トルコ戦士の皆様
イランが米との協議を停止することを発表しました。
イスラエルがレバノン(ヒズボラ)への攻撃を止めないことが停止の理由のようです。
これを受けトランプはイスラエルとヒズボラに停戦を提案し、それが両者に受け入れられた報道されています。
せっかく、米イラン協議が前進していたのに・・・
イスラエルに水を差された感じですね。
おそらく、このイスラエルの横槍は今後も続きそうですね。
やはりイスラエルとしては今の今こそがイランの息の根を止めるチャンスですから、中途半端な米イラン合意は是が非でも避けたいはずです。
USDJPY日足チャート
冒頭のイランの件を受け、有事のドル買いが強まったようでドル円は上昇しています。
トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値近辺でヨコヨコ推移している状況です。
トルコ円のほうはドル円に連動し若干上昇しているようです。
それから先日、ライバル野党CHPの党首を解任されたオゼル氏が再び党首になるため動き始めました。
エルドアンを倒せる男!オゼル氏始動https://t.co/97MLqcoZA2 @TurkishMinuteTMより
— 大王 トルコリラと地獄の日々 (@daiobn) June 1, 2026
党首に復帰するには臨時党大会を開催する必要があり、全代議員の過半数(50%超)が署名(公証付き)が必要だそうです。
オゼル氏が解任された理由はこの署名や選挙方法に正当性がないと難癖をつけれ裁判で無効になったわけなんですね。
ですので、今回はそうならないためにまずは署名を公証役場で行おうとしているわけですが、新党首クルチダルオール氏が横槍を入れまくっており、オゼル氏の返り咲きは簡単にいかいないようです。
けれでも今となってはエルドアンを倒せるのはオゼル氏しかいませんので、なんとしても臨時党大会の開催に漕ぎ着けてもらいたいところですが・・・
この先の展開として、オゼル氏陣営が署名をどの程度のスピードで集められるか、あるいはクルチダルオール氏側がどの程度強硬に大会開催を阻止するのか、この「時間との戦い」が今後のエルドアンの運命を左右することになりそうですね。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
セントラル短資FX・大王ブログタイアップ中
0 件のコメント:
コメントを投稿