2017年9月4日月曜日

ICBM発射準備!?狂っているのは 髪型だけではないようです。

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トルコ戦士の皆様

カリアゲ相場、新たな局面を迎えていますね。

昨日の核実験に続き、なんと早くも・・
ICBM級ミサイルの発射の準備の動きがあるようです。

もはや、狂っていますね。
狂っているのは 髪型だけだと思っていたのですが・・

正真正銘の狂者のようです。

韓国も、ようやくマジにカリアゲは狂っていると判断したのでしょうか・・
重い腰を上げ・・
北朝鮮の攻撃を想定したミサイル発射訓練を行っています。


そして愛すべき我が国は・・・
今ごろになって、しかも明日に与野党で非難決議を行うそうです。

これで何かが変わるのか疑問ですが・・
とにかくこの程度ということです。

それで、市場はカリアゲのICBM弾を警戒して・・

USDTRY、USDJPY1時間足チャート

ドルトルコでドル買いトルコ売り
ドル円で円買いドル売り
というリスク回避の動きが起きています。

これを受けトルコ円は・・
TRYJPY1時間足チャート

朝の窓を埋めれず32円付近で再び折り返し下落しています。

戦士の皆様、そろそろというか・・
われわれも最悪の事態を想定したほうがいいかもしれません。
何より最高の最悪の事態は・・
自分自身が死ぬことです。
カリアゲのミサイルの餌食になる可能性もゼロとはいえません。
今のうちに・・
死んだあと見られて恥ずかしいもの・・
もしくはバレたくない性癖的なものは処分しておくのも・・
名誉のリスクコントロールのひとつかもしれません。

そして次の最悪の事態は・・・
米国の軍事行動開始です。
これにより、市場がどれだけクラッシュするか、まったく想像ができません。
このクラッシュにどう対応するかも今のうちに・・
やれるだけのシミュレーションをされてください。

この米軍事行動に関しては・・
マサキ様から助言をいただいております。
やはり、可能性が高いようです。
詳しくはこちらをご覧ください。
「カリアゲの頭上にミサイルの雨降らしたでー」と発表する可能性が高いです。



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1 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

大王様に置かれましては御機嫌麗しく。
……ええと、何か自分のせいで黙示録待ったなしな状況と勘違いしてるブログ読者がおられる可能性があるので弁明と解説。
まず、北朝鮮が実戦でピカドンぶちかます、イコール世界のどこかにカリアゲ謹製核爆弾が日本どころか世界のどこかに落ちる可能性は恐ろしく低いです。
この理由は一度日本からの視線を外す必要があります。
日米中露以外の国から見た北朝鮮は『鬼畜米帝に牙を剥いた勇気ある小国』です。特にアフリカや南アメリカ諸国はそういう風に受け取られています。このため、核実験をくりかえし米帝をキリキリマイマイさせてるのを『楽しそうに』見てます、彼ら。彼らはほんの百年前は米帝以下欧米列強のエゴに振り回されてますから、そりゃー楽しいでしょう。対岸の火事でもありますし。
しかし、カリアゲが核を使うと一気にその人気は墜落します。ヒロシマやナガサキ、最近ならフクシマの話は彼らも十分にわかってますから、使えば最後、『こいつも米帝と同類か』と思われます。
一方、『唯一の核を実戦に使った国』である米帝は『お仲間』を探してます。つまり、北朝鮮が核を使っちゃえば『唯一』という十字架が外れます。アメリカとしたら北朝鮮が核搭載ミサイルをぶっ放してパトリオットなりTHAADなりイージス艦のスタンダードミサイルなりで打ち落とすなりすれば核による被害はないし「ほら、北朝鮮だって核使ったよ!」と言えます。これがアメリカにおける最高のシナリオでしょうね。
さて、話題のミサイルですが、こいつは燃料充填に二、三日かかります。早ければ6日夜、本命は7日か8日に打ち上げられるでしょう。液体燃料ロケットは延期すると燃料を一度抜ききらないといけないので9日以降に発射となると次の発射はずいぶん先になります。
まぁ、今回は二回目の発射ですし、撃ったとしても下げ幅は今回の韓国軍の発表ぐらいでしょう。前回の試射では核爆弾を乗せる再突入体という部品の試験に失敗したと言われてるので今回もその試験で『具』は載せないでしょう。
万が一、『具』が載ってて、どこかで炸裂したら……。そのときは間違いなく黙示録でしょうね。可能性はおっそろしく低いですが。