2026年2月27日金曜日

トルコ経済信頼感指数が久々に100超え!(米イラン協議、継続へ)

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トルコ戦士の皆様

ドル円の動きが小動きになっています。
注目された米イラン協議は、重要な進展があったようで来週、オーストリアで技術者レベルの協議が行われることになったそうです。

USDJPY日足チャート
ドル円は大きく動くことはなく、米イラン協議が継続されたことで、視線は今夜発表される米生産者物価指数にシフトしているようです。

件の米イラン協議の詳細は判明していませんが、次は技術者レベルの協議ということですので、トランプが求める核開発の停止について進展があった感じですね。

トランプが求めているのは大きくわけると3つあります。
①核開発の完全・恒久的な停止
②弾道ミサイル開発の制限
③「代理勢力」への支援停止
今回、イランがどこまで呑んだのか不明ですが、とりあえず①に関して来週、協議が行わえるようです。

それから興味深いことに、今回の協議日程中にイランの化学工場で大規模火災が発生したそうです。
​詳細は不明ですが、米イスラエルが関与していてもおかしくタイミングですね。この件に関して、これからイラン側がどういう対応を取るか注目されることになりそうです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
米イラン協議が継続されることになりましたので、まだまだリスク回避のドルトルコでのドル買い圧力は強まることになりそうですね。
若干ですが、現在ドル買いで高値が更新されています。
トルコ円のほうはドル円に連動して小動き状況になっています。

最後にトルコニュースですが、トルコ経済信頼感指数が2026年2月に前月比1.4%上昇し、100.7となりました。
久々に100の大台超えですね。
100を超えると経済に関して楽観的という意味となり、トルコ経済が最悪期を脱しつつあるというメッセージとなりそうです。
この流れで海外投資家からの資金が流入が増加することを期待したいですね。








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2026年2月26日木曜日

クロス円の女神、高市総理!(本日、運命の米イラン協議)

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トルコ戦士の皆様

注目された昨日のトランプ演説ですが、結論から言うとこの演説は、昨日の高市政権の日銀人事報道でかき消された展開になりました。

この人事報道ですが、日銀審議委員の人事案で浅田統一郎氏と佐藤綾野氏が候補として提示されました。
で、簡単に言うとこの方々はハト派なんですね。つまり、高市総理の金融緩和策に対して普通に考えて後押ししてくる人ということです。

市場は日銀に高市総理のイエスマンを送り込んだと判断し、ならば利上げの可能性は低下するよねということで、円売り反応しました。

USDJPY日足チャート
日銀報道でドル円は156.8円台まで一時上昇しています。
これクロス円であるトルコ円にとって非常ありがたい展開で高市総理はトルコ円にとって女神の存在ですね。


トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
高市総理のおかげでトルコ円は続上げしています。

それからトランプ演説で注目されたイラン問題への言及ですが、核の完全放棄を誓わない限り取引には応じず、本土を狙うミサイル開発も許さないとし、外交での解決を望むけど最強の軍があること忘れんなよという感じでした。

要するに今日の米イラン協議、決裂したら知らねーからなという最後通牒という内容ですね。

それでトルコのほうは、ドンパチを覚悟しているようで、いろいろ水面下で難民流入を阻止するために動いているようです。
戦士の皆様、いよいよ本日、スイスのジュネーブで米イランの高官級協議)が開催されます。
これから緊迫したムードが強まりそうですね。

はたしてトランプの娘婿がどういう立ち回りをするか・・・
彼によって、世界の歴史が変わるかもしれませんね。



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2026年2月25日水曜日

トルコリラ、勝負の時間帯!本日トランプ演説

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トルコ戦士の皆様

高市総理が植田総裁と2月16日に会談した時、利上げに難色したという報道で円安が加速しました。

USDJPY日足チャート
これ、トルコ円にとっては恵みの雨ですね。
ただ、今回の報道はチト、こそばいですね。
2月16日の報道では植田総裁は高市総理から具体的な要望は特になかったとのべていたのですが、昨日24日、総理が利上げに強い難色を示していたと報道されています。

これリークなんでしょうけど、日銀サイドが高市総理へのけん制しているのか・・・
それとも、財務省あたりの役人の日銀に圧をかけんじゃねーぞという告げ口・・・
このあたりがリーク元として有力ですね。

いずれにせよ、結果的に今回のリーク報道で円安に傾いたわけですし、日銀に圧をかけるのはフェアではありませので、高市総理にはチト逆風かもしれませんね。

それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコが高値付近で停滞する中、トルコ円は恵みの雨のおかげで上昇しています。

