2026年4月30日木曜日

因果応報の極み!パウエル、最大級の嫌がらせ残留

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トルコ戦士の皆様

パウエル議長が先程、議長としての最後の会見を行いました。
いや~なんというか人間ドラマを見せつけられましたね。
マジ、男の最後の大立ち回りという感じでした。

なんとパウエル議長、議長は退任するけど、理事として残るそうです。
これどういうことかというと・・・
パウエル氏はFRBメンバーとして
議長任期: 4年(2026年5月15日まで)
理事任期: 14年(2028年1月末まで)
上記のような任期を持っています。

通常、議長を辞めるとき、メンバーもセットで卒業するんですけど・・・
今回、パウエルはトランプに対する嫌がらせのように理事として残ると発表しました。

しかも、残留理由としてトランプが仕掛けたFRB本部改修費を巡る刑事捜査で、この捜査が終わるまでFRBを去らないからなという、完全にトランプへの当てつけ残留です。

これで理事のポストが空かなくなり、トランプは自身の腰巾着を理事に配置できない上、目の上のタンコブがFRBに残る・・・
さらにトランプの息がかかった次期議長候補のウォーシュ氏がこれからパウエル氏に圧をかけられるという・・・

これ完全、因果応報の見本のような展開ですね。

それで、FOMCですが、こちらは据え置きで、金利についてパウエルはトランプの望む利下げに関しては「確信が持てるまで利下げはない」と断言しました。

今回のパウエルの「刺し違えてでも、ただでは転ばない」残留に市場はドル買いで反応しています。

USDJPY4時間足チャート
市場はパウエル残留でしばらく利下げはないと判断したようで、ドル買いで反応しドル円は160円半ばまで上昇しています。


トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは若干上昇、トルコ円はドル円の上昇に連動し、いい感じで切り替えしてくれています。

トルコ中銀総裁にも、パウエル級の根性を出してエルドアンと戦ってもらいところですね。





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2026年4月29日水曜日

トルコ円上昇の鍵!パウエルが最後の舞台で利上げを匂わせるか

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トルコ戦士の皆様

注目された日銀金融政策決定会合ですが、予想通り据え置きとなりました。
今回の据え置きに関してはメンバー9人中3人が1%への利上げを主張していたようで6月の利上げの可能性が高くなったわけですが・・・
金利発表後に植田総裁が6月よりもう少し先のデータで物価上昇が現れる可能性が高いと指摘したため、利上げ観測に歪みがでています。

USDJPY日足チャート
今回の日銀イベントでメンバーの利上げへの意欲があるのは確認されたが、円安を止める内容とはならなかったようで、ドル円はやや円売りが強まる反応になっているようです。

市場の関心は今夜27時に発表されるFOMCにシフトしており、見極めムードに入ってるようです。
FOMCも今回は据え置きが濃厚となっており、市場はパウエル議長がイラン情勢を踏まえ金利に関してどのような見解を示すかに視線を注いでいます。

今のイラン情勢を鑑みると利下げは程遠いですので、パウエル議長がトランプの嫌う利上げを仄めかすかもしれません。

パウエル議長の任期満了(5月15日)で今回が彼の最後の舞台になるわけですが、「トランプ大統領 vs パウエル議長」の因縁にどういう捨て台詞を吐いて去るのか非常に興味深いですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコではややドル買い強まっているようで、若干高値を更新しています。
トルコ円のほうはドル円に助けられる形で下落を免れています。

トルコ円的には今回のFOMCでパウエルが利上げをプンプン匂わせ、ドル円が上昇することに期待したいところですね。





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2026年4月28日火曜日

トルコ中銀総裁、市場をけん制!利上げする可能性を示唆

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トルコ戦士の皆様

まずはイラン問題ですが、再協議に向けイランサイドが米にまずはホルムズ海峡の封鎖を解除し、その後に核について話し合いをしようと提案したそうです。
これについて、トランプがどうボールを投げ返すのか・・・
現在、市場はこの辺りを見極めようとしているようです。
「投げ返し」のタイミングに関しては仲介役のパキスタン次第で、上手く行けば今週中にもなんらかのアクションが出るのではと期待されているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円はイラン問題の見極めムードになっており動きが鈍くなっているようです。
ただ、今日はこれから日銀イベントがありますので、サプライズには警戒する必要がありそうです。

