トルコ戦士の皆様
注目された日銀金融政策決定会合ですが、予想通り据え置きとなりました。
今回の据え置きに関してはメンバー9人中3人が1%への利上げを主張していたようで6月の利上げの可能性が高くなったわけですが・・・
金利発表後に植田総裁が6月よりもう少し先のデータで物価上昇が現れる可能性が高いと指摘したため、利上げ観測に歪みがでています。
USDJPY日足チャート
今回の日銀イベントでメンバーの利上げへの意欲があるのは確認されたが、円安を止める内容とはならなかったようで、ドル円はやや円売りが強まる反応になっているようです。
市場の関心は今夜27時に発表されるFOMCにシフトしており、見極めムードに入ってるようです。
FOMCも今回は据え置きが濃厚となっており、市場はパウエル議長がイラン情勢を踏まえ金利に関してどのような見解を示すかに視線を注いでいます。
今のイラン情勢を鑑みると利下げは程遠いですので、パウエル議長がトランプの嫌う利上げを仄めかすかもしれません。
パウエル議長の任期満了(5月15日)で今回が彼の最後の舞台になるわけですが、「トランプ大統領 vs パウエル議長」の因縁にどういう捨て台詞を吐いて去るのか非常に興味深いですね。
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコではややドル買い強まっているようで、若干高値を更新しています。
トルコ円のほうはドル円に助けられる形で下落を免れています。
トルコ円的には今回のFOMCでパウエルが利上げをプンプン匂わせ、ドル円が上昇することに期待したいところですね。
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