で、今日のトルコリラですが・・・
これから11時に行われる世界が注目するトランプ演説で動きがでそうですね。

市場が注目しているのは
・関税の具体策
・ドル高への見解
・イランに対する見解

このあたりが特に警戒されているようです。

トルコリラに関しては特にイラン絡みでの注意が必要ですね。

それでは戦士の皆様、今日は10時頃から構えのほうをお願いします。

演説は1時間ぐらい行われますので、13時ぐらいまでは目が離せない「勝負の時間帯」になりそうです。








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2026年2月24日火曜日

言わなくてもわかるよな状況!トランプが娘婿を米イラン協議に投入

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トルコ戦士の皆様


週明けのドル円の動きですが・・・

USDJPY4時間足チャート
154円から155円の間を行ったり来たりという動きになりました。
ちょっと方向性が見えにくい感じですが、この要因としては・・・

・米イランドンパチやるのやらないのによる円買いとドル買いの拮抗
・トランプ関税の混乱によるドル売り
・高市首相の財政方針による円売り

このあたりが混ざりあって動きが出にくい状況になっています。

それで米イラン問題ですが、最新情報によると2月26日にスイスのジュネーブで米イラン協議が行われることがイラン側から明言され、米国からウィットコフ中東担当特使とトランプの娘婿ジャレッド・クシュナー氏が参加することが発表されました。

ここでクシュナー氏の登場とは、「色」がつきましたね。

彼はエルドアンの娘婿アルバイラクとは違い、ユダヤのエリートでイスラエルの代弁者です。
つまり彼が米イラン協議に参戦するということは、イスラエルの意向がもろに反映されるということになり、ある意味イスラエル主導ということになるわけですね。

イスラエルはイランと戦いたくてウズウズしている中、外交官でないクシュナー氏がこの協議に送りこまるとは、言わなくてもわかるよな状況ですね。

これマジ、26日ハラハラドキドキですね。
これから先は、この協議内容を見極めようとする動きになりそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
米イラン問題が警戒されているようでドルトルコでドルが買われ最高値が更新されています。
トルコにとって最悪の展開は米とイランがドンパチ始めることです。
ドンパチが始まった場合、トルコリラは売られる可能性が高いと見られており、我々にとっても気が気じゃない状況です。
このあたりに関してはエルドアンも同じはずですね。






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2026年2月23日月曜日

歴史的な分水嶺!神はエルドアンの肩を持ってくれるのでしょうか

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トルコ戦士の皆様


まずトルコに最も影響しそうな米イラン問題が、いよいよ佳境に突入しました。

現在、トランプがイランに対し、外交で解決する最後のチャンスを与えた状況になっています。

最新状況ですが米はイランへの攻撃体制が整っており、外交においては次のようなことになっています。

2月22日(日) ジュネーブ会談 米イランの高官が対面で協議。
→米が48時間以内に具体的で詳細な提案を出すようイランに要求。

2月24日 イランの提案を受け、米が次の会議を行うかは内容次第

2月26、27日 イランの提案がオーケーならジュネーブ会談開催

こういう状況になっており、24日のイランの提案がどうなるか・・・
これが直近の市場の関心となっています。

とにかく、厄介なのは、イスラエルにとって宿敵イランを叩く、千載一遇のチャンスでそして大きな賭けの局面でもあることです。

現在、イランは国内がむちゃくちゃで内部崩壊しようとしている上、仲間のシリアを失い、そしてイランの息がかかったヒズボラやハマスが弱体化している・・・

イスラエルからすると、ここでやらなきゃいつやるの状況です。
さらに、トランプという、まるで神の使いようなキャラが登場し援護してくれるとう・・・
まさに願ったり叶ったりです。

こういう感じで今回のイラン問題はイスラエルが大きく関わっていますので、明日は要注意ですね。

このイスラエルと真逆の立場が我らトルコです。
トルコは是が非でも米イスラエルの戦闘を止めようとしています。

事情として、戦闘が開始されれば、イランからの難民が押し寄せてくるのは避けられようもなく、トルコ経済のダメージにつながります。
また戦闘によって原油が跳ね上がる可能性が高く、原油輸入国であるトルコにとってはインフレ加速直結事案なんですね。

エルドアンからするとイスラエルが得して、トルコが損するのは絶対許されないことです。
エルドアンが「千載一遇のチャンス」と喜ぶイスラエルに対して、「調子に乗るんじゃねーぞ」と思っているのは間違いなさそうですね。

この勝負、果たして神はどっちの肩をもつのか、歴史的な分水嶺になりそうですね


最後に、頼みのドル円ですが動きそうな指標として・・・

今週は2月24日発表の米消費者信頼感指数が大きく注目されています。
この内容が前回より良ければ、米の利下げ観測後退しドルが買われドル円上昇するとみられているようです。

それから26日発表の米新規失業保険申請件数も注目されているようで、結果が増加しているようであれば、ドル売りが強まる可能性があります。
クロス円であるトルコ円はドル円に連動しますので、この2つのイベントに注意したいです。


