トルコ戦士の皆様
先週、市場にAIバブル懸念という怪しい雲が湧いてきて、リスク回避の動きが一気に高まりました。
USDJPY日足チャート
ここしばらく157.5~159円の間を行ったり来たりしていたドル円ですが・・・
先週末、この均衡が下にブレイクされ一時156円付近まで下落しました。
AIバブルに加え株FXトレードのサーバーへの不正アクセスいわゆるPHPショックが起き、なんだか市場全体がヤバい空気が漂っている状況になっていますね。
こういう中、今週はドル円の大局を占う日米の政策金利が発表されます。
それでこのスケジュールですが・・・
10/28(水)27時 米FOMC
10/30(金)午後 日銀金融政策決定会合
となっています。
日米ともに政策金利は据え置きが予想されており、市場ではウォーシュ議長と植田総裁がどのようなスタンスをとるかが焦点になっているようです。
トルコ円的には米の利上げ観測が高まってドル円上昇がありがたいのですが、AIバブルという雲が立ち込めていますので、このあたりが面倒な足かせになりそうですね。
このAIバブルに関して、巨大IT企業の決算が28日にマイクロソフトそして29日にアマゾンが発表される予定で、これらもドル円に影響を与えてきそうで注意が必要になりそうです。
トルコリラに関しては先週トルコ中銀が利下げを行いましたので、スワップの減少がこれからじわじわ出ることになり、こちらに注目があつまりそうです。
果たしてFX各社がどれくらいスワップを下げてくるか・・・
チト心配ですね。
それでは戦士の皆様、今週もよろしくお願いします。
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