現在、据え置きが大方の予想ですが、今の原油高で利上げを求める声が高くなっている状況です。

これに対し日銀はなんらかのアクションを示すはずですので、超サプライズの利上げ、あるいは日銀総裁から次回利上げプンプン匂わせるような発言が出るかもしれませんね。
こうなった場合はドル円が大きく動きそうですので、要注意です。

今日の日銀はスケジュールはこちらご覧ください。


最後にトルコニュースですが、カラハン総裁が市場をけん制する発言をしました。
この​発言ですが・・・
どうも市場ではトルコ中銀がそろそろ利下げに転じるのではという憶測が流れているようで、カラハン総裁はこれを払拭するために、利上げを匂わせトルコリラ売りをくい止めようとしているようです。

トルコも日本と同じで原油高に苦しんでいる感じですね。
次回のトルコ中銀政策金利は6月ですので、しばらくは今のスワップをもらいながら耐えるしかなさそうです。



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2026年4月27日月曜日

エルドアン、マジ本気!ポストドバイ化に一瀉千里

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トルコ戦士の皆様

期待されたパキスタンでの米イラン再協議は直近でトランプ大統領が米代表団の派遣を中止することを発表しました。

これにより市場は今週も引き続きイラン問題の不透明感が漂うことになりそうです。

トランプ大統領は今回の派遣中止についてイラン内部の分裂を挙げており「いったい誰が責任者なのか誰も分からない」とぼやいているそうです。

こういう状況ですので、まだまだ解決には時間がかかりそうですね。

USDJPY4時間足チャート
米イラン再協議の中止を受け、ドル円は有事ドル買いでスタートしたようで若干上昇しています。

それから、今週のイベントとしては28日の日銀金融政策決定会合、29日の米FOMCがメインとなりそうです。
​これ以外では本日がイスラエル・レバノン停戦期限となっており、イスラエルが出方に注目が集まっています。
イスラエルが攻撃を再開するようであれば、イランサイドが激怒するのは間違いなさそうですので、この辺りは要注意ですね。

それからトルコのほうは・・・
エルドアンがマジにポストドバイを狙っているようで、今動かないといつ動くのという感じで動き始めました。
今回のエルドアンの税制優遇措置の発表はイスタンブールをドバイのような「世界的な金融都市」にする気満々と捉えて良さそうです。
措置の目玉として、20年間の大幅減税や中継貿易の法人税免除が挙げられており、海外企業や世界のセレブの定住を目論んでいるようです。

ドバイは人口都市で水も海水から造らなければろくに飲めない都市で、カネが降るどころか、イラン問題でミサイルが降るという・・・

現在、ドバイが持っていた安全神話に影が差しまくっている状況です。
これに比べイスタンブールは水はたっぷりあるし、トルコ自体がNATO陣営ですので、ミサイルが降るリスクはドバイ比べ相当少ないとみれます。

それにしてもエルドアンの行動は早いですね。
今やらなきゃいつやるのという一瀉千里の勢いです。

こういう動きは一瀉千里的な動きは日本ではできませんが、トルコのエルドアンの一強体制では可能なようで、一つのことをやるのに「ちんたら」時間がかかる日本からみれば、ある意味痛快ですね。

とにもかくにも、イスタンブールは間違いなく、ポテンシャルはドバイ以上です。
なにせトルコは欧州、アジア、中東、アフリカの中継地ですし、黒海の入口ボスポラス海峡という蛇口、そして天然の水があります。