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2026年2月20日金曜日

トルコの壁!米イランの戦闘に厳重警戒

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トルコ戦士の皆様

米のイランへの攻撃の可能性が高まっており、市場ではリスク回避の動きが強まっています。

USDJPY日足チャート
リスク回避の動きはドル買いで反応しているようで、ドル円は155円台に回復しています。
米ニュースサイト、アクシオスが今後数週以内に戦闘が起きる可能性は90%だと思うと報道している中、米CNNは米軍が今週末にも攻撃する準備をしていると報じました。

こういう報道がでると、これから週末クローズにかけてポジション整理の動きが強まりそうですね。
現在、米イラン懸念で原油が上昇しているようですが、マジに戦闘が始まって最悪ホルムズが封鎖された場合、市場は大パニックになりそうですね。
ここから先はこの問題を最大警戒する必要がありそうです。

それからトルコリラは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコでドル買いが若干強まっているようで高値が更新されています。
ただトルコ円はドル円が上昇しているおかげでドルトルコの影響は少なく、下落を免れています。

米とイランがドンパチ始めた場合、トルコへの影響は大となりそうですね。
まず、原油輸入国のトルコにとって原油高はインフレ加速につながりますので、これまでのシムシェキ陣営のインフレ退治が水の泡になりそうです。
それからトルコはイランの隣国ですので、難民が押し寄せてきそうです。

今回の米イラン問題はトルコにとっても大きな問題になりそうですね。

トルコは難民問題に懲りているようで、トルコ政府は「一歩も入れない」という構えを鮮明にしています。

これについて何年も前から備えているようで、何百Kmの壁も作っているそうです。
イランのような国が隣にあるとこういう壁を作らないといけないんですね。
こういうの見ると、我が国は海に囲まれていますので、そうとう防衛面でのコストが有利な状況と言えそうです。
トルコは何のカネを生まない壁をつくって、さらに膨大な維持管理費をつぎ込む必要がありますので、日本を見たら羨ましくてしょうがないはずですね。


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2026年2月19日木曜日

今の日本のGDPで高市方針の実現、どう思われますか?(トルコ円上昇)

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トルコ戦士の皆様

高市総理が、「責任ある積極財政」に関し、債務残高の対国内総生産(GDP)比を安定的に引き下げることで財政の持続可能性を実現し、市場の信認を確保していく方針を示したました。

これどういうことかというと、日本のGDPを引き上げ、借金の割合を下げるということです。
要するに例えば借金5000万の住宅ローンがある人が年収500万なら、年収の10倍が借金というわけですが、これが年収1000万になったら、借金は5倍ということになりますね。

高市総理はこれをやるという方針を打ち立てたわけですね。
で、先日発表された日本のGDPの状況ですが・・・

どうですか戦士の皆様、今の日本のGDPで高市方針の実現、どう思われますか。
市場の反応は円売りとなりましたので、まあ、そゆことですね。

USDJPY日足チャート
今の日本のGDPで消費税ゼロは、なかなかハードルが高そうですね。
そもそもGDPPというのは、人の数で決まるものですから、パイが減少している日本では劇的に上げるの無理ゲーに近いですので、消費税ゼロをやったら大火傷しそうですね。
高市政権がどういう作戦に打って出るのか注目ですね。

それから、トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは週明けから動きが少ない状況ですが、トルコ円はドル円が上昇したおかげで3.5円台に回復しています。

高市総理の方針のおかげでトルコ円が上昇したのはありがたい展開ですが、我々日本人の生活がありがたい展開になるのかは、別の話しとなりそうですね。








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2026年2月18日水曜日

40票、確保作戦!エルドアン再選のために・・・

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トルコ戦士の皆様

ドル円は小動き展開になっています。

USDJPY4時間足チャート
152.6から153.6円の間を行ったり来たりという動きでボックスを形成しています。
この動きを見る限り、市場は今日発表される高市首相の政策方針の確認待ちという見極めムードになっているようです。

政策方針は18時から予定されており、「財政」や「金融緩和」についてどういうスタンスをとるのかが焦点になっているようです。

最新情報では2年限定で飲食料品の消費税率をゼロにする案を進める見込みのようで、この案を進めるための具体的な財源についてどう説明するか・・・
このあたりが大きな注目になりそうです。

トルコ円の展開としては、財源に懸念が生じ円安展開を期待したいところですが、そうなると今後の我々の生活にも影響でそうですので、ほどほどな感じでお願いしたいところですね。

それからトルコリラの方は
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコに大きな変化はなく、トルコ円はドル円に連動して小動き展開になっています。

