トルコ戦士の皆様
S&Pがトルコ格付けを発表しました。
格付けは「BB-」据え置き
見通し 「安定的」据え置き
結果は格付け、見通しともに据え置きになりました。
このトルコの格付けの位置はこんな感じになります。
今回の格付けに関してS&Pは
懸念面
①外貨準備高の減少
②インフレ見通しの引き上げ
③ドル化の再燃
外貨準備高の減少を第一懸念としたあげています。
評価面
①金融引き締め維持
②経常赤字の縮小
評価面としては今の金融引き締め政策を第一にあげており、中銀の姿勢をプラス評価しているようです。
今年は格上げの期待があったのですが、イラン問題により棚上げ状態になってしまいましたね。
この棚上げについてですが、トルコはエネルギーの大部分を輸入に頼っているため、イラン問題による原油価格の高騰がインフレに直結することになります。
ですので、このイラン問題が落ち着き、原油価格が低下するまでは格上げは夢の夢になりそうですね。
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