ドバイがいくらカネを積んでもゲットできないカードを最初から持っているという・・・

あとはインフレを何とかできたらに懸かってきそうですね。






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2026年4月24日金曜日

トルコに千載一遇のチャンス!今度はサウジの鉄道計画

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トルコ戦士の皆様

米イラン再協議の行方に暗雲というか、崩壊みたいな状況になっています。
イランの交渉チームのリーダーであるガリバフ氏がチームから外れたそうです。

このことはイラン内部で穏健派の力が弱まり、戦闘派の勢力が強まったことになり市場では米イラン再協議への期待が後退し有事のドル買いが起きているようです。

USDJPY日足チャート
ドル買いでドル円が160円手前まで上昇し、大台ブレイクが意識されている状況です。

それでガリバフ氏のチーム脱退というタイミングで、イスラエルがイランに対する攻撃を再開する準備はできており、米からの承認を待っている状態だと表明しました。

イスラエルとしては、長年の宿敵であった革命防衛隊(戦闘派)の息を何としても止めたいところで、これを成し遂げないことには、これまでの戦闘が意味のないことになるわけです。

イスラエルにとって革命防衛隊は北のカリアゲ将軍みたいもので、今のイランは革命防衛隊の都合のいいように舵を切ろうとしている状況です。

現在、革命防衛隊はホルムズ海峡を人質に取り、やんや言っている状況で、ならばということでイスラエルが世界のためにイランにとどめを刺してやるというのが今の状況ですね。

ただ、ここで面白いのがホムルズがどうなろとイスラエルにとっては痛くも痒くもないところですね。
要するにイスラエルの大義名分は革命隊の息の根を止めるための口実として使われているだけと言えそうです。

とりあえず、これから先は米がイスラエルの申し出に対してどう反応するか・・・
こちらが焦点になりそうです。

それからトルコリラほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値付近で停滞していますが、トルコ円はドル円に連動し上昇しています。

最後にトルコニュースですが、ホムルズ海峡の行方がわからない今、世界中が「海を通らない安全なルート」探しているわけですが・・・
これこそがトルコでエネルギーのハブとしての地位価値がうなぎ登りで上昇しているようです。

この前、イスタンブール鉄道の話しが出たわけですが

今度はサウジとトルコの鉄道計画が進んでいて、年末までに実現可能性調査が完了することが明らかになりました。
​サウジしても、欧州やアジアに陸上輸出するにはトルコを経由しないとどうにもなりませんので、是が非でも実現したいはずですね。

ホムルズ封鎖がトルコに追い風になるとういう・・・
トルコにとっては千載一遇のチャンスが舞い込んでいる状況のようです。


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2026年4月23日木曜日

トルコ中銀!夏までは据え置きの公算(一部で3%利上げ予想)

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トルコ戦士の皆様

昨日、発表された政策金利の結果です。

トルコ4月中銀政策金利
前回37%
予想37%
結果37%

トルコ4月中銀翌日物政策金利
前回40%
予想40%
結果40%

結果は政策金利及びスワップに直結する翌日物ともに据え置きになりました。

今回の据え置きについて中銀は声明で・・・
イラン戦争等による地政学問題が、インフレ圧力になっていることを指摘し4月に上昇する可能性を示唆しインフレが目標に達するまでは金融引き締め政策を継続する姿勢を示しています。

これによって夏頃(7月~9月)までは金利が据え置かれる可能性が高まっています。

今回の政策金利に関してはほとんどが据え置き予想でしたが、一部では利上げ予想も出ていたようで、中には3%利上げ予想が出ていたそうです。

こういう状況になると、4月のインフレ率によっては次の政策金利で利上げを求める声が高まるかもしれません。
5月に発表されるトルコ消費者物価指数は市場の大注目になりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうは金利が予想通りということで大きな反応はなくスルーされています。
今のところドルトルコのトレンドを変えるような動きはなく、トルコ円はドル円に連動している状況です。

ドル円に関しては、米イランの再協議に下駄を預けている状況になっているわけですが・・・
再協議に関しては不透明な状況が続いています。
直近の情報では、トランプ大統領がイランからの提案が出るまで停戦を延長すると発言しており、ボールをイランにパスした状況になっています。

果たしてイランがこのボールをどう投げ返すのか・・・
このあたりが市場の焦点になりそうですね。





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2026年4月22日水曜日

シティー、トルコ中銀にけん制!利下げしたら知らねーぞ

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トルコ戦士の皆様

期待されていた米イラン協議が実現しそうもないようで、バンス米副大統領が出席を見送ったようです。
どうもイラン政府内が分裂していているようで、イラン側が提案に手こずっている可能性があるようで、ならばということでトランプ大統領は停戦延長を発表し、イランの提案をチト待ってやるというスタンスを取っています。