最後にトルコニュースですが・・・
トルコ国会副議長が、エルドアン大の次期大統領選への出馬を可能にするために国会が動くとの見通しを示しました。

エルドアンが再選するためには、国会が任期終了前に解散・早期選挙を決議しなければなりません。
それでこれを実現するには国会議員600人のうち360票が必要なわけですが、エルドアン陣営は約321議席であと40票ほど足りないんですね。
で、この40票を確保するため、エルドアンはライバル野党CHPのメンバー、イマモール市長などを逮捕しまくり、AKPに加わらなければ、次はお前だからなという無言の圧力をCHPにメンバーにかけまくっている状況です。

これに業を煮やしたメンバーちらほら出ており、3人の議員がAKPへ移っているそうです。
そのうちの一人がコヤツです。
​なんか見る限り、品のない行儀悪そうなヤツですね。
なにかギャーコラ騒いでいますが、大声出して主張を通すという下品なスタイルであるのが一目瞭然ですね。

こんなヤツは身にサビがこびり付きまくっていそうですので、エルドアンもチョロかったはずでね。


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2026年2月17日火曜日

トルコもヤバいですが、日本のGDPもヤバい!(これスタグ状態じゃないの)

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昨日発表された日本GDPが予想を大きく下回りました。
これにより、日銀の利上げ観測が後退し円売りで反応しています。

USDJPY日足チャート
円売りドル買いということで、頼みのドル円が久々に上昇し、153円台に回復しています。

にしても、日本のGDPは弱すぎですね。
GDP前期比で+0.1% (予想+0.4% 〜 +0.5%)
GDP前年比で+0.2% (予想+1.6% 〜 +1.7%)
これほぼ停滞状態ですね。
今回のGDPの結果は限りなくゼロに近い停滞でスタグと呼ぶのがふさわしい状態なんですけど、メディアでは報道しませんね。
スタグというのは経済において最悪のシナリオで死の一歩手前なんですが・・・
これをメディアがヤバいぞヤバイよねと騒いだら、メディアのスポンサー企業はいい顔しないんですね。
それと過去のオイルショックのときのツケでしょうか。このときメディアが煽ったせいで、トイレットペーパーパニックとなったんですね。
だから景気ヤバいとか言われたら、ますます国民が消費を押さえる傾向が高まりますので、メディアとしてはスタグと騒ぐよりも、賃上げと騒いだほうが、メディアとしては体裁が保てるという感じなのかもしれませんね。

ちなみ労働者1人あたりGDPはこういう位置だそうです。


それからトルコリラのほうは・・・

TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル円が反転してくれたおかげで、トルコ円も反転しています。
3.5円付近まで回復してくれて、ありがたいですね。

トルコリラもヤバいですが、我々日本も、そうとう苦しい位置にいる感じですね。






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2026年2月16日月曜日

トルコ、ムードチェンジ!インフレ再燃が怖いよね

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まずは今週のドル円ですが、先週のように沈み続けるか否かは、20日に行われる高市首相の施政方針演説がキーポイントになりそうですね。

これまで「積極財政・緩和継続」を支持する姿勢を見せていた高市首相が「積極財政」を強調した場合は円安方向に進み・・・
この円安についてどういう見解を示すか・・・
市場はこのあたりを見極めようとしているようです。

USDJPY日足チャート
テクニカル的には152円ラインが意識されており、ここがブレイクされた場合、150円の大台が強く意識されることになりそうです。

ドル円が反応しそうなイベントとしては
ドル絡みで18日のFOMC議事録、20日の米GDP
円絡みでは本日の日本GDP、20日の日本消費者物価指数
これらの指標が注目されているようです。

それからトルコリラのうほうは・・・
トルコ円に関しては、今週もドル円連動相場になりそうですね。
現在、先週発表されたトルコ中銀インフレレポートでインフレが上方修正されたため、次の政策金利で据え置きが期待されている状況です。

ゴールドマンはトルコ中銀のインフレレポートの発表後に、トルコの利下げサイクルについて「当初の予想よりも小幅なものになる」という見方を示しました。
​当初ゴールドマンは2026年間で9%利下げを予想していたのですが、これに下になると予想を変えています。
こういう情報が出るということは・・・
「ガンガン利下げするからねムード」から「インフレ再燃が怖いよねムード」に変わるということですので、われわらスワッパーにとってはありがたいムードになりそうです。

とにもかくにも、次の政策金利でトルコ中銀が据え置いてくれることを期待したいですね。




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2026年2月13日金曜日

エコノミスト、大ダメ出し!トルコ中銀インフレレポート発表

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週明けからドル円下落の流れ変わらず、節目である152円が意識される展開になっています。

USDJPY日足チャート
152円は前回安値ラインでもあり、注文が集中していそうで、ハゲタカ勢の仕掛けに注意が必要となりそうです。
市場は今晩発表される米消費者物価指数を見極めようとしているわけですが・・・
今日は週末でもありポジション整理の動きと重なりますので、このイベント前後はうねりがでるかもしれませんね。

