2017年1月31日火曜日

祝30円台復帰!世界におけるトルコの状況を調べました。(ロシア、ブラジル比較)

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トルコ戦士の皆様


為替の値なんてものは、経済の良し悪しよりも、信頼があるかないかなんですね。


トルコ円、30円台に復活しています。

なんだか感慨深いですね。

戦士の皆様も、昨夜久しぶりにディープな夜を迎えることが出来たのはないでしょうか。



少し余裕が出来ましたので・・・

今回は

ジャンクを喰らったトルコが改めて世界でどの位置にいるのか調べてみました。

各社格付け詳細表(21段階)
ランクムーディーズS&Pフィッチ
1
 Aaa 
ドイツ
スイス
 AAA 
ドイツ
スイス
 AAA 
ドイツ
スイス
2
Aa1
イギリス
AA+
AA+
3
Aa2
AA
イギリス
AA
イギリス
4
Aa3
AA-
AA-
5
A1
日本
A+
日本
A+
6
A2
A
A
日本
7
A3
メキシコ
A-
A-
8
Baa1
BBB+
メキシコ
BBB+
メキシコ
9
Baa2
南アフリカ
BBB
BBB
10
Baa3
   
BBB-
南アフリカ
BBB-
南アフリカ
 ロシア  




11Ba1 トルコ
ロシア
BB+ロシアBB+トルコ
12Ba2ブラジルBBトルコ
ブラジル
BBブラジル
13Ba3BB- キプロス BB-キプロス
14B1キプロスB+B+
15B2BBアルゼンチン
16B3アルゼンチンB-ギリシャB-
17Caa1CCC+CCC+
18Caa2CCCCCCギリシャ
19Caa3ギリシャCCC-CCC-
20CaRDRD
21CDD

こう見るとトルコ、ロシア、ブラジルというのはどんぐりの背比べ的な関係ですね。
ロシアがフィッチ社からジャンクを逃れていてひとつリードという感じでしょうか。

それから、トランプ大統領によって売り込まられたメキシコですが・・・
格付け的には大安心の位置にいますね~。
もしかすると今のメキシコペソは大バーゲンのような安値かもしれません。

こういうのを見るといかに為替の値が、実態とかけ離れているか理解できると思います。

メキシコなんかは格付けでいい評価されているのにも関わらず、群集心理での不安が大きいことが要因で売り込まれていた部分も大きいようです。

要するに・・

為替の値なんてものは、経済の良し悪しよりも、信頼があるかないかなんですね。

いくら経済が良くても、いつクーデターが起きるかわからない国はやはり敬遠されるわけです。




大王のような小銭しか持たないものは、1円でも儲けようと欲の皮がつっぱりますが・・・

本物の金持ちは、いかに資産を減らさないかに神経を注ぎ込みます。
詳しくはこちら
ジャンクを喰らった記念に国債とは何か?ガキでも分かるように考えてみました。

本物の金持ちにとっては資産が無くならないことが最優先事項です。

そうなると結局、信頼の高いスイスフランとかが買われる訳ですね。

スイスフランが紙屑なる恐れは極めて低いわけですから・・・

要するに信頼こそ価値の基準なわけです。


信頼が価値の基準といういのは・・・

分かりやすく言うと

例えばテレビとか電化製品を買う場合、もちろん値段も気になりますが・・・

やはりメード・イン・ジャパンを買おうとするじゃないですか。

我々ジャパニーズは・・・

なんか、申し訳ないんですけど、中国のテレビとかは嫌なんですね。

いくら安かろうと、やっぱり少し高くてもいいからメード・イン・ジャパンを選んでしまいます。

こういうのは完全に信頼が基準になっています。

ひと昔、亀山パネルというのがありましたが、これは完全に信頼を売りにしてます。

「日本の亀山工場で作ってんだぜ」=信頼のあるいい製品

こういう方程式が成り立っている訳です。


ダラダラ書きましたが・・・

あとはトルコの政情が良くなり少しでも信頼がましてほしいですね。

まずは非常事態宣言を解除してもらいたいものです。

あとEUとの関係が改善されれば、トルコリラの本格的な上昇が期待できそうです。

2月2日のドイツ首相との会談でサプライズが出るといいですね。


最後になりますが今日もトルコ指標あります。
注目の観光客数です。
日程はこちらをご覧ください。


追伸、おじさんさま
コメントありがとうございます。
こういった言葉を頂けると・・・
ブログを書いてよかったなと思うことができます。
本当にありがとうございます。




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2017年1月30日月曜日

ジャンク明けのトルコリラの週明けスタート

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トルコ戦士の皆様

気になる朝の窓ですが・・・

ドルトルコ、ドル円5分足チャート

ドルトルコ、窓無くスタート
ドル円、約20銭下でスタート
こんな感じです。

ドルトルコの動きがかなり小さく膠着していて、なんだか気味悪いですね。


これを受け・・・

トルコ円5分足チャート

トルコ円のほうはドル円の影響で若干下でスタートしています。

今のところ、ジャンクの影響は無さそうですね。

これからドルトルコがどちらに跳ねるのか・・・

この辺に注意が必要です。


最後に今日はトルコ指標があります。

16:00
トルコ 1月経済信頼感
   前回70.5  予想82.17



追伸、sfrcさま
コメントありがとうございます。
わざわざ見て頂きありがたく思います。
レバ1は無敵ですね。羨ましいです😊
今後ともよろしくお願いします。

Unknownさま
コメントありがとうございます。
その値段はトルコが2014年のロシアのようになったら可能性はあります。
こればかりは誰もわかないところです。
なんとか持ち直して欲しいですね。


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2017年1月28日土曜日

速報、フィッチ社トルコ格下げジャンクへ(BBB-からBB+)

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トルコ戦士の皆様

フィッチ社格付けの速報です。

結論から言いますと・

格下げでジャンクになりました。

BBB-から格付けをBB+にランクダウンです。

発表時間ですが、市場の混乱を防ぐため週末クローズ付近となったようです。

今回は日本時間の6:30頃でしたね。

チャートのほうですが・・

トルコ円、ドルトルコ5分足チャート

発表直後、ドルトルコでトルコリラ買いが起きます。

格下げで暴落すると思われていたのが・・・

トルコ買い反応とは・・・

結果的には大きく上下に振幅し、ドルトルコで半値戻しの状況で週末クローズとなっています。

こういうの見ると本当に・・・

先のことは誰にもわかりませんね。

結果的に格下げでも暴落は起きなかったいうことです。

とにかく、これで材料出尽くしだといいですね。

それから伏線になりますが・・・

この発表数時間前にS&P社が格付けの見通しを下げています。

BB stableからBB negativeに変更しています。

こちらは紛らわしいのですが、格下げではなく、見通しの変更です。

見通しについてはこちらで詳しく説明していますのでご覧ください。

とにかく結論的には悪く変更されている訳です。

但し、この時はチャートのほうはあまり反応しなかったようです。


気になるのは今後ですが・・・

ブラジルのようにこれから数日かけて売られるのか、それとも悪材料出尽くしで大底脱出となるのか

これもトルコの政情次第かもしれませんね。

コメントありがとうございます。
今のところぽてとまとさまの予想通り織り込み済み的な反応をしていますね。
この辺が転換点であることを強く願っています。

大畑郵便さま
コメントありがとうございます。
情報頂きありがとうございました。
嫌な予感は的中ですが、暴落は起きなかったので、良かったですね。
今後ともよろしくお願いいたします。

右畑和幹さま
暴落起きなくて良かったですね。
週明けが気になりますが、この動きを見る限り希望が持てそうな感じに思っています。



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