2016年1月2日土曜日

トルコ消費者物価上昇率が世界第17位(世界各国と比較してみたら)

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トルコ戦士の皆様

こんにちは、ノマドに憧れる大王です。


昨日、お伝えした

消費者物価指数についてですが(この指数についてはここ)


Shigeさまより為になる知識を教えて頂いたので紹介します。
(Shigeさまのサイトはここです。ためになりますよ)


コメント原文ママ

”ここで"70"という数字を覚えておくと便利です。70を年率で割ると概ね2倍になる年数になります。”


例えば、現在トルコの

消費者物価指数が7.0とします。


この数字を70で割る→ 70÷7.0=10

この10という数字が10年でトルコの通貨の価値が半分になるそうです。


戦士の皆様、1月4日に発表されるトルコ消費者物価指数は重要な数字なので

しっかりと見届けてくださいね。


この数字でトルコの物価の変化、インフレの状況がうかがえるという訳です。

関連して各国の物価上昇率を調べてみました。


昨年度のIMF統計です。

消費者物価上昇率 国際比較統計・推移(IMF)


ベネズエラは凄まじいですね。62.16

これをShigeさまの計算で当てはめると70÷62.16=1.12

約1年弱で価値が半分になるという・・・

トルコも上位ベスト20という危険な位置にいます。

まだ南アフリカのほうがよほどマシだという。

トルコの目標は5%、トルコ国民の皆様、浪費を止めて貯金に励んでください。

でないとズエラみたいになりますぞよ。
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2016年1月1日金曜日

2016年トルコリラを自分で予想するために(トルコ消費者物価指数を考える)

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トルコ戦士の皆様

今年の大王の目標としましては

自己分析力、自己判断力の向上です。

なんというか、要するにこれまでの大王は自分で考えることを放棄していた訳ですね。

出される情報をただ見て鵜呑みにするという。

(特に不安な情報に関しては完全に信じていました。)



何を隠そう、大王、為替の経済指標とか毎日にように発表があるのですが、その数字の意味すらロクに理解していない訳です。

というか、指標の意味すら理解していせん。

これじゃ、やはり駄目だと思いました。少なくとも指標の意味するもを理解し、そして出された数字でどういう状況かぐらいせめて、自分で判断しようと、今強烈に勉強意識が高まっています。



ガキのころ、あれだけ嫌いだった勉強をやりたくなるという

金が絡むとやはり”人”は変わりますね。
(大王、人と言うな。お前だけだろ!!!それは。)



それで、早速ですが

年明け早々の1月4日にトルコ消費者物価指数たるものの発表があります。

この消費者物価指数のことをご理解のベテラン戦士の皆様はここから先は時間の無駄なのでスルーしてください。

初心者戦士の方には勉強になるかもしれません。


消費者物価指数は簡単に言うと物価が1年前、1月前と比べどのくらい高いか安いかを割合で示したのものです。

ちなみに先月発表されたものは8.1%でした。要するに100円で買えたものが108円になったということです。

トルコにとってこの数字が高くなることはよくありません。

トルコの目標は5%にしています。

詳しくは解説しましたのでサイドの目次「トルコ消費者物価指数」でご覧ください。


ちなみにトルコより下落が激しい南アフリカランドで先月は4.8%です。経済回復のアメリカ様で0.5%です。

トルコがいかに高いかお分かりだと思います。それで予想が8.5%です。

この数字でトルコのインフレ状況も判断できまので、戦士の皆様も注視してくださいね。※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

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トルコ消費者物価指数CPIとは(簡単に説明します)

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消費者物価指数(CPI)とは

一般消費者が以下の状況で同じ量の同じ品を買い物した場合で考えてみます。


2016年1月
A(軽油2㍑・食品1㌔)5000円+B(洋服1枚・雑貨1個)5000円   
合計10000円


2016年2月
A(軽油2㍑・食品1㌔)6000円+B(洋服1枚・雑貨1個)5000円   
合計11000円


1年前の2015年1月
A(軽油2㍑・食品1㌔)4000円+B(洋服1枚・雑貨1個)5000円   
合計9000円



A、Bを同じ量、同じ品である場合 ABの合計金額は

2016年1月から2016年2月にかけて1000円値上がりしたことになります。

割合で示すと1000円は10000円の10%ということになります。

この10%が消費者物価指数(CPI)の前月比という数字です。


それからABの合計金額を
2016年1月と前年2015年1月で比較すると1000円値下がりしていることになります。
割合で示すと-1000円なので-10%となります。

この-10%が消費者物価指数(CPI)の前年比という数字です。



ここで、詳しく見ると、A(軽油2㍑・食品1㌔)の数字のみが変化していることがわかると思います。

このエネルギーや食品の季節等で変動が大きいもの除いて、Bの数字のみで計算した指数を

消費者物価指数(コア)といいます。

そうすると消費者物価指数(コア)はB(洋服1枚・雑貨1個)の値段は2016年2月も2015年1月も5000円で変化していなので指数0%だとお分かりだと思います。


トルコリラへの影響

通常は消費者物価指数(CPI)が上がるほど、物価が上がり通貨の価値が下がる国はそのバランスを取るため金利を上げる対策を取る必要が生じます。

そして高金利なると、通貨を買う人が増え結果通貨高になることになります。



ですがトルコの場合は、この消費者物価指数(CPI)が高いのは良くないです。

現在、トルコは中銀の目標5%の大きく上回っています。
コア指数においては9%を超えています。

高くなるとトルコリラ通貨の価値が下がり、インフレが進んでいると判断される訳です。



戦士の皆様、今後はこの消費者物価指数を注視していきましょう。

関連記事
➡70を消費者物価指数の数字で割るとおよそ何年で、その通貨の価値が半分になるか分かります。


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