トルコ戦士の皆様
今朝・・
ドルトルコが7に行くとヤバいとお伝えしましたが・・
→本日、トルコの訪問団がアメリカと協議開始(ドルトルコ7で銀行崩壊)
この件に情報が出ていますので・・
詳しくはこちらをご覧ください。
トルコリラ一段安なら、国内銀の余剰資本大幅消失の恐れ=ゴールドマン:朝日新聞デジタル https://t.co/RKhk49XBzR— 大王(トルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソ) (@daioubotan) 2018年8月8日
とにかく・・
ドルトルコが7.1になると・・
トルコ国内の余剰資本大幅消失する可能性があるようです。
この余剰資本というは・・
例えると・・
個人で通帳の残高のようなもので・・
残高がないと・・
電気代だの、住宅ローン代などが・・
引き落とすことができません。
要するに・・
銀行に余剰資本がないと・・
業務に・・
大きな支障をきたすわけです。
こういう状況が・・
ドルトルコ7.1で・・
トルコの銀行に起こる可能性があるようです。
お金の番人である銀行が崩壊することだけは・・
トルコ政府も・・
さすがに・・
防ぎたいはずですね。
これから行われる
トルコとアメリカの協議が決裂となれば・・
(協議時間は不明です)
再びトルコリラが売り込まれことになりそうです。
今度ばかりは・・
トルコ政府には・・
トルコを守るために・・
賢明な対処を行って欲しいですね。
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