2026年5月4日月曜日

イランの伝家の宝刀「ホムルズ海峡」が「もろはのつるぎ改」に!

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トルコ戦士の皆様

GW中でお休みの方も多いのではないでしょうか。
けど、為替のほうは休みではなく、先ほど週明けスタートとなりました。

今週の為替ですが・・・
やはりイラン問題が引き続き主役になりそうです。
最新情報によると米のホムルズ封鎖でイランが油を輸出できなくなっており、そのため油貯蔵施設はすでに満タンに近づいているそうです。

それで、これがイランにとっては相当痛いんですね。
というのも、満タンになって貯蔵できる場所がなくなると、当然、油の汲み取りを止めなければなりません。
で、一旦止めると再稼働が古い施設なんかの場合、圧力低下によってかなり難しいようです。
これに加え、油が売れませんので、とうぜんカネが入ってこなくなります。

それでホムルズ封鎖でカネも入ってこなくなるんですけど、食べ物とかも輸入できなるんですね。

これ完全兵糧攻めです。このままでは国民が飢え死にという状況になります。
さすがのイランもこれには参っているようで「14項目の和平提案」をトランプに提示しました。

ただトランプはこの提案に満足していないようで、受け入れる可能性は低いようです。
こうなるとトランプの思うツボですね。
兵糧攻めは時間が経てば経つほど、効果が湧きでてきます。

イランの伝家の宝刀ホムルズ海峡封鎖という切り札が仇になるとう・・・
皮肉なもんですね。ホルムズは「宝刀」ではなく、「もろはのつるぎ改」だったようです。

イランが兵糧攻めに耐えられるのも、せいぜい1か月ぐらいのようですので、イラン問題は5月中には片付いてくれるかもしれませんね。

とりあえず、今週はトランプがイランに提案にどうリアクションするか注目です。

それから指標のほうでは、月初め恒例の米ビック指標が発表されます。
6日米ADP雇用統計
8日米雇用統計
これらはもちろん注意が必要なのですが・・・
日銀の介入第2弾にも警戒する必要がありそうですね。

それからトルコ指標に関しては本日、ビック指標が発表されます。

4日 16:00発表
トルコ4月消費者物価指数前月比
前回+1.94%
予想+3.30%

トルコ4月消費者物価指数前年比
前回+30.87%
予想+31.25%

トルコのインフレ率ですが・・・
イラン問題の影響で前月比、前年比ともに上昇しておりインフレ懸念が高まっています。
この上昇がどれくらいになるかが、次のトルコ中銀政策金利に大きく影響しそうです。
果たしてどんな数字がでるか注目ですね。













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