トルコ戦士の皆様
注目されたトルコ政策金利が昨夜、発表されました。
6/11トルコ中銀政策金利
前回37.00%
予想37.00%
結果37.00%
結果は予想通り据え置きとなりました。
中銀の声明ですが
・イラン問題によるエネルギー価格の上昇によるインフレ
・月間インフレは若干低下
・今後については価格安定するまで引き締め維持
・状況悪化するようであれば追加利上げ
一言でまだ利下げはまだできるような状況でないとう感じでした。
チャートのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
政策金利発表時はドルトルコ、トルコ円ともに大きな反応はなかったのですが・・・
深夜のトランプの2転3転発言でドル円が下落しこれに追従する形でトルコ円は下落させられています。
このトランプ発言ですが
6月11日、トランプがイランへの猛烈な攻撃と石油インフラ占領を予告。
その後すぐ「イラン最高指導者層が合意を承認した」として突如攻撃を中止。
→これでドル円下落
そしてその後、イランが「承認などしていない」と否定していることが報道されています。
もう完全に市場はトランプに翻弄されていますね。
この猿芝居がいつまで続くのかという感じになっています。
ただ、トランプがかなり焦っている感が垣間見えますね。
これまでのトランプ氏であれば、圧倒的な力関係を背景に取引を有利に進めるのが得意パターンでしたが、イランにはこれが通用しないようです。
米国内からもトランプ批判が大きくなっているようですので、さすがのトランプも余裕がなくなっているのかもしれません。
現時点で口だけ番長化していますので、これから、どうやって本物の番長に戻るのか・・・
あるいは、米国内から三行半を突きつけられるのか・・・
歴史的にも興味深いですね
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