トルコ戦士の皆様
先週は荒れた展開になりました。
大きな流れてとしては米の円安是正要求の中での日銀の利上げ観測・・・
これプラス、米の利上げ観測後退・・・
こんな感じですね。
USDJPY日足チャート
ドル円は一時155円台まで下落し、テクニカル的に155円ブレイクが意識されている状況です。
来週、日米の政策金利が発表されますので、今週はこのイベントに備える週になりそうです。
指標のメインとしては米の政策金利を占う11日に発表される米消費者物価指数が市場の一番星になりそうですね。
ファンダ面では先週末、イランがついに米の象徴である米空母に向けて弾道ミサイルを発射したそうです。
米軍はこれを空母に着弾させなかったようですが・・・
これはイラン一線超えしてきましたね。もし着弾していたら、全面戦争という流れになっていそうです。
イランがリスクの超高いカードを切ったわけですが・・・
これは窮鼠状態なのか、それとも頭がイカれたのか
どちらか分かりませんが、局面が変わったの間違いなさそうです。
米は報復としてイランのタンカーを3隻破壊したそうです。
いずれにせよ、話しどころでなくなってきているようですので、今週からフェーズが変わることになりそうすね。
それからトルコリラのほうですが
木曜日に発表されるトルコ中銀の政策金利がメインイベントになりそうです。
9/10(木) 20:00
トルコ中銀政策金利
前回37.00%
予想37.00%
予想は据え置きですが、先週発表されたトルコ消費者物価指数の結果を受け、市場では利下げ観測が高まっている状況になっています。
利下げ観測に関しては、BBVAが12月の利下げ予想を10月利下げに前倒し修正しており、早くも来月利下げとなる可能性が浮上しているようです。
こういう状況ですので、今週のトルコ中銀政策金利は超サプライズの利下げの可能性があるかもしれませんね。
市場はこの辺りに神経を尖らせてきそうです。
それでは戦士の皆様、今週もよろしくおねがいします。
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