2026年9月28日月曜日

市場は介入警戒!利上げを占う指標がてんこ盛り(ロシア、S-400移転容認)

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トルコ戦士の皆様

先週いい感じで推移していた頼みのドル円が、あと少しで週末クローズを迎えるというところで、ずこーんと落っこちてしまいました。

USDJPY日足チャート
ドル円ではドルが売られ2円近く下落し、一時157円を割り込まされました。
原因はこれですね。
日米の財相が足並みをそろえて円安をけん制する発言したことで、市場は警戒を高めドル買い円売りポジを解消したようです。

今週の為替はこの円安けん制が、市場のプレイヤーの動向に影響が出ることになりそうですね。
基本はやはり米国の利上げ観測によりドル買いの流れなんでしょうけど、日米円安けん制により一層介入を警戒しないといけませんので、上げた場合は上げたところを売るというスタンスをとるいう感じでしょうか。

こういう中、今週は米の利上げと日本の利上げを占う指標がてんこ盛りになっています。
9/29(火):米消費者信頼感指数

9/30(水):米ADP雇用統計

10/1(木):日銀短観、米ISM製造業景況感指数

10/2(金):東京CPI、米雇用統計

このあたりの指標で、日米そろぞれの次の利上げ観測に影響が出ることになりドル円が反応してきそうですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコは余程のことがない限りドル買い基調で推移しそうですね。
トルコ円に関しては、ドル円連動相場になりそうです。
週明けは3.2円付近でスタートおり、今週もドル円の動き次第という感じですね。

最後にトルコニュースで、米トルコの関係を悪化させていたS-400問題に動きがでました。
​この件は、NATO陣営であるトルコがロシアの武器S-400を購入したことで、米からいろいろと制裁を喰らい米戦闘機等を売ってもらえなくなっていた問題です。
米としてはトルコからS-400をとっぱらわないことには、根本的に解決にはならないよとトルコに突きつけており、トルコとしては、このS-400がお荷物になっているとこなんですね。

今回ロシアが国外移転を容認する姿勢を見せたことで、出口が見えてきた感じですね。
この件がかたずいたら、ドルトルコのドル買いの流れも変わってきそうですので、是非実現してもらいたいですね。
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