2016年8月21日日曜日

②トルコリラ円のサヤ取り(1年間運用出来た場合の想定利益)

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トルコ戦士の皆様

こちら記事「①トルコリラ円のサヤ取り(コスト及びレバレッジについて)」の続きです。



大王のサヤ取りポジション数量及び1日の予定利益
LIONFX社・・2万通貨トルコ円買いでスワップ+230円

マネースクウェア・ジャパン社・・2万通貨売りでスワップ-120円

2万+2万=4万通貨ポジション保持で・・・

1日当たりのスワップ益=230-120=110円

※このスワップ益は保障されたものではありません。もちろん日々変動します。



サヤ取りに投入した軍資金
今回、大王のトルコ円サヤ取りはLIONFX社で2万通貨買い
で勝負しています。

7円逆に行かれてもロスカットされないために・・・
LIONFX社に30万円
マネースクウェア•ジャパン社に20万円

軍資金=30+20=50万円



初期コスト回収までの日数
初期コストというのはポジション保持したときに生じるスプレッド及び手数料のことです。
こちらを見て頂いてお分かりのように1万通貨両建て当たり1890円のコストが最低生じます。

大王は2万通貨両建てですので・・・
1890×2=3780円

1日当たり110円の利益を得るとすると・・・・
3780÷110=約34日

最低34日はプラスになることはありません。


2万通貨サヤ取りで1年運用した場合の利益
1日110円の利益として計算すると・・・・

1年の利益=(1日の利益×365日)-(初期コスト)

1年の利益=(110×365日)-(3780)=36370円

年利=36370÷500000×100=7.27%

戦士の皆様、以上が大王の今回のサヤ取りの想定利益&利回りです。

あくまで上手くいった場合の想定なので、これ以下になる確率が高いと思います。



またチト、長くなりましたので次回の記事でまとめたいと思います。

次の記事はこちら
③トルコリラ円のサヤ取り(長所、短所、まとめ)


追伸、Masa bouさま
コメントありがとうございます。
私のほうこそ参考にさせて頂いています。
今後ともよろしくお願いします。
次回の記事でMasa bouさまのトレードを是非紹介させて下さい。

よよぎさま
コメントありがとうございます。
ご指摘のは懸念については避けては通れないですね。次回の記事でこの辺も取り上げようと思っています。
それとユーロとトルコリラに関してですが・・・
よよぎさまのユーロのほうはユーロ円ですかそれともユーロドルでしょうか?
更にトルコのほうはトルコ円、それともドルトルコのほうでしょうか?
よろしければお知らせください。


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①トルコリラ円のサヤ取り(コスト及びレバレッジについて)

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トルコ戦士の皆様

改めて大王が先日から取り組みを始めたトルコ円のサヤ取りについて・・・
(先日の記事はこちらです。)

少し考察したいと思います。

まずサヤ取りにするにあたって選んだFX会社は・・・・・
こちらのスワップ表から買いと売りの差益が一番大きくなる組合せを以下のようにチョイスしました。

各社スペック表(1万通当たり・単位円・スプレッド銭)

FX会社(スワップ) 買い 売り 証拠金 スプレッド 手数料
+115 -200 6万円 4.9 無料
マネースクウェアジャパン +60 -60 4% 約8 300円
※スプレッドは時間帯や市場の状況により大きく変化しますので参考値として考慮下さい。


1万通貨当たりポジションを建てる場合の利益
LIONFX社・・買いで1日115円のスワップ
マネースクウェアジャパン社・・売りで1日-60円のスワップ

1日の利益=115-60=55円

1万通貨当たりポジションを建てる場合のコスト
LIONFX社は4.9銭のスプレッドがありますので・・・
10000通貨×0.049=490円

マネースクウェアジャパン社は8銭のスプレッドと1万通貨当たり300円(片道)の手数料がありますので
10000通貨×0.08+(300×2)=1400円

1万通貨当たりのコスト=490+1400=1890円

1890円が最低限かかるコストです。
(取引時のスプレッドによってはこれ以上かかる場合もあります)

例、5万通貨ポジる場合は
1890円×5=9450円となります。



1万通貨当たりのレバレッジ
LIONFX社は1万通貨当たり60000円の証拠金が必要ですので・・・
簡単に考えて10万円で取引するとすると
10万-6万=4万円
4万ということは1万通貨のトルコ円で4円の値ですので・・・
-4円までロスカットされないということです。

マネースクウェアジャパン社は証拠金4%ですのでトルコ円34円として13600円ですので約14000円必要です。
10万円で取引すると
10万-1.4万=8.6万円
上記同様に考えると約8円の下落に耐えられます。

大王は今回、7円逆に行かれても耐えらるレバレッジで運用を試みます。


続きはこちらからご覧ください。
「②トルコリラ円のサヤ取り(1年間運用出来た場合の想定利益)」
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2016年8月20日土曜日

今回の重要ポイント、フィッチ社トルコ格付けBBB-negativeについて

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トルコ戦士の皆様


フィッチ社の格付けが朝方5時から6時の間に発表されました。

結果はBBB-(negative



ドルトルコ15分足チャート
今回、現状維持という予想通りというこでチャート的には発表時上下に振れていますがあまり影響無かったようです。


それで・・・・
negative”というのが今回のポイントです。

まず各会社の格付けは、大きく9段階分かれて、更に1段階ごとに3つに分かれ21段階で形成されています。
この段階についてはこちらをご覧ください。
格付けランクについて


各国は21段階のどれかに格付けされるわけです。

そして格付けされた後に更に見通しというものを付せられます。
今回のトルコはnegativeを付せられ、BBB-(negative)という格付けになっています。


見通しとは、簡単にいうと今後の方向性の予想みたいのものです。

見通しにはいくつかあって、よく使われるのが

positive(ポジティブ)
将来、格上げされる可能性があるよ。

stable(安定的)
今のところは格上げも格下げもしない。

negative(ネガティブ)
将来格下げする可能性があるよ。


という内容で、要するに同じ格付けでもpositiveが付せられているのがいい内容ということになります。

それで今回、フィッチ社はトルコの格付けを・・・・

BBB-(stable)からBBB-(negative)に変更しました。

つまり、一つランクが下がり、ジャンクまで首の皮一枚という状況になったということです。


最後にこれで3社のクーデター後の格付けが出揃ったことになります。


各社の格付け

S&P社  
BB negative (ジャンク)   

ムーディーズ社 
Baa3 negative(投資適格級)

フィッチ社  
BBB- negative(投資適格級)


戦士の皆様、まずはジャンクではなくて良かったです。
しかし、フィッチ社もこのままでは次はジャンクだよと言っている訳ですから、トルコにはしっかりしてもらいたいですね。
とりあえず、月曜の窓の心配は無さそうです。


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