2025年3月10日月曜日

お願いドル円様!巻き返して4円割れを防いでください

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トルコ戦士の皆様


今週もトルコ円はドル円の動きに連動する形になりそうですね。
日銀の追加利上げ観測が強まり、円買いが強まっているというのが大きな流れで、それにチャチャをいれているのが、米の利下げの行方とトランプ大統領の叫びにここのところのドル円の動きという感じでしょうか・・・

それで今週の注目のですが指標のほうでは
3月12日 米2月消費者物価指数
3月13日 米2月生産者物価指数
この2つがドル絡みのメインになりそうです。
この内容がインフレ低下となった場合、利下げ観測が高まりドル円の下落につながりそうですので、高めの数字が出て欲しいところですね。

それから円絡みでは
3月11日 日本第4四半期実質GDP
3月12日 25年春闘集中回答日
     日本国内企業物価指数
3月14日 春闘第1回回答集計結果公表
これらの指標が注目されており内容によってドル円が左右されそうです。
特に春闘には要注意ですね。
先週、春闘の賃上げ要求が6%を超えたと発表され、円買いが加速していますので、12日と14日の内容には警戒が必要ですね。

USDJPY日足チャート











チャート的には完全に下落トレンドになっており、147円割れが意識されている状況です。
146円を割り込むようだと、大台145円ブレイクへの流れが加速することになりそうです。
ここは何とか147円割れを防せいでもらいところですね。

USDJPY4時間足チャート(注文状況)
LIONチャートPLUS+(LIONFX会員限定)











注文状況を見るとワタナベ勢は147円割れを狙っていようで上に逆指値を入れ下で利益確定という作戦が見えてきますね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート







ドルトルコのほうは最高値付近で動きが鈍くなっており、先週はヨコヨコ的な動きで推移していました。
トルコ円はドル円の下落に連動し4円割れに怯えさせられている状況です。
ドル円が更に下落すると4円割れは免れることが出来ませんので、もうマジ、ドル円様が巻き返してくれることを期待するしかなさそうですね。


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2025年3月7日金曜日

トルコ中銀、予想通り2.5%利下げ!トルコ円はドル円の下落に連動

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トルコ戦士の皆様

トルコ中銀は昨日、予想通り政策金利を45%から2.5%引き下げ42.5%にしました。
月曜に発表されたトルコ消費者物価指数が39.5%となったことを受け利下げを行ったそうです。
これでトルコの実質金利は
42.5%-39.5%=3%になります。

声明は今後もインフレ見通しに基づいて調整すると述べ、引き締め姿勢を継続するというものでした。

チャートのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート







一夜明けの状況においてはドルトルコでは若干トルコリラ買いドル売り方向に進み陰線が出ています。
しかしながらトルコ円はドル円の下落に巻き込まれ4円の大台に接近しています。

このドル円の下落は連合が春闘で6%超の賃上げ要求と発表したことを受け、日銀の追加利上げ観測が高まり円買いが加速したことによるものです。

USDJPY週足チャート











ドル円は昨年10月以来となる147円台に突入し、145円の大台が見える状況になっています。
現在、市場は今夜の米雇用統計を見極めようとしており、雇用統計の内容が悪ければドル円の下落が進むことになりそうです。

雇用統計の最新情報によるとトランプ大統領が就任からの6週間で数万人の連邦政府の雇用が削減したと推定されており、今後の米の雇用状況が悪くなるのではと警戒が高まっているようです。今日の雇用統計にはトランプの雇用削減の影響はあまりないと思われますが、来月あたりからは、影響が出てドル円の足かせになりそうです。

今夜の米雇用統計の発表は22:30に予定されています。
この時間帯はチャートのチェックをお願いします。



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2025年3月6日木曜日

市場警戒!本日20時トルコ中銀政策金利発表

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トルコ戦士の皆様

まずはドル円の動きですが

USDJPY日足チャート











注目された日銀内田副総裁発言では利上げを急かすようなものではなく、ドル円には大きな影響はありませんでした。
ただNYタイムで発表された米ADP雇用の内容、それからベージュブックの内容が悪かったためドル売りが強まり、148円台に下落しています。
テクニカル的に、これから148円ブレイクが意識されそうなチャート状況になっています。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート







ドルトルコではややドル売りが優勢のようで、36.4付近まで回復しています。
ただトルコ円はドル円に連動し下落し4円割れが警戒される展開が続いています。

本日20時、いよいよトルコ中銀政策金利が発表されます。
市場では、現在の政策金利47.50%から2.50%引き下げられることが確実しされており45.00%になると予想されています。 

ただ、エルドアン大統領は2025年にさらなる利下げを期待していることを述べており 
中銀がこの圧力に屈し予想を上回る利下げが行われた場合、トルコリラに大きな影響を及ぼす可能性があります。

先日発表されたトルコの2月消費者物価指数(CPI)は前年比39.05%上昇し、約2年ぶりの低水準となっていますが、実際のインフレはまだまだ高そうなので、もしもカラハン総裁が据え置きを決断してくれたならば超サプライズになりそうです。

我々としては、先月のカラハン総裁の匂わせ発言に期待したいところですね。


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