イランの中でペゼシュキアン大統領などの穏健派(欧米派)とイスラム革命防衛隊が対立しているようで、まずはこの部分が解決しないと、エンドレスにややこしくなりそうです。

トランプに屈することは穏健派(欧米派)にとってはナイスなことですが、イスラム革命防衛隊の存在意義を無くすことになりますので、イランの内部分裂はさらにひどくなりそうですね。

市場のほうは、協議の見通しがたっていないことを受け、有事のドル買いが強まっているようです。

USDJPY日足チャート
有事のドル買いを受け、ドル円は160円に接近しています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは有事のドル買いで最高値がチト更新されましたが、トルコ円はドル円に連動し上昇方向で進んでいます。

最後にトルコニュース、いよいよ本日、トルコ中銀政策金利が発表されます。
この発表を前に、シティーが利上げする必要があると警告を出しました。
こういう警告を出すということは、もちろん顧客がトルコの国債やリラを保有しているからなんでしょうけど、シティ自身もトルコ関係ポジションを持っていそうですね。

ただ、政策金利発表前というタイミングですので、シティーも昨日のタカ派辞任問題における利下げを警戒していることが大きそうですね。

いずれにせよ、利下げしたら知らねーぞというけん制であることは間違えなさそうです。




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2026年4月21日火曜日

市場困惑!政策金利直前にエルドアンの防波堤が突然辞任

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トルコ戦士の皆様

週明けの状況ですが米イラン協議が停戦に向け進む可能性が高まっているようで、その期待からドル売りが強まっているようです。

USDJPY日足チャート
ドル円は上値を切り下げながら下向きに傾いて推移しています。
トランプ大統領は今回の停戦条件である核にかんする合意2015年のものより良い内容になると自身をのぞかせており、市場の停戦期待がかなり高まっているようです。

今度こそ合意となり、我々の生活をおびやかしているホムルズ海峡問題をクリアしてもらいたですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはドル売りが強まったおかげでようやく高値更新が止まり動きが停滞しているようです。
トルコ円はドル円に連動し上値を切り下げながら推移しています。

それからトルコ中銀政策金利発表前になにやら不穏なニュースがながれています。


今回辞任が発表されたアクチャイ氏は、トルコ中銀の中でも特にタカ派として名が通っている男で、利下げ派エルドアンのある種の防波堤のような存在でした。

明日、トルコ中銀政策金利が発表されるわけですから・・・
このタイミングでの辞任は当然、市場にネガティブな影響を及ぼしそうですね。

辞任の理由は定年と発表されていますが、タイミングがタイミングなだけに、何らかの圧がかかったのではと憶測が飛びまくっているようです。

下手するとネガティブサプライズが出るかもしれませんので明日の政策金利は厳重警戒が必要となりそうです。



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2026年4月20日月曜日

トルコ中銀据え置き濃厚!市場全体は米イラン問題に最注目

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トルコ戦士の皆様

イラン問題がまたややこしくなっていますね。
週末、イランがホムルズの解放を宣言した矢先、米のほうはホムルズを開放しないとなり・・・
イランがこれに怒りを示し、ホムルズの再閉鎖を表明しまし、実際にタンカーへ攻撃を行ったようです。

それで米イランの再協議が21日に開催される見込みだったのですが、イランは米の対応に怒りを示し出席拒否の姿勢を示しています。

トランプのほうは怒りまくっており、米の条件を呑まないならイランの橋と発電所を全て破壊すると改めて脅しをかけています。

これマジどうなるか、ビビりますね。
とりあえず、イランが協議に応じるか否か・・・
これが直近の市場の最大関心になりそうです。

それから今週の為替の動きですが・・・
まずは冒頭にお伝えしたイラン問題に引き続き右往左往させられそうです。
指標のほうは、日銀の金利を占う日本消費者物価指数が4/24に発表されます。
こちらはドル円絡みで注意が必要です。

