2017年7月15日土曜日

クーデターから1年後のトルコの現状!

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トルコ戦士の皆様

昨日は米指標で動きましたね。

ビッグ指標である米消費者物価指数・・・
それとが予想より悪くドル売りが加速しています。

USDTRY、USDJPY1時間足チャート

ドルトルコ、ドル円ともに大きくドル売りが進みました。
ドル円は1円近く下落していますね。

これを受け・・
TRYJPY1時間足チャート

ドル円が大きくさげてのですが・・・
ドルトルコでのドル売りトルコリラ買いに救われ・・
トルコ円は上昇しています。

戦士の皆様、今日でクーデターから1年経ちましたね。
あの時は、トルコリラが紙屑になるんじゃねー!
こんな危惧が巻き起きていましたが、今のところ体裁を保ってくれています。

ただ現状はまだまだ厳しいようです。

戦士の皆様もご存知だと思いますが・・

現在トルコは相当のメディア規制がかけられています。
状況的には、エルドアン政権に対して不利益になるようなことは報道できないような感じです。

現に・・
先週のトルコリラ下落の要因となった100万人級のデモですら・・
その情報は現地メディアから直前まで報道されませんでした。
➡「これまでのトルコリラ下落の原因!動きだした反エルドアン」

都合の悪いことは報道されないのが・・・
悲しいことですがトルコの現実です。

そのコントラスをあらわす記事が出ていますので紹介します。
トルコ経済についてですが・・

現地のトルコメディアDailysabahからは・・
トルコのパワーがクーデターの影響を跳ね返し、GDPが成長し、外国投資も増えたことで証明されたと報道されています。
片や、我々日本のメディア、日経新聞は・・・
クーデター未遂事件から15日で1年を迎えるトルコで、エルドアン大統領の強権統治のツケが経済にのしかかっている
まあこんな感じで・・
これほど、トルコ現地と報道のしかたに差があるわけですね。

大王的には・・
日経新聞の”将来を悲観した高学歴層や富裕層の海外流出も始まっている”という文言が気になります。現地ではこういう報道は一切されていないようです。
やはり「ヒト」と「カネ」の流出は経済的に痛いですね。

非常事態宣言も正式に決定しましたし、まだまだ険しい道は続きそうですね。

追伸、まさきさま
コメントありがとうございます。
なるほど、武器を売ってもらえないという切ない事情があるわけですね。
非常に興味深い情報ありがとうございます。
クルド問題はこれからも続くでしょうから、ますますこの皮肉な状況が続きそうですね。
それからロシアという国は侮れなですね。ここに来て、存在感ますばかりです。



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