トルコ戦士の皆様
注目のG7ですが
ウクライナへの支援継続と
「プーチン大統領に責任を負わせる」という…
言葉しか言えない対応となりました。
責任を負わせると言っても
どういう風に負わせるのか…
これに関しては、はっきりとしたことが言えないのが
悲しいですが現実です。
考えてみると、香港問題とかも…
欧米サイドは口だけで何もできず飲み込まれてジ・エンドでしたね。
今は何もなかったかのように時だけが過ぎています。
それで、このウクライナ問題に関しては
ゼレンスキー大統領は一歩も引く気がない
言うなれば、ウクライナサイドは命ある限り戦うわけですね。
そうなるとプーチンは攻撃を続けるしかありませんし
最終的には核ボタンを押すしかなくなるわけですね。
この状況までG7なりNATOが待つのか
それとも、いよいよ重い腰を上げるのか
とにもかくにも
一刻も早くウクライナの人たちに安息の日々が
訪れることを願うばかりですね。
それから為替の状況ですが
まずドル円は
前回の介入ラインである145.9円を巡る攻防戦となっています。
USDJPY4時間足チャート
現在、この注文が少しずつ削られているようです。
この注文がすべて削られるのか
流れが変わってドル売りになるのか
それとも警戒された介入が来るのか
非常に面白い展開になってきましたね。
それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは18.55付近で膠着状況が続いています。
トルコ円のほうは、ドル円が上げていることで
7.8円台に回復しています。
最後ですが
明日13日、プーチンとエルドアンが会談することが
決定したそうです。
ロシア・トルコ首脳 今週会談へ https://t.co/2ekolw8HHd
— 大王 トルコリラと地獄の日々 (@daiobn) October 11, 2022
それともクソみたいな強がりを見せるのか
注目ですね。
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