トルコリラのほうは・・・
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル円がダメダメなおかげで、トルコ円は前回安値ラインを割り込み、3.5円を割り込み3.4円台に突入しています。

それから昨日、市場が注目していたトルコ中銀インフレレポートが発表されました。

トルコ中央銀行(TCMB)の発表内容

2026年末インフレ予測
「13〜19%」から「15〜21%」へ2ポイント引き上げ

2026年末インフレ目標
16%据え置き

2027年インフレ目標9%
2028年インフレ目標8%

それで会見でカラハン総裁は、3月の利下げ見送りの可能性を示唆しました。

今回のインフレレポートを受け、トルコのエコノミスト達は予測引き上げを「計画の甘さ」によるものと厳しい見解を示し、中銀の2027年インフレ目標9%に対し、市場の期待値が18%と2倍の乖離があることを指摘しました。
なおインフレ低下が遅れていることに関しては金融引き締めの遅れが要因だと指摘しています。

まあ、この感じだと来月の利下げが難しそうです。
おそらく市場は据え置きを予想してきそうですね。





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2026年2月12日木曜日

絶望的なバッドエンド展開!イマモールを起訴した男が法務大臣に

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頼みドル円が続々落展開になっています。

USDJPY日足チャート
週明けから下がりっぱなし状態で一時152付近に接近しました。
ドル売り要因は中国の米国債削減報道が軸となっているわけですが・・・
高市政権があんまり無茶な経済政策は行わず悪い円安対策や財政規律を正す方向に舵を切るのではという期待が高まっていることが円高を呼んでいるようです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは変化なし状態ですが、トルコ円はドル円の下落に連動し3.5円付近まで下落しています。

最後にトルコニュースですが・・・
エルドアンがいきなり内閣改造を行いギュルレク氏を法務大臣を起用し、このことが波紋を呼んでいます。
​このギュルレク氏は、イスタンブールの首席検察官として、これまでCHPに対する捜査や弾圧を主導してきた人物でイマモール・イスタンブール市長に対する拘束令状を出した張本人でもあります。
要するにイマモールを仕留めようとしている検察官が法務大臣になるという・・・
完全な出来レースと呼べる徹底した人事をエルドアンが敢行したわけです。

ギュルレク氏はイマモールに2,000年以上の禁錮刑を求刑している立場から、それを裁く「裁判官」たちの首根っこを掴む立場に昇華するという。
まるで水戸黄門が、悪代官に逮捕されて、そのまま悪代官の運営する裁判所に連行されるという、絶望的なバッドエンド展開でいなっています。

こんなんがまかり通るトルコという国・・・
高市政権に浮かれまくっている我が国日本はマジに相当まともな国と言えそうですね。

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2026年2月11日水曜日

トルコ利下げ一旦停止か!日本は世界で一番マシな場所

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ドル円が続落しています。

USDJPY日足チャート
中国の米国債縮小問題を端にドル円は下落したわけですが、ちょうとテクニカル的な部分で155円の大台が意識・・・
そしてやっぱりブレイクされてしまい下落が加速した状況になっています。

ドルが売られ円が買われているわけですが・・・
こうみると我々日本の円は案外強いですね。

考えてみると、米中貿易戦争を筆頭に・・・
米ではトランプ政権下の分断で政治的暴力の懸念やベネズエラ・イラン問題
欧州はウクライナ絡みのエネルギー危機と移民問題に加えグリーンランド問題
中東ではイスラエル問題
中国は領土拡大問題や独裁体制問題
そしてトルコではエルドアンがヤりたい放題。

こういう中、我ら日本が抱える問題は、領土問題では尖閣問題等ありますが、そこまで緊迫しているわけでもなく、国内を二分するような揉め事はなく、世界が緊迫状況にある中、呑気にも高市総理フィーバーが湧いている上、さらに円が買われるという・・・

ある意味、日本は世界で一番マシな場所かもしれませんね。
日銀がちょっと利上げしただけで、住宅ローンがどうのこうのと騒ぐ有り様ですが・・・

イランの人々や台湾の人々からすれば、「金利が0.25%上がってローンが大変だ」なんて悩みは、贅沢すぎて耳を疑うレベルですし・・
政策金利37%(2026/2時点)のトルコ人からみると、この程度で騒ぐとか舐めとんのか案件ですね。

こういう状況の中、海外勢から「東京の不動産」が世界最強の安全資産の一つとして買われまくっているわけですが、世界最強の米という番犬がいる日本ですので、東京の物件は最高のコストパフォーマンスと言えそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは大きな動きはありませんが、トルコ円はドル円に連動し続落しています。

最後にトルコニュースですが
市場が注目している12日発表のインフレレポートについて情報が流れています。
​こちらの情報によるとトルコ中銀はインフレ見通しを引き上げる可能性が高いようで、これにより利下げ一旦停止という流れがおきる可能性が浮上するそうです。

