2026年3月10日火曜日

もう勘弁して!イランがまたトルコにミサイル発射

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トルコ戦士の皆様

トランプ大統領がイランでの戦争はほぼ完了と述べたことで、有事のドル買いが弱まっています。

USDJPY日足チャート
ドル円は一時、158.7円台まで上昇していたのですが、158円を割り込み157.6円台で推移しています。
このトランプ発言の裏には原油価格の高騰に対する焦りが背景にあるみたいで、この発言で原油価格も下落したようです。

原油価格の下落はトルコにとって追い風になったようで、昨日はドルトルコで久々にドル売りに傾きました。

TRYJPY,USDTRY日足チャート
折角、ドルトルコがトルコリラ買いに傾いてくれたのですが、ドル円が下落したことでトルコ円は上昇とはならず、若干下落している状況です。
これはクロス円の宿命ですので、仕方ないですね。

トルコにとってイラン問題が早く終わることがポジティブ材料ですので、一刻も早くケリがついてもらいたいですね。

昨日はイランからトルコに2発目の弾道ミサイルが発射されています。
幸い、撃墜されたようですが、もし着弾していたらトルコリラに打撃となりそうですので、こういうのはマジで勘弁してもらいたいですね。
ちなみに狙われているのはトルコ南部に位置するアメリカ空軍とトルコ空軍が主に使用するインジルリク空軍基地のようで、この基地には核が隠されている噂があるそうです。

このイランの攻撃でトルコとの緊張が極限まで高まっているようで、エルドアンも激怒のようです。

今回の事態を受けて、トルコがNATOにとって単なる「一加盟国」以上の、戦略的に替えのきかない「中東の防波堤」であることが改めて浮き彫りになりましたね。
皮肉にも、この件で、NATOの防衛システムがその実力を証明しました。

どういうことかというと今回の件で世界がビビったのはNATOが、ついに直接的な軍事行動に踏み切ったことです。

NATO陣営にも衝撃が走っているようで、このように報道されています。
とにもかくにも、トルコにミサイルが落っこちないことを祈りたいですね。 ※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

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