皆様

米イラン問題の緊張が高まっているようで、ホムルズ海峡が再び封鎖状況にあるようです。
ただ先日の米の攻撃はイランの石油インフラではなかっため、再びタンカーが通航を再開するのではという期待がでており、市場の懸念は低下しているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円はイラン懸念が低下したため若干有事のドル買い弱まっている中、163円を手前にした
非常に神経質なもみ合い展開となっています。
有事のドル買いが強まれば、一気に抜けていたんでしょうけど、そうは行きませんでしたので、展開的にジリジリとして凌ぎあい展開になりそうですね。
ただ、今日は週末ですので、ポジション整理的の動きの影響も受けそうです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは値動きが小さい状況で大きな変化はありません。
トルコ円のほうは、ドル円のもみ合いに連動し上昇が阻まれています。

最後にトルコニュースですが、またイラン問題がトルコに利益をもたら合意がなされました。
「イラクとトルコが原油パイプラインによる輸送を1年間延長する暫定合意したそうです。
これなんですど、イラクの原油のイランが牛耳るホルムズ海峡を通って輸出されていたわけですが・・・
件のイラン問題で海峡が封鎖されイラクは原油が売れず国が干上がりそうな大ピンチになっていいました。


そこで、イラクはイラクからトルコを横断する地中海へのパイプラインを使おうとトルコと合意したわけです。

キルクーク・ジェイハン石油パイプライン

実はこのパイプラインはクルド自治区に入っており、クルド勢がこれを横取りし、原油をトルコに売りつけ、イラクが激オコし、トルコと対立となり使われていない状況でした。

だけど、ホムルズ海峡の状況を鑑みると、イラクはトルコと揉めている場合ではなく、トルコに頼るしかないわけですね。

これが地の利というやつですね。
トルコにまた棚からぼた餅です。

とりあえずこれでイラクは安全に原油を輸出でき・・・
トルコは巨額の手数料(通行料)をゲットするという・・・
双方、ありがたい状況になりました



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2026年7月9日木曜日

トルコに大吉報!NATOが400億ドルをドローンに投資

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トルコ戦士の皆様

また米とイランの小競り合い攻撃が起きてました。
なんでもイランがホムルズ海峡においてタンカーを攻撃し、それに対して米がイランのミサイル基地などを攻撃仕返したそうです。

どうもイランはホムルズ海峡の主導権にあり方に不満をもっているようです。
現在、、米やオマーン側は、イランの領海や影響力が及ぶエリアを避ける形で新しい航路を設定しようと動いていたわけですが、こんな航路許せねーということで、ここを通航していたタンカーに今回、ヤケド程度の攻撃を行ったようです。

いずれにせよ、これでまた米イランの完全合意が遠のいた感じですね。

それでは為替の方は、教科書通りの形で有事のドル買いが強まっているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は上昇し、163円ブレイクを狙う展開になっています。
日本当局の介入警戒も低下していますので・・・
ここまで来ると、163円ブレイクするしかないよね状態ですね。


ワタナベ勢も163円ブレイクを確信しているようで、163円付近に青の売り注文が大量投入されていますね。この売り注文にはドル円買いポジの利益確定注文が多く混じっていそうです。
これだけ163円付近に注文が入っていますので、今日明日あたりにはブレイクしていそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは大きな変化がない状況の中、トルコ円はドル円に連動し一時3.46円付近まで上昇しました。

最後にトルコで行われたNATO首脳会議ですが・・・
NATO脱退を仄めかすトランプをなだめる形で防衛費の爆増とEU主導の500億ドル規模の兵器購入が決まったようです。
これだけのお金が動くわけですのでトランプとしては、いいディールだったと言えそうですね。

これ以外ではNATOは今後5年間で400億ドル規模をドローンシステムに投資することが決まったようです。

今のウクライナ・ロシア戦争で、ドローンが完全な主役になろうとしています。
NATOとしてはミサイルや戦闘機よりも、このドローンをどう使うか、あるいはこのドローンからどう守るか・・・
これが、焦眉の急なんですね。

こうなるとこれはトルコにとって大吉報ですね。
なにせトルコは先走ってドローンに力をいれ、いまや先端国&輸出国ですので、今回のNATO投資の一部がどっかりトルコに流れる可能性は十分ありえそうです。