それからトルコリラのメインとして、4/22に政策金利が発表されます。
04/22(木)20:00
トルコ中銀政策金利
前回37.00%
予想37.00%

予想は据え置きですが、サプライズの利下げに警戒する必要がありそうです。

おそらくトルコ中銀は今の状況で政策金利をいじることはなさそうですが、裏の政策金利である翌日物の金利をいじるかもしれませんね。

トルコ中銀翌日物政策金利
前回40.00%

こちらはスワップに直結するものですので、トルコ中銀がこそっと利上げしてくれると市場はポジサプとして歓迎してくれそうです。




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2026年4月18日土曜日

S&P、トルコ格付け発表!結果は据え置き

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トルコ戦士の皆様

S&Pがトルコ格付けを発表しました。

格付けは「BB-」据え置き
見通し 「安定的」据え置き

結果は格付け、見通しともに据え置きになりました。

このトルコの格付けの位置はこんな感じになります。
世界各国 国債格付け一覧
ランクムーディーズS&Pフィッチ




1AaaAAAAAA
2Aa1AA+AA+
3Aa2AAAA
4Aa3AA-AA-
5A1A+A+
6A2AA
7A3A-A-
8Baa1BBB+BBB+
9Baa2メキシコBBBメキシコBBB
10Baa3BBB-BBB-メキシコ




11Ba1BB+BB+
12Ba2南アBBBB
13Ba3トルコBB-南ア
トルコ
BB-南ア
トルコ
14B1B+B+
15B2BB
16B3B-B-
17Caa1CCC+CCC+
18Caa2CCCCCC
19Caa3CCC-CCC-
20CaRDRD
21CDD
※2026年4月18日時点

南アフリカよりチト下で、ジャンク脱出まであと少しという位置ですね。

今回の格付けに関してS&Pは

懸念面
①外貨準備高の減少
②インフレ見通しの引き上げ
③ドル化の再燃

外貨準備高の減少を第一懸念としたあげています。

評価面
①金融引き締め維持
②経常赤字の縮小

評価面としては今の金融引き締め政策を第一にあげており、中銀の姿勢をプラス評価しているようです。

今年は格上げの期待があったのですが、イラン問題により棚上げ状態になってしまいましたね。
この棚上げについてですが、トルコはエネルギーの大部分を輸入に頼っているため、イラン問題による原油価格の高騰がインフレに直結することになります。
ですので、このイラン問題が落ち着き、原油価格が低下するまでは格上げは夢の夢になりそうですね。


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2026年4月17日金曜日

S&P格付け直前!トルコ中銀の外貨準備高が増加

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まずはイラン問題ですが・・・
トランプ大統領が週末に米イラン協議を週末に開くことを示唆しました。
トランプはイランとの合意に近づいているとほのめかし、合意成立なら自身がパキスタンに行く可能性があるそうです。

市場はこの合意に期待を寄せている状況でドル円は見極めムードが続いています。

USDJPY日足チャート
ドル円は159円を挟んでの小動きが続いています。
今回のイラン問題は我々の生活に直結していますので、なんとしても合意したもらいたいですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコでのドル買いが続き、最高値が連日更新されている状況です。
トルコ円のほうはドル円が小動きしている影響でドルトルコの影響がやや強く出ているようで値を少し下げています。

最後にトルコニュースですが、外貨準備高が増加しているそうです。
これ、ありがたいニュースですね。週末に発表される予定のS&Pトルコ格付けにこのニュースは追い風になりそうです。
というのも、先週、フィッチがこの外貨準備高が減っていることを理由にトルコ格付けの見通しを引き下げているんですね。

トルコ中銀もこのあたりは心得ているようで、S&Pの格付けに備えて裏で色々動いていたのかもしれませんね。

状況が状況ですので、格付けに関してはあまり期待できませんのでせめて据え置きでお願いしたいですね。


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2026年4月16日木曜日

世界銀行史上3番目の大型融資!トルコINRAILプロジェクトに

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市場は米イラン協議再開の見極めムードになっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は159円を挟んで小動きがつづいている状況です。
それから今の円安に対し、日本当局はやきもきしているようで昨日、片山財相が日米財務相会談後に必要ならば断固たる措置も取ると改めて表明し、為替について米と連携していることを強調しました。
この言葉は160円以上は許さないわよというメッセージとみて良さそうですね。

