注目、エルドアンの揺さぶりが功を奏するのか！

トルコ戦士の皆様

注目された昨夜の米生産者物価指数は

一昨日の米消費者物価指数のような動きは

ありませんでした。

現在、頼みのドル円は143円付近で

もみ合っており方向模索展開になっています。

USDJPY4時間足チャート

これ上下、どっちに転ぶか

わかんね～という位置ですね。

下げ止まっていることで

若干、上に行きたそうな雰囲気ですが

判断が難しい感じです。

トルコリラのほうですが

TRYJPY,USDTRY日足チャート

ドルトルコは18.26付近で綺麗にフタをされており

ヨコヨコ推移が続いています。

トルコ円のほうは

7.7円台で推移しています。

今日の展開ですが

まずはドル円の方向性に注意したいですね。

どちらに傾くの警戒が必要です。

それから、トルコリラに関しては

明日、エルドアン、プーチン会談が行われます。

この会談はロシアからの武器購入について

注目されており、この会談の前に米から何らかのアナウンスが

出る可能性があります。

状況によっては動く可能性がありますので要注意ですね。

エルドアンの揺さぶりが功を奏するのか注目ですね。

→エルドアン揺さぶり！「アメ公、いい加減しろよ」

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