トルコが先走ってドローンに力をいれた理由なんですが・・・
これは皮肉にも2000年代に米議会がトルコのクルド人との戦闘を理由に攻撃型ドローンを売らなかったからなんですね。
で、トルコは自前でドローンを作るしかないという状況に追い込まれたわけですが・・・
ここでセルチュク・バイラクタルというトルコ版のイーロン・マスクような男が現れ、彼がマサチューセッツ大学で学んだドローン技術を駆使し、高性能のバイラクタル TB2という世界的に有名なドローンを開発し、これが今や外国に売れまくっている状況です。

で、さらにバイラクタルはエルドアン大統領の娘と結婚していますので、軍資金が国の金庫という最強の金づるを持っているわけですね。

今のドローン戦争を見ると、エルドアンの先見力は褒めたくないですけど、褒めざるを得ないですね。






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2026年7月8日水曜日

エルドアン大手柄!トランプ大統領がF-35売却言及

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トルコ戦士の皆様

トランプ大統領がエルドアン大統領と会談しました。
それでいきなりトルコへのF-35戦闘機売却に前向き姿勢をしめしました。
トランプ大統領はF-35売却以外にもトルコに科しているCAATSA制裁を解除にも言及し、エルドアンにとって非常にありがたい会談になっています。
エルドアンにとって大手柄展開ですね。

で、トランプがいきなり、このトルコへのこの優遇措置を匂わせたのは・・・
ある意味NATO陣営へのけん制ですね。

トランプはイラン戦争で、積極的に米に手を貸そうとしなかったNATO陣営に腹を立てており、NATOの欧州陣営に国防費をGDP比5%に引き上げろ、そうしないと、欧州から全米兵を撤退させると脅しをかけています。

そういう状況でトルコを優遇する裏には、欧州のNATO陣営がトルコをあまり信用していないことがあります。

まあNATOというのは欧州勢の対ロシアの軍事同盟ですね。

なのにトルコはNATO陣営のくせに・・・

ロシアから防空システム「S-400」を買うわロシアの天然ガスのパイプラインを通す。
そのくせ、ウクライナへトルコドローンを大量に売ってロシアを攻撃させる。
そういう状況において米にF-35をよこせと要求するという・・・


NATO陣営からすると、なんやねんコイツなんですね。

これほど、ハチャメチャなことをやっているわけですが・・・
これがまかり通るのは地政学的に超重要な場所でしかも黒海の入口を牛耳っているトルコの超好立地がNATO陣営に物を言わせないわけです。

それで、独裁者エルドアンは、トルコを守るためなら例えアメリカ様相手でもお構いなしになんでもやる男で、嫌われることとか全く恐れていない男です。

トルコ国内ではライバル野党を狩りまくっていますし、ある意味、ここまでやれたらアッパレだよねという感じです。

そいで、NATO首脳会議前に、トランプがこのトルコを担いだわけですので、まあNATO陣営としてはトランプの要求を無視することが難しくなるそうですね。

ただ、このトルコへのF-35売却やCAATSA制裁を解除は米議会が承認しないと無理で、米議会はトルコがS-400を処分しないと認めないという姿勢ですので、そんなにすんなりとはいかなそうです。

とくにCAATSA制裁の解除はトルコにとって、一刻も早くして欲しいものです。
CAATSA制裁というのはトルコの軍事産業においてアメリカの製品や技術を輸出・譲渡するための許可を一切出さないというものなんですね。

この制裁のおかげでトルコは米軍事製品が手にはいらないし、トルコのドローンにも米の最新機器を搭載できず、こういう感じで四苦八苦しているようです。

とりあえず、トランプがF-35売却やCAATSA制裁を解除を仄めかしたことはトルコにとって大きな前進です。

これらが実現したら米トルコの関係が良くなるでしょうし、トルコの軍事産業もますます発展しそうですね。



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2026年7月7日火曜日

欧州勢、輸入をトルコに切り替え!日本もトルコ製ドローンを

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トルコ戦士の皆様

週明けのドル円ですが、上昇スタートとなりました。

USDJPY日足チャート
これ163円ブレイク狙いの展開ですね。
市場では日本当局の介入をあまり警戒していない感じになっていますね。
明日のFOMC議事録の内容が利上げに前向きだった場合、もう一段の上げがくるかもしれませんね。

