2026年4月6日月曜日

トルコ、4月の利上げ消滅!予想外の消費者物価指数結果で・・・

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トルコ戦士の皆様

おはようございます。
まず、先週末に発表されたトルコインフレ率の結果をお知らせします。

トルコ3月消費者物価指数前月比
前回2.96%
予想2.34%
結果1.94%

トルコ3月消費者物価指数前年比
前回31.53%
予想31.40%
結果30.87%

前月比、前年比ともに予想、前回を下回る結果となりました。

アナリストはイラン問題による原油高でインフレ低下は進まないと予想していたのですが、予想以上にインフレが低下している結果となり、サプライズとなっています。

この低下の主な要因は、食料品が干ばつの改善などによって野菜や果物などの供給が安定したことで価格上昇にブレーキがかかったようです。

ただ、アナリストの指摘通りエネルギー価格は高騰しており、今後のインフレリスクは高まることになりそうです。

今回の結果を受け、4月の追加利上げの可能性は大幅に低下という感じになりそうですね。

4月の政策金利は22日に発表される予定で、今回にインフレ結果なら据え置きで十分となりそうです。

それから、今週の為替の動きですが明日(2026年4月7日)の「トランプ期限」が最大の注目材料となりそうです。

トランプ大統領は、ホルムズ海峡の封鎖解除や和平合意に応じるようイランに対し最終警告を発しており、その48時間の猶予期限が米国東部時間の4月6日夜(日本時間4月7日朝〜昼に設定されています。

イランがこの期限内に応じなければ、イランの生命線であるエネルギーインフラを攻撃するとトランプが予告しており、マジに攻撃したら、市場に混乱が起きそうです。

特にトルコはイランの隣国ですので、もしトランプがぶっ放したら、イランの難民がトルコに押し寄せることになりそうです。
最新情報によると400万人級の難民候補生がいるそうです。 こういう状況の中、トランプが発電所破壊したら、難民がイランから脱出を試みるのは確実ですので、トルコにとって気が気じゃなさそうですね。

とりあえず、イランから何らかのメッセージが出ることを期待したいですね。


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