トルコ戦士の皆様
米イラン再協議の行方に暗雲というか、崩壊みたいな状況になっています。
イランの交渉チームのリーダーであるガリバフ氏がチームから外れたそうです。
このことはイラン内部で穏健派の力が弱まり、戦闘派の勢力が強まったことになり市場では米イラン再協議への期待が後退し有事のドル買いが起きているようです。
USDJPY日足チャート
ドル買いでドル円が160円手前まで上昇し、大台ブレイクが意識されている状況です。
それでガリバフ氏のチーム脱退というタイミングで、イスラエルがイランに対する攻撃を再開する準備はできており、米からの承認を待っている状態だと表明しました。
イスラエルとしては、長年の宿敵であった革命防衛隊(戦闘派)の息を何としても止めたいところで、これを成し遂げないことには、これまでの戦闘が意味のないことになるわけです。
イスラエルにとって革命防衛隊は北のカリアゲ将軍みたいもので、今のイランは革命防衛隊の都合のいいように舵を切ろうとしている状況です。
現在、革命防衛隊はホルムズ海峡を人質に取り、やんや言っている状況で、ならばということでイスラエルが世界のためにイランにとどめを刺してやるというのが今の状況ですね。
ただ、ここで面白いのがホムルズがどうなろとイスラエルにとっては痛くも痒くもないところですね。
要するにイスラエルの大義名分は革命隊の息の根を止めるための口実として使われているだけと言えそうです。
とりあえず、これから先は米がイスラエルの申し出に対してどう反応するか・・・
こちらが焦点になりそうです。
それからトルコリラほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値付近で停滞していますが、トルコ円はドル円に連動し上昇しています。
これこそがトルコでエネルギーのハブとしての地位価値がうなぎ登りで上昇しているようです。
この前、イスタンブール鉄道の話しが出たわけですが
今度はサウジとトルコの鉄道計画が進んでいて、年末までに実現可能性調査が完了することが明らかになりました。
サウジしても、欧州やアジアに陸上輸出するにはトルコを経由しないとどうにもなりませんので、是が非でも実現したいはずですね。トルコが世界重要ハブに!サウジとの鉄道計画案https://t.co/mWispZu4h8
— 大王 トルコリラと地獄の日々 (@daiobn) April 23, 2026
ホムルズ封鎖がトルコに追い風になるとういう・・・
トルコにとっては千載一遇のチャンスが舞い込んでいる状況のようです。
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