それからトルコリラのほうですが

TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値付近での膠着スタートになっていますが、トルコ円はドル円が上げてくれたおかげで上昇スタートになりました。

最後にトルコニュースですが・・・
トルコ中銀が2026年第2四半期の貿易収支が改善していることを発表しました。
インフレで苦しんでいるトルコですが・・・
イラン戦争のおかげでアジアからの物流が止まったため、欧州勢がアジアの代わりにトルコから輸入せざるを得なくなったこと。 それからトルコ軍事ドローンなどの輸出も絶好調のようでこれが輸出を伸ばしているそうです。
このおかげで原油高のによるトルコの輸入額増加を打ち消し、皮肉にも貿易赤字が減少したそうです。

トルコのドローンはかなり高性能のようで、ウクライナがこれでロシアを叩きまくっているようです。
我が国も、このドローンに注目しているようで、こんな話しになっているそうです。



 

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2026年7月6日月曜日

サプライズ期待!エルドアン・トランプ会談

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トルコ戦士の皆様

先週発表されたトルコインフレ率の結果をお知らせします。

トルコ6月消費者物価指数 (前年比)
前回32.61%
予想32.10%
結果32.11%

前月比0.99%で、前年比とともに予想通りの結果になりました。
前回より低下していることで、インフレの低下が確認されました。今回の結果で今後の利上げの可能性はほぼ消滅という感じになりそうなんですが・・・
ただまだイラン問題が完全決着していませんので、原油価格次第という感じですね。

次の正確金利の発表は7月23日です。
この内容だと恐らく据え置きになりそうですね。

それから今週のトルコリラに関しては・・・
7/7~7/8にトルコで開催されるNATO首脳会議に影響を受ける可能性がありそうです。
この会議の場においてエルドアン・トランプの指しでの会談が予定されているようで、市場はエルドアンがトランプから何を引き出すことができるのか・・・
この辺りが焦点になっているようです。

特に期待されているのが・・・
トルコがロシアのS-400を購入したことで米の怒りを買い、トルコへのF-35戦闘機販売が停止という制裁を喰らっている状況に、トランプがどういう見解を示すか・・・
もし制裁解除となれば、エルドアンの評価が爆上げとなりそうです。

現在、トランプはイラン問題においてNATO陣営に苛立ちを見せている中、あえてトルコ開催NATO会議に参加したということは、トルコへの顔立ての面があるかもしれませんね。

いずれにせよトランプがエルドアンといい関係であるのは間違いないようですので、サプライズを期待したいですね。

それでは戦士の皆様、今週もよろしくお願いします。

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2026年7月3日金曜日

トルコリラ下落!日本当局が「沈黙は金」戦法に変更

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トルコ戦士の皆様

止まらない円安に日本当局が戦法を変えてきました。
これまで、介入を匂わす発言でハゲタカ勢をけん制してきたのですが・・・
昨日、三村財務官が円安に対する質問に、これまで繰り返してきた「断固たる措置」をあえて口にせず、これが、いつどこで介入が来るかわからんないという恐怖心を市場に与えることになり円売りが止まったようです。
この戦法って先日、大王が喰らったまさに「沈黙は金」戦法ですよね。
まさか三村財務官が大王のブログを読んだのかしらん・・・
タイミングがタイミングなだけに、ついつい勘違いしてしまう大王です。

この沈黙戦法に加え、昨夜発表された米雇用統計が予想より悪く、これがドル売りを呼びドル円が一気に下落しています。

USDJPY日足チャート
今回の一連の流れでドル円は約2円ぐらい落っこちています。
売り勝負していたワタナベ勢は少しホッとしているのではないでしょうか。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが若干高値を更新する中、トルコ円はドル円に連動し大きく下落し3.42円付近で推移しています。
まあクロス円の宿命だから仕方ないですね。
今日のトルコ消費者物価指数がいい内容になり、トルコリラ本体が買われることを祈りたいです。

