トルコ戦士の皆様
長年の懸念事項であったハルクバンク問題に大きな動きがありました。
これハルクバンクがイラン絡みでマネロンをして、米から裁判を喰らっていて、有罪だったらトルコ経済に大きなダメージを与える可能性があったのですが・・・
なんと、米とハルクバンクが起訴猶予合意が成立したそうです。
この内容ですが・・・トルコの大懸念!ハルクバンク問題が解決へhttps://t.co/pjAjSryMfD @TurkishMinuteTMより
— 大王 トルコリラと地獄の日々 (@daiobn) March 10, 2026
米司法省とハルクバンクは、起訴猶予合意の内容で合意しました。
あとは、これを地裁が承認すれば、正式に刑事訴訟が終結となり、ハルクバンクは無傷でお咎めなしとなるようです。
これ罰金喰らっていたら、マジにヤバい案件だったんですが・・・
ここにきてのこの動き、どうも米イラン戦争が大きく絡んでいそうです。
米としてはイランと国境を接し、NATO加盟国でもあるトルコを米サイドにつけとかないと、イラン戦後の地域安定化や停戦交渉を有利に進めることややこしくなるんですね。
だから、まずはハルクバンク問題を無罪放免にしてやるから・・・
「わかっているよな旦那」というエルドアンに対するトランプの取引といえそうですね。
とりあえず、これでトランプがエルドアンを「使える駒」に認定していることがはっきりしましたので、トルコ経済にとって追い風となりそうですね。
実際、ハルクバンク株が今回の合意報道で10%上昇したそうです。
明日のトルコ中銀政策金利前にいい風が吹いてきましたね。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
毎日更新中
➡主要5社トルコリラ・スワップポイントカウンター
➡トルコリラ円くりっく365売買動向(毎日更新)
リアルタイムチャートはこちら
PC用ドルトルコ・リアルタイムチャート
PC用トルコリラ・リアルタイム売買動向
0 件のコメント:
コメントを投稿