トルコ戦士の皆様
米がイランへ経済制裁を発動する報道を受け、米イランの戦闘懸念が後退しています。
要するに市場はトランプが軍事的な泥沼化を避けて、協議や交渉に舵を切るのではと受け止めたようです。
最新情報によるとパキスタンが、トランプの要請を受けてイラン側を再び交渉のテーブルに戻すための調整を行っているようで、昨日イランとの協議で「著しい進展」があったと発表しました。
ただ、これまでパキスタンの仲介が毎回土壇場で不発に終わっていますので、トランプが新たな戦闘へためパキスタンをつかって時間を稼いでいるんじゃね~のという観測もあるようで、為替の反応は限定的のようです。
USDJPY日足チャート
ドル円は昨日に続き動きが小さく、大きな変化は見られません。
トルコ円としてはこの感じで週末のジャクソンホール会議まではドル円が下落することなく静かに動いてくれる展開がありがたいですね。
トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコリラのほうもドル円同様に、昨日に続き動きが小さく、ドルトルコ、トルコ円ともに静かな動きで推移しています。
最後にトルコニュースですが、ゴールドマンがありがたい予想を発表してくれました。
ゴールドマンの予想ではトルコ中銀がインフレや経常収支を改善させるため、トルコ中銀が金利を年末まで据え置くと予想しているようです。ゴールドマン予想!トルコ中銀は年末まで利下げしない https://t.co/LzcETDiGXf @bloomberghtより
— 大王 トルコリラと地獄の日々 (@daiobn) August 25, 2026
トルコ中銀は昨日お伝えしたように、金融システムを正常化にむけ進めていますので、この感じでエルドアンの圧力に屈しないように頑張ってもらいたいですね。
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