最後にトルコニュースですが、海外勢がトルコに本格的に帰ってきているようで、トルコ株が2週連続で買い越しとなったそうです。
​トルコ株を買うためには一旦トルコリラを買う必要がありますので、これはありがたいニュースですね。
少しずつでいいので、トルコリラ本体が買われドルトルコでのドル買いトルコリラ売りを食い止めてもらいたいところです。



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2026年7月2日木曜日

喜ばせるつもり!期待大、エルドアン・トランプ会談

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まずはドル円の動きですが、介入警戒が薄まり163円を目指す展開になっています。

USDJPY日足チャート
今日は木曜日ですが、米が明日、独立記念日の振替休日ということで、通常の金曜発表の米雇用統計が前倒しで本日発表されます。
今日のドル円はこの雇用統計を見極めようとする動きになりそうです。
ここのところ円売りが続き、だいぶ円売りポジも溜まっているはずです。
ハゲタカ勢もどこかで一旦このポジを解消しないといけませんので、今日の雇用統計の内容でポジの巻き戻しの動きがでるかもしれませんので要注意です。

いずれにせよ、日本当局の介入警戒が弱まってきていますので、大きな流れとしてはドル買い円売りという視線が続きそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコのほうは高値付近で動きが鈍くなっており、トルコ円は3.45~3.47円付近で推移しています。

明日、明日にトルコ消費者物価指数の発表を控える中、プレ指標であるイスタンブール消費者物価指数が発表されました。

イスタンブールの月間インフレ率は5月の1.53%から6月は1.14%に低下しました。
これによって明日のトルコ消費者物価指数においてもインフレ鈍化の期待が高まっているようです。

それから注目のエルドアン・トランプ会談の前にトランプが発言しました。
​こういう発言がトランプが飛び出たことで、もしかするとF35をトルコに売却するのではという憶測が流れているようです。 この問題は米トルコの関係をこじらせているもので、これさえなければトルコリラもここまで下がっていないじゃないのという市場の懸念事項です。

トルコがS-400を持っている以上、簡単に売却というわけにはいかないでしょうが、何か進展があるといいですね。


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2026年7月1日水曜日

トルコリラ円、上昇!ここで売るなんて狂気の沙汰

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「ここまで来たら行くしかないよね」状態だった162円手前に位置していたドル円は・・・
一気に162円ブレイクしました。
つまり「せやから、言うたやろ」展開になっています。

USDJPY日足チャート
売りが売りを呼びまくる。
介入狙いでショート勝負したワタナベ勢を焼き払う状況になっています。
このままショートポジの逆指値を燃料に163円ブレイク狙いというのが今のハゲタカ勢の胸の内という感じですね。
163円ブレイクされた場合は、165円に介入の警戒ラインが上昇することになりそうですね。

最新のワタナベ勢の注文状況ですが・・・

USDJPY4時間足チャート(注文状況)
LIONチャートPLUS+(LIONFX会員限定)
163円にかけて段々畑のように逆指値注文が投入されています。
これ、焼かれそうな雰囲気プンプンですね。
ここまできっちりセットされているとなると、ハゲタカ勢が「ごっちゃんです」と威勢よく平らげてくれそうです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが若干上昇している中、トルコ円は狩られるショート勢を横目に・・・
ここまでフニャッていた棒が、久しぶりに勃ってくれ3.47円台に上昇しています。
これショート勢の涙のおかげですので、なんとも言えない切なさですね。

ちなみに戦士の皆様の注文状況ですが

TRYJPY4時間足チャート(注文状況)
LIONチャートPLUS+(LIONFX会員限定)
ドル円とは打って変わって、ショートで挑んでいる人はいないようで、逆指値ゼロです。
「ここで売るなんて狂気の沙汰だわよ」そんな声が聞こえてきそうな注文状況ですね。
とりあえず、ドル円165円まではおっ勃ったものを突っ込みつづけて良さげですね。

最後にトルコニュースですが
来週、トルコでNATO首脳会議が開催されるそうです。
その場においてエルドアンとトランプの直接会談がセットされる可能性があると報じられています。
​まだオフィシャル発表されていませんので、どうなるか分かりませんが・・・
直接会談となると市場からの注目が高まりそうです。
是非実現してもらいエルドアンとトランプの駆け引きを見たいですね。
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