世界が最も注目している米イラン協議に関してはトランプ「2日以内」の協議再開の可能性を示唆したため為替に関しては今日・明日も見極めムードが続きそうです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはドル買いで史上最高値が更新されてましたがトルコ円はドル円に連動し小動きで推移しています。

最後にトルコニュースですが、世界銀行がイスタンブール北部鉄道横断(INRAIL)プロジェクトに融資することが決まったそうです。
​このプロジェクトはイスタンブールのボスポラス海峡によって、ここが物流ボトルネックになっていたんですね。

で、今回のプロジェクトで新たなルートをボスボラス海峡に設置し、物流を年間、約300万トン程度から年間5,000万トンまで拡大することが可能になるそうです。これによって北京からロンドンまでスピードが早くなり、トルコがアジアとヨーロッパを結ぶ「物流の主役」になることになりそうです。

シムシェキ財相は40万人以上雇用を生むと述べており、トルコの躍進に市場から期待が高まることになりそうです。 トルコの地理的ポテンシャルはマジに最強レベルですね。


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2026年4月15日水曜日

イラン問題の影響が深刻に!IMFトルコ成長予測引き下げ

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米イラン協議が今週再び行わる可能性が高まったこと・・・
それから昨夜発表された米生産者物価指数の結果が前年比、前月比ともに予想を下回るものになったことを受けドル売りが優勢になっています。

USDJPY日足チャート
生産者物価指数の低下は米の利下げ観測が高まっているようでドル円は158円台に下落しています。
我々としてはまずはイラン問題がなんとかなって欲しいですね。
油不足によるナフサ不足の影響でTOTOがシステムバス等の受注を止めたとかいうニュースが流れてきており、日本の生活にも支障が本格的に出始めているようです。

これからTOTOに追従して他のメーカーも受注停止という形が広まるわけですが・・・
この件は日本経済のダイナモである建設業界への直接打撃となります。
建設は日本経済の土台ですので、建設が遅れるということは、製造、金融、物量、不動産業が滞る上に原油高が加わるというダブルパンチの2乗状況になりそうです。

このままでは激しいインフレ加速フェーズに入ることになりそうですので、なんとかイラン問題が解決して欲しいですね。
こういう状況ですので今週再開される可能性がある米イラン協議への市場の期待が高まることになりそうです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコのほうはドル買い圧力が強いようで、最高値が更新されそうな雰囲気になっています。トルコ円はドル円に連動する形で下落しています。

最後にトルコニュースですがIMFがトルコ成長予測を引き下げました。
イラン問題の影響でIMFはトルコ2026年成長予測を4.2%から3.4%に変更しました。
トルコのほうもイラン問題が解決しないとどうにもならなさそうですね。

ここまで米イスラエルに世界が翻弄されるとは・・・
エルドアンがイスラエルを嫌悪するのもわからないでもないですね。










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2026年4月14日火曜日

あのブラックロックがトルコに投資!エルドアンと非公開会談

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イラン問題でトランプがホムルズ海峡の逆封鎖を開始したこと、それから日銀総裁がイラン問題によって生産性が低下をすることを示唆したため4月の利上げ観測が後退しています。
これによってドル円は

USDJPY日足チャート
一時160円手前までドル買い円安が進みました。ただトランプがイランとの交渉再開を示唆したためドル買いが止まり、チャート動きが鈍くなっています。

トランプのホルムズ海峡逆封鎖は、簡単にいうと国家規模での兵糧攻めですね。
イラン港への入港を許さないことで輸出入を同時に止めるわけですが、これをやれるとイランは原油の輸出もさることながら、食料の輸入もできなくなるわけですね。
食料の輸入停止は国民の胃袋に直結しますので、イラン政権は国民の飢えとも戦わなければなりません。
物価も上昇しまくっているようで、このままではイラン国民の生活が崩壊することになりそうです。
こういう状況ですので、イランの心が折れるのは時間の問題になりそうですね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコではドル買いが強まり高値更新展開になっています。
トルコ円はドル円に連動し下値を切り上げてくれています。

