トルコ戦士の皆様
市場の状況ですが‥
これから発表される米消費者物価指数に対する
見極めムードに突入しているようです。
注目の米中間選挙は未だに決着はついておらず
下院は予想通り共和党が過半数を取りそうな感じで
上院は拮抗しているようです。
それで、今週のメインイベントである米消費者物価指数に
関しては‥
インフレが鈍化すると予想されているようです。
【みんF🐣本日のピボット】
— みんなのFX｜トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 9, 2022
🇺🇸🇯🇵ドル円
基準値 146.119
R3 148.671 S2 144.505
R2 147.733 S3 143.566
昨日はドル高がけん引して145.20円→146.79円へ上昇。今夜の米CPI（消費者物価指数）はインフレやや鈍化の予想ですが、予想に反してインフレ率上振れなら、再び150円を目指す展開なるか
ですので予想より高い内容となった場合が
サプライズですね‥
こうなった場合
利上げ観測が強まりドル高に振れそうです。
ドル高でドル円が上昇してくれそうですので
トルコ円にとっては、この展開に期待したいですね。
逆に予想より大幅に低い内容になった場合
ドルが売られ‥
ドル円の125円の大台を割り込み下落が進みそうですので
トルコ円にとって大きな痛手となりそうですね。
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