2026年3月4日水曜日

ますます増加!来週のトルコ中銀政策金利、据え置きの可能性

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トルコ戦士の皆様

イラン戦争による有事のドル買いが続いています。

USDJPY日足チャート
ドル円は一時158円付近まで上昇しました。
市場の目はイラン情勢に向いており、紛争問題に目処がつくまでリスク回避が動きが続きそうですね。
今回の紛争はそんな長く続くとは見られておらず、この紛争が解決したら、ますますイスラエルが安定すると見られており、先を見越してイスラエル株が買われ株価が上昇しているそうです。
逆にトルコはイスラエルのおかげで株の下落を防ぐため必死こいているという・・・
なんとも皮肉なものですね。

トルコ以上に、ロシアと北朝鮮はこの先、苦しい状況になりそうですね。イランというお得意様を失ったら、経済がズタボロになりそうです。特にロシアは欧米の制裁回避のためイランを経由してインドや東南アジアへのルートが使えなくなりますので死活問題となりそうです。
イランの次はロシアの自滅かもしれませんね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
トルコ中銀の苦肉の策のおかげでドルトルコでのトルコリラ売りは防がれているようで、昨日は高値更新が免れているようです。
トルコ円のほうはドル円が上昇しているおかがで、逆に上昇するという・・・
他人のフンドシ状況になっています。

最後ですが、モルガンに続き、ブルームバーグがトルコ中銀の据え置き予想を発表しました。
< この感じだと、来週3月12日の政策金利は据え置きの可能性が高そうですね。※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

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2026年3月3日火曜日

トルコ中銀、通貨防衛に必死の策!「金利は据え置き予想」

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トルコ戦士の皆様

為替が動き始めましたね。イラン戦争で有事のドル買いが起きています。

USDJPY日足チャート
ドル円ではドル買い、円売りという流れが強まり157円台に乗せています。
有事のときは円が買われる場合もあるのですが、今回はイランが火種ですので中東情勢の悪化による原油高で、日本の貿易赤字が増加という流れによる円売りですね。

なのでもちろん、原油輸入国であるトルコもこの流れを受けることになりそうです。

TRYJPY,USDTRY日足チャート
週明けからドルトルコでのドル買いが強まり高値更新展開になっています。
幸いトルコ円はドル円の上昇で下落を免れ、逆に上昇しています。
我々にとって円安は救いの雨と言えそうですね。

それからトルコ当局は、イラン戦争によるトルコリラ売りを食い止めようと必死のようです。
昨日はトルコ中銀が・・・
①「1週間物レポ競売」の停止
②トルコリラ決済型先物為替売り取引を開始
上記2つの措置を実施しました。
これ簡単に言うと・・・
①中銀はトルコの銀行にトルコリラを簡単に貸さない
②中銀は将来のドル価格は保証するから、今はドルを買わいでいいよ
ということですね。
要するに①でトルコリラの価値を高め、②で国民のドル買いトルコリラ売りを防ごうという措置です。

とりあえず、この措置のおかげでドルトルコはなんとか体裁を保っているようですね。

それから、今回のイラン戦争を受け、JPモルガンがトルコ中銀は利下げできないだろうと据え置き予想を発表しました。
​これはトルコ中銀の通貨防衛策で据え置きするしかないよねという予想ですね。
イラン戦争がトルコのインフレを上昇させるのは間違いなさそうですので、トルコ中銀は再び試練の道を歩むことになりそうですね。


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2026年3月2日月曜日

トルコ当局、パニックに備え空売り禁止措置

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トルコ戦士の皆様

やっぱりというか、始まってしまいましたね。
週末にイスラエルと米がイランへの攻撃を行いました。
イスラエルは邪魔で仕方なかったイランを攻撃したくてたまらない状況の中、クシュナー氏が米イラン協議に参加した時点で、イランの要望が拒否されることは確定路線でしたので、こうなったのは出来レースと言えそうですね。

それで、イランのハメネイ最高指導者が速攻で消されたわけですが、こういう背景には、ロシアの後ろ盾がないとこうなるということがはっきりと見えてきますね。
イスラエルや米からすると、ロシアがウクライナとやり合っている間は、ロシアは何もできませんので、絶好のチャンスなんですね。
「ロシアの盾」が完全に消失したことでシリアのアサド政権崩壊、ベネズエラのマドゥロ大統領追放、イランのハメネイ瞬殺、、わずか1年あまりの間に次々と崩れ去りました。
国連も中国やロシアの文句も何一つ相手にされないのが現実なんですね。

トランプを味方につけてイスラエルは怖いものなし状況になっています。
次はレバノン、イラクという感じでしょうか。
イスラエルと敵対する国は、戦々恐々状態になっていそうです。

それで心配されたトルコリラですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
幸いトルコリラのほうはドルトルコ、トルコ円ともに大きな変化はなくスタートしています。

ただ、トルコ当局はこれから影響が出る可能性があるとみているようで、イスタンブール(トにおいて空売りを一時的に禁止する緊急措置を講じました。

今回のイランの件で
トルコ当局はパニック売りや投機的な動きによって株価が暴落することを防ごうとしているようです。

空売り禁止の期間が3月6日までとなっており、この間に緊張が低下するか否かを見極めようとしている感じですね。

トルコには
紛争が拡大した場合、イラン経由で新たな大量難民がトルコに流入する懸念
原油や天然ガス価格の上昇によるインフレ悪化懸念
がありますので、なんとかイラン問題が早く収まって欲しいところです。

さすがのエルドアンも動揺しているようで、停戦を求めています。
​エルドアンはイスラエルと敵対姿勢を示していますで、気が気じゃないはずですね。
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