最後にトルコニュースですが・・・
こちらでお伝えしたポストドバイの動きに関連したニュースがながれています。
トルコにダブル神風!イスタンブールがポスト・ドバイに

なんとエルドアンがブラックロックのCEOと会談していたそうです
​ブラックロックは、運用資産が10兆ドルを超える世界最大の資産運用会社で、CEOが自らトルコを訪れ、エルドアンと直接会談したということは、ブラックロックがトルコを重要な投資先と見ている・・・
こう考えて良さそうですね。
考えてみると、ドバイは凄い都市ですが・・・
今回のイラン問題でいろんな弱点が明るみになりました。
この弱点の筆頭株は水です。イラン問題でUAEの淡水プラントに破片が落っこちたと大騒ぎになったわけですが、要するにドバイは水がないんですね。
だから海水を淡水プラントで水にしないといけないわけです。
だから、淡水プラントが破壊されたら、即アウト・・・
そんな都市だったわけです。

それに比べると、トルコには油はありませんが、水はたっぷりあり、しかもユーフラテス川とチグリス川の源流をもつという・・・
中東の水の蛇口を握っている国です。

トランプ政権はこのあたりを熟知しているようで、トルコにトルコのジェイハン川からサウジアラビア、バーレーン、カタール、クウェートへ淡水をパイプラインで送水する計画「ジェイハン水プロジェクト」の復活を提案したそうです。
これが実現したらヤバいですね。トルコは水で中東をコントロールすることが可能となりそうです。


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2026年4月13日月曜日

フィッチ!スケジュール外でトルコ格付け見通しを引き下げ

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トルコ戦士の皆様

フィッチ社が週末にスケジュール外でトルコの格付けを発表しました。

フィッチは2026年1月にトルコの見通しを「ポジティブ」に引き上げたばったのですが・・・
格付けはそのまま変更せず、見通しを「安定的」に引き下げました。

この要因はイランでの紛争開始以降、通貨防衛のために巨額の準備金が費やされたことや、原油価格高騰のリスクがあることだそうです。

スケジュール外での発表というのは、余程大きな出来事がない限り行われないのですが・・・
フィッチは今回のイラン問題がトルコに与える影響は相当でかいと踏んだようです。

フィッチのスケジュールでは次の格付けは2026年7月17日だったのですが、今回の発表で次はどうなるかわからなくなりましたね。

それで今回のフィッチの見通し引き下げを受け、週末4/17発表のS&Pのトルコ格付けに市場の注目が高まることになりました。

果たしてS&Pが「イラン問題」や「外貨準備の急減」をどう評価するか・・・
これが今週のトルコリラの大きなイベントになりそうですね。

それから為替全体に関しては、今週もイラン問題に左右されることになりそうです。
週末に行われた米イラン協議は合意とはならず、週明けは有事のドル買いでスタートしています。

USDJPY4時間足チャート
若干ですがドル円は窓を開けており、159.5円付近でスタートしたようです。

米イラン協議が合意にならなかったことにトランプ大統領は怒りを示し米海軍がホルムズ海峡封鎖作業を開始するとSNSにアップしました。

またややこしい展開になってきました。イランの切り札であるホムルズ海峡を米サイドが乗っ取るとか・・・
果たしてこれができるのか、大注目ですね。





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2026年4月10日金曜日

トルコにダブル神風!イスタンブールがポスト・ドバイに

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トルコ戦士の皆様

今回のイラン問題で、思いっきりとばっちりを受けたのがドバイなんですが・・・
今回の件でドバイの株や不動産はかなりダメージを受けたようです。
ドバイという都市に投資する富裕層における特にロシア、中国、中東、一部の欧米人が最も恐れているのは、欧米が銀行口座を凍結・没収することなんですね。
つまり、ドバイは欧米の制裁逃れの都市だったんですけど、それが今回のイラン問題で、ミサイルが飛んでくる都市になってしまいました。
欧米の制裁どころか、生命がヤバい都市になるという皮肉の皮肉になったわけですね。

ドバイがこういう状況になった今、なんとトルコのイスタンブールがポスト・ドバイ(ドバイの後釜)としての地位を本気で狙い始めているそうです。

今回のイラン問題でドバイから脱出した人々の避難所としてNATO加盟国であるトルコはもっていこいという感じなんですね。

トルコはこのチャンスを逃すまいと、大きな法人税優遇という条件を打ち出し、ドバイにある国際企業に直接交渉を行い、すでに移転協議を開始した企業があるそうです。
これが実現したら、世界中の金がトルコに舞うことになりますので、もしかすると神風かもしれませんね。 

