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2020年1月22日水曜日

中国30億人がまき散らすウイルスに警戒全開!

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トルコ戦士の皆様

なんかピンとこない相場となっていますね。

流れ的に……
コロナウイルスによるリスク回避の動きが起きているようですが……
これって、そこまで警戒すべきかとなのかなの?と……
個人的に思う訳ですが……

30億人という桁違いの人々がこれから移動することを考えると……
市場が警戒するのは、ごく真っ当なことと言えそうです。

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まじに大王に一言、言わせてください。

「こらぁ中国!
滅亡させるのは……
ウイグルはではなく……
ウイルスだろうがぁぁ!」


とにもかくにも……
中国という国は……
今後更に世界へに影響を強めることになりそうですね。

今現在、中国とまともに、やり合えるのはアメリカぐらいでしょうか……

いずれにせよ……
このパワーバランスも未来永劫というわけにはいきませんので……

下手すると、我々が生きるている時代に……
中国絡みで、度肝を抜くような……
大きな出来事が起きても決して不思議ではなそうですね。


ただ、トルコのある中東に関しては……

さすがの中国も……
中東においては、簡単には進出できないようです。

というも、戦士の皆様承知のように……
世界の番長アメリカでさえ、イランを見てお分かりのように……
中東を思いのまま牛耳ることが出来ていません。
米軍殺害のイラン・ソレイマニ司令官って誰?「もしかしたら第三次世界大戦」



こちらのコラムによると……
中東での影響力は中国以上にトルコやイランほうが
大きいようです。
やっぱりイスラムという独特の世界は強いですね。
簡単によそ者が侵入することはできないようです。

こういうの見ると…
アジアの東西で、日本とトルコが……
形はどうであるのにせよ……

よそ者の侵入を許さず……
自らの力で、独立していることは……
微笑ましものですね。

今の香港や台湾……
そして、シリアやリビアを見て……


かつて……
我らの先祖が欧米の植民地政策を阻止したことを……
誇らしく思い……
決して、このことを忘れてはいけないと思うのは大王だけでしょうか……


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