2025年10月3日金曜日

エルドアンが手ぶらで帰って来てなかったかも説浮上!

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トルコ戦士の皆様

ようやくドル円の下落が一服してくれています。

USDJPY日足チャート
一時146円台まで下落したドル円ですが、買戻しが入り一転し現在147円台で推移しています。
この買い戻しに関しては売りポジの利益確定と見られており、市場は今夜発表される予定の米雇用統計の内容を見極めてようとしているようです。
最新情報によると、雇用統計は発表準備が行わているようで懸念された発表延期の可能性は低下しているようです。
とりあえず今日は、この米雇用統計がどういう内容になるかで方向性が出ることになりそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
高値止まりしていたドルトルコですが、ドル買いで再び高値が更新されています。
ただトルコ円のほうはドル円の上昇で下落が止まり、反転の兆しがチラチラしている状況です。
今日はトルコ消費者物価指数が発表されますので、こちらのインフレ内容で反応がでるかもしれませんね。発表は16時です。

最後にトルコニュースですが・・・
トランプとの会談で手ぶらどころか、土産を渡すだけ渡して帰ってきたと思われていたエルドアンですが・・・

もしかすると、手ぶらではなく・・・
エルドアンはハルクバンクの件でトランプとナシをつけてきたのではという報道が行わています。
​このハルクバンクの件というのは・・・
トルコ国営銀行であるハルクバンクがイランのマネロンに関わっていたとして米で訴訟を喰らっていることで、有罪となった場合、ヤバい罰金を喰らうことになるというトルコにとってそうなった場合、国として大ダメージな件です。

エルドアンはこの大ダメージを避けるため・・・
トランプに対して「ちょ~ダンナ、飛行機たくさん買うちゃるけん、ハルクバンクの件、ちょっと目をつむって下さいよ~」という取引がおそらくあった感じですね。

いづれにせよ、罰金よりも飛行機のほうが安く済むというのは間違いなく、ハルクバンクの件がゆるふわに終わった場合は、トルコにとって吉報になりそうです。

エルドアンはやっぱ、こういう部分においては策士といえそうですね。

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2025年10月2日木曜日

エルドアンを批判した記者が速攻で解雇!

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トルコ戦士の皆様

頼みのドル円が逝っています。

USDJPY日足チャート
米政府機関の一部が閉鎖となったことや、米ADP雇用が予想より悪かったことでドル売りが加速し、一時147円台を割り込んでいます。

この閉鎖で、これから発表される予定の米雇用統計がどうなるかわからなくなっており、市場はつなぎ予算が可決され閉鎖が解除されることを期待している状況です。

このままつなぎ予算が可決されなければ、数十万人の連邦政府職員が一時帰休(一時無給)になるいわゆるレイオフが続くことになり、閉鎖が解除されない限り経済的損失の部分で懸念が日に日に高まることになりそうです。

ちなみに前回の閉鎖はこれもトランプの時で期間は2018年12月22日から35日間続きました。
これは史上最長閉鎖期間だったんですけど、果たして今回はどうなるか、これはこれで興味深いですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高止まりが続いており、大きな変化はないのですが・・・
トルコ円はドル円の下落に連動し3.5円割れが近づいている状況です。
ドル円マジなんとか立ち直って欲しいところですけど、今の段階ではなかなか期待できないですね。

最後にトルコニュースですが・・・
昨日こちらでお伝えした真実を書いた記者が速攻で解雇されたそうです。
これ報道の自由とかあったもんじゃないですね。これじゃ、トルコの記者はますますエルドアンを批判すること回避してきそうです。日本なんか批判記事のオンパレードなんですけど、トルコでの批判記事は職を失った上、下手すると牢屋行きという・・・
やっぱりエルドアンが君臨している以上、民主化はまだまだ遠い感じですね。

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2025年10月1日水曜日

トランプ、エルドアンを一蹴!トルコは会談で何もゲットできていない

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トルコ戦士の皆様

まずはドル円の動きですが、続落展開になっています。

USDJPY日足チャート
昨日発表された日銀の主な意見で利上げに向けた意見が出たこと・・・
それから夜発表された米消費者信頼感指数が予想より悪かったこと・・・
そして米政府機関の閉鎖の可能性が高まったことを受け、全面ドル売り展開になっています。
この閉鎖が実際に実施されると米雇用統計の発表も中止となるようで、かなり警戒が高まっている状況です。
この閉鎖に関しては日本時間で今日の昼頃が最終決定のリミットとなっており、今日はランチタイムに厳重警戒する必要がありそうです。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値止まり状況が続いてるのですが、トルコ円はドル円とともに続落しており、3.5円前半に下落しています。
これドル円の下落が止まらない限りどうにもならない状況ですね。

最後にトルコニュースですが、先日行われたトランプ・エルドアン会談においてエルドアンはなにもゲットできていないと報道されています。

この会談ですが・・・
会談前にトルコが米ボーイング飛行機225機を購入し、それと米とLNG輸入20年契約が結ばれています。
会談後はトランプからロシアの原油購入を止めるように要求され、止めればエルドアンの願いが叶うだろうと言われただけで、エルドアンはトランプ会談で今のところ何もゲット出来てい状況です。

これを受け、地元メディアはこういう感じ報道しています。
​こちらの記事によると、この会談には・・・
フィダン外相(エルドアンの側近)
バイラクタル(エルドアンの義理の息子)
ビラル・エルドアン(エルドアンの息子)
が同席していたようです。
この3人はエルドアンの後継者となる可能性があるようで、早くも3人は後継者争いをしている感じのようです。
どうもトルコのボーイング飛行機225機を購入なんかはトランプとの会談のための手土産だったようで、結局、エルドアンはトランプにロシアから手を引くように言われただけで軽くあしらわれた感じですね。
エルドアンとしてはこれまでロシアカードで天秤外交をやってきたんですけど、トランプにはこういうのは通用しない感じです。

一言でトランプが一枚も二枚も上手という感じですね。
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