日本にも朝鮮戦争で米からの投資という神風が吹いたのですが、今回のイラン問題はトルコは欧米にはNATO陣営という顔を見せることができ、さらにドバイへの投資陣営やイランサイドには制裁しないから投資していいよと言えるという・・・ 

まさにダブル神風状況になりそうです。

是非、この神風をトルコには上手くキャッチして欲しいですね。

最後ですが、今日は米消費者物価指数というビッグ指標が発表されます。
チト、イラン問題が落ち着きましたので、市場はこの指標に集中できそうですね。 ※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

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2026年4月9日木曜日

トルコ円下落!イラン停戦で有事のドル買い巻き戻し

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トルコ戦士の皆様

市場の最大懸念問題だったイラン問題がようやく停戦にこぎつけました。
トランプが設定した期限のギリギリだったわけですが・・・

停戦の条件を見ると・・・
結局、イランの政権交代はおきませんでした。
イランはメチャクチャに米イスラエルにやられたわけですが、米イスラエルがなんとしも成し遂げたかった政権交代は実現せず、トランプが掲げた「イラン人を圧政から救い出す」という攻撃理由は「看板倒れ」に終わったことになりますね。

つまり、トランプのイラン攻撃理由である「イラン人を救う」ためというでっち上げた大義名分は見事に散ったわけです。

今回の件、北朝鮮に例えるとカリアゲ陣営が生き延びたようなものです。
結局、戦争というのは政権を牛耳らないと勝ちにはならないですね。


トランプサイドとしては、5月の米中首脳会談に悪影響、それからホルムズ海峡の封鎖による物価上昇は米経済のインフレがヤバくなるわけですので、これ以上イランとやり合うと米側の損害がキツくなると踏んだようです。

とにかく、停戦に漕ぎ着けましたが、イランの政権は変わらず、ホルムズ海峡もイランの支配下が続く状態に変わりはないようです。


それで最新情報なんですが・・・
このことにイスラエルはまったく納得できていないようで、停戦から数時間後にレバノンへの大規模攻撃を実施したそうです。
​これにイランはぶちけれており、再びホルムズ海峡が封鎖されるのではと市場では懸念が高まっています。
イスラエルはおそらく、イランの政権を崩壊させるまでは納得しないはずですので、今度はトランプ、イスラエルに手こずることになりそうですね。

チャートのほうは
USDJPY日足チャート
ドル円は停戦で有事のドル買いが巻き戻され、158円台に下落しています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
停戦によってドルトルコではトルコリラが買われましたが、ドル円が下落しているためトルコ円はこちらの影響を強く受け、下落しています。







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2026年4月8日水曜日

市場、緊迫!もうすうぐ運命のトランプ期限!

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トルコ戦士の皆様

世界中が注目するトランプ期限が迫ってきました。
今日の午前9時がその期限なんですが・・・

これを前にトランプが文明破壊宣言を行いました。

トランプに対し、イランは人間の盾作戦で抗議を行っているようです。 現在、イランの発電者付近に一般住民がたくさん集まっているようです。

それから米国内ではこのトランプに対して、罷免を求める動きが出ているそうです。
トランプはイランと戦い、米国とも戦うという・・・
あんまし、いい立場ではありませんね。

ただ、イスラエルだけは、トランプの味方のようで・・・
テレビでカウントダウンタイマーが設置され、やんやと盛り上がっているそうです。
こういう状況の中、トランプはマジにイランの発電所を攻撃するのか・・・

攻撃した場合、歴史が大きく変わることになりそうですね。

為替のほうは
USDJPY日足チャート
ドル円はトランプ期限に構えているようで、見極めムードに包まれています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
こちらも見極めムードに包まれているようで、大きな動きはないようです。

それでは、戦士の皆様、今日の午前中はチャートから目を離すことはできませんね。
これから、いろんな情報が出て、振り回されることになりそうです。









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