2026年7月30日木曜日

週末相場!トランプの遠吠えと上田総裁の殺し文句次第

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トルコ戦士の皆様

注目されたFOMCの政策金利は3.50%〜3.75%で据え置きとなりました。一部のメンバーが利上げを主張して反対票を投じるなど、市場では追加利上げへの意識もくすぶっている中・・・

会見でウォーシュ議長がインフレの再燃リスクを見極めつつも、性急な引き締めには慎重でありたいという意図を示したことで市場から予想していたよりも慎重な姿勢と判断されドルが売られる展開になりました。

ただその後にトランプがイランのヨルダン米軍基地への攻撃に対して「イランを強く叩く、今回は我々の番だ」と徹底的にやり返すという構えを見せたことで、原油価格が急伸し、またもや有事のドル買いに転じています。

USDJPY1時間足チャート
FOMCの会見後一時163.3円付近まで下落しましたが、トランプの遠吠えで163.5円台に上昇しています。

トルコリラのほうは・・・
TRYJPY,USDTRY日足チャート
今のところドルトルコには大きな変化はないようですが、トルコ円はドル円の下落に連動している状況です。
幸いトランプが吠えてくれたおかげで、大きな下落は免れている感じですね。

これからの週末における展開としては、トランプが遠吠え通りイランに大攻撃をした場合は、有事のドル買いによるドル円上昇となるか・・・
それとも、イランとの協議が進展し、ドルが売られるか・・・

それから明日の日銀の金融政策決定会合における政策金利については、「据え置き」が大方の市場予想の中、植田総裁が「タカ派」な発言をするかどうかが注目されています。
トルコ円的にはいつもの「データ次第」「適切に判断していく」的な曖昧な殺し文句を植田総裁が連発し円安に傾いてくれる展開を期待したいところですが、今の円安を鑑みると口だけの「タカ派ポーズ」を見せる可能性は十分にありそうですね。








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