2026年7月16日木曜日

トルコ経常収支にプラス材料!格付けへの影響にも期待

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トルコ戦士の皆様

まずは頼みのドル円の状況ですが・・・
イラン問題による有事のドル買い傾向が続く中、昨夜発表された米インフレ指標(生産者物価)が予想以下だったため、利上げ期待が後退したため、ドル円は上昇が阻まれ下落方向にしシフトしています。

USDJPY日足チャート


ドル円は162.5円付近が壁になっているようで、この辺りで跳ね返されています。
ここが一つの防衛ラインになっていますので、まずは、ここを突破出来きるか否か・・・
これ実現しないと163円は遠くなりそうですね。

ただ、米のインフレに関しては、今後のホムルズ海峡次第という感じですが、再開までしばらくかかりそうですので、またインフレがぶり返しそうです。
そうなった場合は再び利上げ観測が高まりそうですので、トルコ円的にはこの流れに期待したいところですね。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値止まりで推移していますが、トルコ円はドル円に連動し値を下げています。

最後にトルコニュースですが・・・
トルコは国際観光客数の伸び率が第4位にランクインするなど、観光業が非常に好調だそうです。
この観光客の増加は、かなりイラン問題が影響しているようで、世界の観光客がUAEやカタールを避け、だいぶトルコへ流れているようです。
これはトルコにとって漁夫の利ですね。
観光客の増加は経常収支に直結しプラスになりますので、格付けへの影響も良くなりそうです。
トルコがこの漁夫の利を、どう活かすか・・・
この辺りはシムシェキ財相の腕に託されることになりそうですね。



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