利下げの停止は我々にとってありがたいですが、トルコ国民にとってはこれはこれで大変そうですね。


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2026年2月10日火曜日

見え透いた準備!中国もエルドアンもバレバレ

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トルコ戦士の皆様

中国が自国の銀行に対し米国債の保有を抑制するよう指示したというニュースでドル売りが強まっています。

USDJPY日足チャート
せっかく高市圧勝で上昇していたドル円ですが、2円近く下落しています。

中国が米国債を売る・・・
これどういことか、感のいい戦士の皆様なら即察知されると思われるのですが・・・
中国が米国債を持つことの最大のリスクは、ドル資産の凍結ですね。
これロシアがウクライナ戦争で凍結喰らっているんですね。

中国は米と貿易戦争でやり合っていますので、2013年ごろには1.3兆ドル以上の米国債を持っちょったんですが、今は6800億ドル、約半分に減らしているそうです。

つまりどゆことかというと・・・
台湾やる準備ですね。

また今回の中国の米国債縮小のタイミングが高市圧勝の直後ですので、日本の軍事力が高まる前に・・・
という匂いも感じざるを得ないですね。

先月は中国の原油備蓄ニュースも流れていました。
​なんか、バレバレですけど、カードがそろったって感じですね。

マジこの状況、戦士の皆様はどう感じますか。
もしかすると、近いうちにドカーンがおきるかもしれませんね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドル円の下落に巻き込まれトルコ円は3.5円台半ばに下落しています。

最後にトルコニュースですが・・・

エルドアンのライバル候補であるイマモール元イスタンブール市長の身内が逮捕というニュースが流れてきました。


身内というのはイマモール市の妻の実弟で容疑は「薬物使用の幇助」や「売春の場所提供」というスキャンダラスな内容でイマモール氏のイメージダウンを加速させるものです。

この容疑が本当かどうか不明ですが、イマモール支持者からすると「またエルドアンの嫌がらせだ」となりますし、エルドアン支持者からすると「どす黒い一家だな」となりますね。

いずれにせよ、エルドアンがここまで追い込まないといけないぐらいイマモール氏は人気があることです。

中国と同様にエルドアンも見え透いた準備バレバレですね。



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2026年2月9日月曜日

歴史の大転換!自民単独「3分の2」超え(今週のトルコリラ)

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トルコ戦士の皆様

凄い衆院選になりましたね。
自民党が単独で「3分の2」を超えたました。
初めての快挙です。
さらに岡田克也氏、小沢一郎氏、枝野幸男氏といった高名な野党の顔が負けるという大番狂わせが起きるという・・・

これ岡田克也氏が高市総理から無理やり引き出した台湾発言が発端で最大のトリガーになりましたね。
大王、個人的に岡田克也氏の三重3区を大注目していました。
なにせ三重3区、自民党はこれまで一度も勝てたことがない「鬼門」でしたので・・・
ここでの岡田氏敗北という現実は、まさに台湾発言を三重3区の皆様が許さなかったと言えそうです。
ある意味、三重3区の人々から「国家観の審判」が下されたと言えそうです。
三重3区の人たちは相当の決断だったはずですね。

いやはや自民党が単独で「3分の2」・・・
これから日本国民が戦後政治の大きな節目となる「歴史の転換点」をリアルタイムで目撃するというフェーズに突入することになりましたね。

それでドル円のスタート状況ですが
自民の大勝は週末に織り込まれていたようで、大きな上昇にはなりませんでした。

USDJPY日足チャート
ドル円は上窓でスタートとなりましたが、窓はすぐに閉じています。

とりあえず、衆院選という祭りは終わりましたので、市場はこれから介入の再警戒とそれから次のイベントに移行することになりそうですね。

今週のイベントしては
2月11日(水)米雇用統計 
       米イスラエル首脳会談
2月13日(金)米消費者物価指数
この3つがメインになりそうです。
米雇用と米消費者物価指数は説明不要ですが、米イスラエル首脳会談はイランを巡るトランプ大統領とネタニヤフ首相のトップ会談でイランを巡る協議が行われうようです。
この二人はイランの心臓部に直接的な軍事介入を断行した過去を持つ、武闘派コンビですね。
こ2人がイランが「レッドライン」を超えていると判断した場合・・・
市場は荒れる展開になりそうですので、要注意ですね。

それからトルコリラのほうは
ドル円が大きく動かなったため、ほぼ週末クローズの位置からスタートしています。

トルコイベントとして注目なのは2月12日にトルコ中央銀行が発表する第1四半期インフレレポートです。
今回のレポートの焦点は中銀が掲げている2026年末のインフレ目標を据え置くのか、それとも引き上げるのか。もし上方修正されれば、春以降の利下げが影響を受けることになりそうです。
我々としては上方修正され利下げが遅れるのがありがたい展開になりそうですね。
それでは戦士の皆様、今週もよろしくおねがいします。


