トルコ戦士の皆様
パウエル議長が先程、議長としての最後の会見を行いました。
いや~なんというか人間ドラマを見せつけられましたね。
マジ、男の最後の大立ち回りという感じでした。
なんとパウエル議長、議長は退任するけど、理事として残るそうです。
これどういうことかというと・・・
パウエル氏はFRBメンバーとして
議長任期: 4年(2026年5月15日まで)
理事任期: 14年(2028年1月末まで)
上記のような任期を持っています。
通常、議長を辞めるとき、メンバーもセットで卒業するんですけど・・・
今回、パウエルはトランプに対する嫌がらせのように理事として残ると発表しました。
しかも、残留理由としてトランプが仕掛けたFRB本部改修費を巡る刑事捜査で、この捜査が終わるまでFRBを去らないからなという、完全にトランプへの当てつけ残留です。
これで理事のポストが空かなくなり、トランプは自身の腰巾着を理事に配置できない上、目の上のタンコブがFRBに残る・・・
さらにトランプの息がかかった次期議長候補のウォーシュ氏がこれからパウエル氏に圧をかけられるという・・・
これ完全、因果応報の見本のような展開ですね。
それで、FOMCですが、こちらは据え置きで、金利についてパウエルはトランプの望む利下げに関しては「確信が持てるまで利下げはない」と断言しました。
今回のパウエルの「刺し違えてでも、ただでは転ばない」残留に市場はドル買いで反応しています。
USDJPY4時間足チャート
市場はパウエル残留でしばらく利下げはないと判断したようで、ドル買いで反応しドル円は160円半ばまで上昇しています。
トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
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