ドル円の動きは静かなままで、明日のジャクソンホール会議待ち雰囲気になっています。
USDJPY日足チャート
動き自体は小さいですが、下値が切り上がっており上に行こうとするマグマが溜まっているような感じですね。
ジャクソンホール会議に関しては明日8月28日(金)の 23:00に ウォーシュFAB議長の講演が注目の的になっており、市場はタカ派、ハト派どうようなスタンスをとるか見極めようとしているようです。
このメインイベントを前に明日 8:30に東京消費者物価指数、それから明日 21:30米・PCEデフレーターが発表される予定で、これらの内容によっては溜まっているマグマが先に噴出する可能性がありますので、今日動きがなければ、明日は朝から忙しくなりそうですね。
トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
若干ドルトルコが上昇いていますが、トルコ円はドル円同様に静か動きになっています。
トルコ円に関しては、ドル円のマグマに左右されることになりそうですね。
最後にトルコニュースですが、先日お伝えしたイスラエル案件に動きがありました。
この案件はトルコが喉から手が出るほど欲しい、シリアのアブー・アル=ダッフール軍用飛行場という空軍基地をイスラエルが攻撃し、トルコの関与は許さないという姿勢を示したものです。
で、このシリアの空軍基地に関与に関してトルコとシリアがトルコ軍の基地や部隊を配備する計画はないと否定したそうです。
これなんですど、この空軍基地はエルドアンとしては絶対欲しいところなんですが・・・イスラエルの勝ち!シリアの空軍基地にトルコ軍を配備する計画はないhttps://t.co/1fgZHfieZi @TurkishMinuteTMより
— 大王 トルコリラと地獄の日々 (@daiobn) August 26, 2026
イスラエルの爆撃によって実攻勢を阻まれしまいました。
ただ、負けを認めるわけにはいかないですから・・・
エルドアンとしては、面目を保つために『最初から基地を置く計画はなかった』と言わざるを得なかったようです。
さすがのエルドアンもイスラエルとやり合うことには芋を引いたと言えそうです。
今回に関してはシリアの空軍基地のトルコが修復を進めておきながら、イスラエルに撃ち込まれぶっ壊された挙句に「最初からそんなつもりはなかった」と手を引いたわけですから、「イスラエルに力づくで迫られると、エルドアンもケツをまくる」という・・・
この辺りが、彼のケツの穴の小ささと言えそうですね。
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