トルコ戦士の皆様
ドル円に動きが出ましたね。
昨夜発表された
注目の米消費者信頼感指数が予想より悪かったや
米長期金利が低下したことを受け
ドル売りが加速しました。
情報源 FXプライムbyGMO（会員限定）
米消費者信頼感指数においては
結果が102.5（予想 106.5）と
基準である100（を下回ると未来の景気が暗い）に
近づいていますので
今後、米の景気後退観測が高まりそうですね
USDJPY１時間足チャート
一気に147.5円付近まで急落していますね。
これ見ると、今更ですが
日本当局が介入する必要なかったと言えそうです。
それでトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
残念がらドルトルコでは
ドル売りは起きず、動きは膠着したままでした。
トルコ円に関してはドル円に連動し
7.9円付近まで下落しています。
米に景気後退のサインが出始めている中
日銀の金融政策修正観測が強まってきました。
これは、そろそろドル高円安の流れが
変わるときが来たのかもしれませんね。
この情報をどう読み取るかが需要ですね！https://t.co/RBKM45zLZj
— 大王 トルコリラと地獄の日々 (@daiobn) October 25, 2022
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