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2026年2月6日金曜日

いよいよ衆院選!その前に行わる米イラン協議を大警戒

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トルコ戦士の皆様

頼みのドル円が157円台に乗せてきましたね。

USDJPY日足チャート
高市政権期待でドル円は一時157.3円台まで上昇したのですが、NYでタイムで発表された米失業保険申請件数が予想より多かったため、チト押し戻された状況になっています。

今夜は米雇用統計の発表がなくなったため、これからは「週末・週明けの選挙結果」を見極めようとする展開にシフトしそうですね。
果たして週明け月曜、 選挙結果(自民党の議席数)を受け、どんな窓が開くか注目です。


​焦点は憲法改正の可能性が浮上する与党の310議席ゲットですが・・・
さすがにちょっと難しそうですね
310が実現するか否かは維新にかかっていそうです。

もし310議席付近なら「超絶サプライズ」で、ドル円は160円台に沸騰しそうですね。


それからトルコリラのほうですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコ円はドル円の上昇に伴い3.6円付近まで上昇しましたが、ドルトルコではややドル買いが強い感じです。
ドルトルコに関しては本日15:00頃から行わる米イランの協議の内容に影響を受けそうですね。

トランプサイドは今回の協議を「外交で解決する最後のチャンス」と見ているようで、この協議が決裂した場合、戦闘へのカウントダウンが始まる可能性が高まりそうです。

早くもイランは協議決裂に備えてホルムズ海峡での演習を行っており、さらに米空母に対し、イランのドローンを接近させました。
これに対し米軍は空母から発進したF-35で自衛のためにこのドローンを撃墜しています。
​イランは、この協議前にこれだけ米を挑発するわけですので、ここまで来たらやるしかないと踏んでいる感じですね。

それにしても、イランのドローン相手に米はF35を使うわけですから、これ相当コスト悪いですね。「何百万円かのドローンを撃ち落とすために、数億円のコストをかける」という・・・

これがイランの最後の戦法なんですね。イランには数万機単位のドローンストックがあるようですので、これを米空母に放った場合、さすがの空母の無傷とはいかなそうですね。

ただ、もし空母に傷でもついた時はイランにトマホークの雨が降ることになりそうですので、イランがドローンを放つのは余程の窮鼠状況にならない限りありそうもありませんね。

果たして、今回の協議がまとまるのか・・・
市場は衆院選以上にこちらの行方に視線を注いでいるようですので、衆院選前に一波乱あるかもしれませんね。


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2026年2月5日木曜日

トルコ円上昇!市場は米イラン協議に注目

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トルコ戦士の皆様

ドル円がいい感じで上昇してくれていますね。

USDJPY日足チャート
まもなく157円台という位置まで上昇しており、この感じだと週末までに158円を超えそうな勢いです。
市場では高市政権の圧勝期待により、円安を容認する積極財政が続くとの見方が強まり、円が売られる中、米ベッセント財務長官が「強いドル」を支持したことで、ドル買いに拍車がかかりました。
金曜に予定されていた米雇用統計の発表が延期になりましたので、イベントとしては今夜発表される米・新規失業保険申請件数が雇用統計の代役になりそうです。
これから市場は日曜日の衆院選の結果待ちという空気が強まりそうですね。
ただ160円に近づくにつれ、介入警戒が再び強まることに警戒する必要がありそうです。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコ円はドル円に連動し、3.6円付近まで上昇しています。
ドルトルコに関しては動きが鈍くなっており、市場は2/6に行われるオマーンでの米イラン直接協議の結果を見極めようとしているようです。

この協議ですが・・・
米政権の中東特使と、イランのアラグチ外相が直接協議を行うもので、内容はトランプが突きつけた厳しい核要求を、イランがどこまで呑んで戦争を回避するかとなっています。

この協議、当初イスタンブールで行わる予定だったのですが、直前にイランがオマーンに変更を要請し米がこれを呑んで場所変更になっています。
イランとしてはトルコの介入を避けたい意向があるようですね。

エルドアンとしては、この会談をイスタンブールで成功させることで、「オレ様かっこいいだろ」という手柄をゲットしたいところでしたが、イランはエルドアンに花を持たせたくなかったようです。

トランプは、もともと指しで協議することが好きなので、イスタンブールよりもオマーンのほうがやりやすいはずですので、イランの変更要求を呑んだはずですね。

いずれにせよ明日の米イラン協議がトルコにとって重大案件になりそうです。








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2026年2月4日水曜日

トルコ、インフレ急上昇!政策金利は据え置き期待へ

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トルコ戦士の皆様

昨日発表されたトルコインフレ率の結果です。

02/03 16:00発表
トルコ1月消費者物価指数前月比
前回+0.89%
予想+4.30%
結果+4.84%

トルコ1月消費者物価指数前年比
前回+30.89%
予想+29.96%
結果+30.65%

前月比、前年比ともに予想を上回る結果になりました。
注目された前月比ですが
12月(前月比0.89%)から大幅に加速しており、年明けに行われた最低賃金の引き上げが、もろにインフレを加速させたことを示しています。

