トルコ戦士の皆様
イラン問題に終わりなしなんでしょうか。
まるでホイッスルが鳴ったやないなや、「さあぁぁ延長戦です」と言われる・・・
あの嫌な展開がエンドレスに続く状況になっています。
なんでもイラン革命防衛隊という輩が・・・
はたまたホルムズ海峡で船に攻撃を行い、「ホルムズ海峡を封鎖する」と宣言しました。
これにトランプは激怒し、「海峡は閉鎖されていない。国際的な水路だ」と突っぱね、即座に大規模な「140か所同時空爆」を行い・・・
これに対しイランが報復し中東地区の米軍基地等を攻撃したそうです。
6月の米イラン停戦合意が茶番になりましたね。
イラン革命軍いい加減にせーや、マジ叫びたくなります。
で、なんで、こうなるかなんですけど・・・
イランには最高指導者と大統領がいて、最高指導者というのがイランの原油を握っていて、カネをもち、そして指導者専用の軍、いわゆるイラン革命防衛隊を持っているわけです。
この最高指導者は神の代理という立場で表だって政治活動はしません。
ただ、国内でアメリカやイスラエルはけしからんと喚き散らし・・・
で、外国との交渉とか面倒な政治活動するのは最高指導者の息がかかったイラン大統領なんですね。
で、トランプはこのイラン大統領と交渉して停戦合意したんですけど、最高指導者が「こんなん、けしからん」と言って、ちゃぶ台をひっくり返す状況が、エンドレスに続いている状況です。
なんで、最高指導者がちゃぶ台をひっくり返すかというと、米の要求どおり普通の国になると、自分らに原油のカネが入らなくなるんですね。このカネはある意味、裏金ですので、最高指導者陣営は、米のいいなりになるわけにはいかないんですね。
いきなり話しは長くなりましたが・・・
今週のドル円はまた、このイランのちゃぶ台返しの行方に影響を受けそうです。
イラン問題以外では・・・
米の利上げを占う14日の米消費者物価指数、ウォーシュFRB議長の議会証言
15日の米生産者物価指数、この3つがメインとなりそうです。
それからトルコリラのほうは
来週7/23にトルコ中銀政策金利が発表されますので、この金利予想がチラホラでてくることになりそうです。
イラン問題がややこしくなると、原油価格が上昇しますので、このあたりはトルコのインフレに悪影響し、政策金利にも変化でることになりそうですので、このあたりは要注意ですね。
最後にトルコニュースですが・・・
トルコのS-400問題に動きが出ているようです。
現在、トルコはちゃちなロシアのミサイルシステムS-400を購入したことで、米からF-35を売らないなどの制裁を喰らっている状況です。トルコのS-400の移転案!米のF35問題に前進かhttps://t.co/BU62wrlewk @HDNERより
— 大王 トルコリラと地獄の日々 (@daiobn) July 12, 2026
先日、トランプがこの制裁解除に前向きな姿勢を見せたのですが、それを実現するのには、トルコがちゃちなS-400をなんらかの処分をしないと無理なんですね。
で、最新情報によると、湾岸諸国に売却される可能性があるそうです。
というのも、件のイラン問題で、UAEやカタールなどの湾岸諸国はミサイルシステムが喉から手が出るほど欲しい状態なんですね。
ですので、トルコとしてはS-400が売れたら、F-35がゲットでき、湾岸諸国はイランに対する防衛ができるという願ったり叶ったり状況になりそうです。
とにかく、これが実現すると、米トルコの関係が良好になりますのでトルコリラにとってもありがたい状況になりそうですね。
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