トルコ戦士の皆様
介入警戒等でここのところドル円が大きく崩れており、先週は一時152円台まで下落しました。
USDJPY日足チャート
週末にトランプ米大統領がケビン・ウォーシュ氏を次期FRB議長に指名することを発表したことでドルが買われクローズしています。
市場はウォーシュ氏をタカ派と見ており、指名を受けてドルが買い戻される展開となりました。今後は、「トランプ大統領のイエスマンになるのではないか」という懸念に対し、彼がどう向き合うかが焦点となりそうですね。
今週のドル円も、介入ギロチンがチラつきそうです。こういう中、ドル絡みでは月初め恒例の米ADP雇用、そして米雇用統計が発表されます。数字が良ければドル円上昇、悪ければ落下なわけですが、
今週の本番はやっぱ円絡みの 2月8日の衆院選となりそうです。
このバトルは、高市総理人気の真価が問われるもので、与党が過半数をゲットとなるかが焦点になっています。過半数ゲットとなると高市人気は本物となり、市場は円安展開に突入すると見ているようです。
高市人気が本物であることが我々が今のトルコ円安地獄から脱出、そして這い上がるための希望の光になりそうですね。
それからトルコリラのほうは・・・
明日2月3日のトルコ消費者物価指数がメインになりそうです。
今回の消費者物価指数は、 年初からの27%という大幅な最低賃金引き上げが、案の定、物価を再び押し上げているのではないかという懸念が市場で漂っています。
ロイターの事前予想では、前月比で4.32%もの急上昇という、厳しい数字が出ており、予想どおりだとインフレ再燃懸念が高まりそうです。
もし予想を大きく上回る数字が出れば利下げなんて無理だよねという空気が出ることになりそうですね。
市場は今回の消費者物価指数にあたっては前月比に視線を注いでいるようですので、今回は前月比に注意が必要になりそうです。
02/03 16:00
トルコ1月消費者物価指数前月比
前回+0.89%
予想+4.30%
それでは戦士の皆様、今週もよろしくお願いします。
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