トルコ戦士の皆様
市場の最大懸念問題だったイラン問題がようやく停戦にこぎつけました。
トランプが設定した期限のギリギリだったわけですが・・・
停戦の条件を見ると・・・
結局、イランの政権交代はおきませんでした。
イランはメチャクチャに米イスラエルにやられたわけですが、米イスラエルがなんとしも成し遂げたかった政権交代は実現せず、トランプが掲げた「イラン人を圧政から救い出す」という攻撃理由は「看板倒れ」に終わったことになりますね。
つまり、トランプのイラン攻撃理由である「イラン人を救う」ためというでっち上げた大義名分は見事に散ったわけです。
今回の件、北朝鮮に例えるとカリアゲ陣営が生き延びたようなものです。
結局、戦争というのは政権を牛耳らないと勝ちにはならないですね。
トランプサイドとしては、5月の米中首脳会談に悪影響、それからホルムズ海峡の封鎖による物価上昇は米経済のインフレがヤバくなるわけですので、これ以上イランとやり合うと米側の損害がキツくなると踏んだようです。
とにかく、停戦に漕ぎ着けましたが、イランの政権は変わらず、ホルムズ海峡もイランの支配下が続く状態に変わりはないようです。
それで最新情報なんですが・・・
このことにイスラエルはまったく納得できていないようで、停戦から数時間後にレバノンへの大規模攻撃を実施したそうです。
これにイランはぶちけれており、再びホルムズ海峡が封鎖されるのではと市場では懸念が高まっています。【ホルムズ海峡、停戦違反で再び閉鎖か?】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) April 8, 2026
イランのファルス通信によると、停戦以降、ホルムズ海峡を通過できたのはわずか2隻の船のみで、その後再び通行が止められたという。これは、イランが、米国とイスラエルはレバノンへの攻撃を行い、停戦合意に違反したとみなしているためである。… https://t.co/vP4IiKhh4o pic.twitter.com/7u79lXqbGU
イスラエルはおそらく、イランの政権を崩壊させるまでは納得しないはずですので、今度はトランプ、イスラエルに手こずることになりそうですね。
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ドル円は停戦で有事のドル買いが巻き戻され、158円台に下落しています。
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