前月比がこれだけの上昇となると、市場はトルコ中銀が次の政策金利で据え置くことを期待することになりそうですね。

2/12にトルコ中銀インフレレポートが発表されるわけですが・・・
カラハン総裁が今回発表された1月のインフレ率をどう評価し、今後のインフレ目標に関してどういう見解を示すかが、大きな注目になりそうです。

次のトルコ中銀政策金利は2026年3月12日発表予定となっており、しばらくは今の金利がキープされますので、我々としては、今の高スワップをコツコツ貯めるしかなさそうです。

是非とも、3月の政策金利が据え置きであって欲しいですね。



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2026年2月3日火曜日

ここから先は「310」が焦点!「憲法改正」射程圏内に

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トルコ戦士の皆様

週明けから頼みのドル円が上昇しています。

USDJPY日足チャート
何やら高市人気は本物ようで・・・
自民単独300議席超えが予想されているようで、円安が加速しています。
これでもし与党(自民・維新)で310議席(全体の2/3)を超えた場合議席となると、衆議院の再可決が使えますので、もはや無敵モードというフェーズに移行します。
こうなった場合、重要法案が軽く成立するわけですので、戦後最大の政治イベントである「憲法改正」が、いよいよ射程圏内に入ります。
戦士の皆様、「310」という数字を覚えておかれてください。
ここから先は「310」という数字が焦点になりそうです。

考えてみると、高市人気の発端は岡田氏がしつこく聞きまくって、高市総理に発言させた台湾発言ですね。
これが完全に火種になったわけですが・・・
今の情勢を見ると、野党候補からすれば、「余計な質問で相手に花を持たせて、自分たちの選挙を台無しにした」と岡田氏に言いたいはずですね。
もしかしたら、マジに我々が生きているうちに「憲法改正に向けた国民投票」が現実のものになるかもしれませんね。

トルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはあまり動いていませんが、トルコ円はドル円に連動し上昇しています。
もし自民が310議席取った場合、ドル円の160円台も無きにしもあらずですので、期待したいところですね。
ちなみに高市総理は円安ホクホク発言をしてしまい物議を呼んでいるようです。
​こういう発言をするということは、やはり「物価高対策としての利上げ」を避けたいのが本音でしょうね。
低金利を維持しなければ、経済の成長が鈍化しますので、このあたりは高市政権の難しい舵取りになりそうですね。


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2026年2月2日月曜日

トルコリラ安からの脱出!「高市人気、本物であって下さい」

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トルコ戦士の皆様

介入警戒等でここのところドル円が大きく崩れており、先週は一時152円台まで下落しました。

USDJPY日足チャート
週末にトランプ米大統領がケビン・ウォーシュ氏を次期FRB議長に指名することを発表したことでドルが買われクローズしています。

市場はウォーシュ氏をタカ派と見ており、指名を受けてドルが買い戻される展開となりました。今後は、「トランプ大統領のイエスマンになるのではないか」という懸念に対し、彼がどう向き合うかが焦点となりそうですね。

今週のドル円も、介入ギロチンがチラつきそうです。こういう中、ドル絡みでは月初め恒例の米ADP雇用、そして米雇用統計が発表されます。数字が良ければドル円上昇、悪ければ落下なわけですが、

今週の本番はやっぱ円絡みの 2月8日の衆院選となりそうです。
このバトルは、高市総理人気の真価が問われるもので、与党が過半数をゲットとなるかが焦点になっています。過半数ゲットとなると高市人気は本物となり、市場は円安展開に突入すると見ているようです。
 高市人気が本物であることが我々が今のトルコ円安地獄から脱出、そして這い上がるための希望の光になりそうですね。

それからトルコリラのほうは・・・
明日2月3日のトルコ消費者物価指数がメインになりそうです。
今回の消費者物価指数は、 年初からの27%という大幅な最低賃金引き上げが、案の定、物価を再び押し上げているのではないかという懸念が市場で漂っています。

ロイターの事前予想では、前月比で4.32%もの急上昇という、厳しい数字が出ており、予想どおりだとインフレ再燃懸念が高まりそうです。
もし予想を大きく上回る数字が出れば利下げなんて無理だよねという空気が出ることになりそうですね。
市場は今回の消費者物価指数にあたっては前月比に視線を注いでいるようですので、今回は前月比に注意が必要になりそうです。

02/03 16:00
トルコ1月消費者物価指数前月比
前回+0.89%
予想+4.30%

それでは戦士の皆様、今週もよろしくお願いします。




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