2026年8月19日水曜日

イスラエル!次はトルコとやり合う気のようです。

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トルコ戦士の皆様

ドル円が160円ラインに接近する展開になっています。

USDJPY日足チャート
市場が期待するイラン問題の進展は捗っていないようで、トランプがイランとの協議は現在行われておらず、予定もされていないとSNSで発表しています。
こういう状況ですので、ドル円に関しては有事のドル買いでリードしているようです。
テクニカル的には159.5円の抵抗線をブレイクし、一時159.8円付近まで上昇したようです。


トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは高値止まりしている状況の中、トルコ円はドル円に連動し若干上昇したようでです。

最後にトルコニュースですが、この先必ずややこしくなりそうな案件に火種が燻り始めたようです。
​イスラエルがシリア北部のアブー・アル=ダッフール軍用飛行場を攻撃したそうです。
この場所なんですが・・・

アブ・アル・ドゥフル軍事飛行場
トルコ国境のすぐ南にある飛行場で、これまでロシアに押さえられアサド政権と対抗するクルド勢への攻撃拠点でした。
それでアサド政権崩壊によって、もぬけの殻になっている状況なんですが・・・
新シリア政権はトルコと組んで、この飛行場を対クルド勢の拠点しようとしていた矢先・・・

イスラエルがトルコの拠点にするとかざーけんじゃねーぞということで、昨日トルコ代表団が訪問しているタイミングでアブ・アル・ドゥフル軍事飛行場を攻撃したそうです。

イスラエルとしてはここをトルコに押さえられると・・・
イスラエルのすぐ北をイスラエル批判をどうどうとしているトルコに押さえられることになる上、イスラエル軍機がシリア上空を自由に飛べなくなり、対イランへの邪魔になるんですね。

要するに下手するとイスラエルはイランへの空への抜け道を失うことになるわけです。
だから絶対、ここをトルコに触らせたくないわけですが・・・

トルコとしても、ここを押さえないとまたクルド勢が独立独立とわめいてきますので、イスラエルが騒ごうが叫ぼうが譲れないわけなんですね。

今回のイスラエルの攻撃に関しては米サイドも非難しているようです。

イスラエルは米の言うことを聞くような国ではありませんので、これ下手すると、近い将来トルコとイスラエルがドンパチおっ始めることも無きにしもあらずですね。

今回の攻撃に関してイスラエルはまだ何も声明出していませんし、エルドアンまだ怒りの声明を出していないようでので、これからどういうアクションが起きるか注目ですね。


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