2026年4月1日水曜日

エルドアン野党狩り!第4都市ブルサの市長を拘束

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トルコ戦士の皆様

トランプ大統領がトルコ戦士の皆様

トランプ大統領が近に対し「ホルムズ海峡が封鎖されたままであっても、イランでの軍事作戦を終了させる用意がある」と伝えてことや、イラン大統領が「保証があれば戦争を終わらせる準備ができている」と言ったことなどで、イラン問題解決期待が高まり、有事のドル買いが一転しドルが売られています。

USDJPY日足チャート
ドル円は158円台に値を下げています。

これまでイラン側は強気な姿勢を崩していませんでしたので、イラン大統領の発言は転換点になりそうですね。
ある意味、これ以上やりあってもトランプ相手に勝つことは不可能だと悟ったのかもしれませんね。
やっぱり発電所破壊されたら、どうにもならないと・・・
仕方なく悟ったようですね。
トランプの4月6日の期限までに、なんとか話しがまとまってもらいたいですね。

それからトルコリラのほうは
TRYJPY,USDTRY日足チャート
ドルトルコはトルコ当局の通貨防衛が続いているようで高止まりが続き・・・
トルコ円のほうはドル円の下落に連動し3.55円台に下落しています。

最後にトルコニュースですが・・・
エルドアンのライバル野党狩りがまた起きました。

今度はトルコ第4の都市ブルサのボズベイ市長が拘束されました。
このニュースは大きな波紋を広げています。
トルコは第1から第4都市までエルドアンのライバル野党が市長として君臨しており、これまでにトルコ最大都市、イスタンブール市長が逮捕、そして今回、第4の都市ブルサ市長が逮捕されています。

今回の拘束でトルコ大統領選挙において、エルドアン大統領側に有利な状況を作るための動きであるのは確実で野党勢力を骨抜きにする算段が丸見え状況になっています。

拘束されていないのは首都アンカラ市長と第3都市イズミル市長のみで、こちらもすでに当局の包囲網がかなり狭まっているようです。

イズミルでは既に元市長や100名以上の市職員が拘束・起訴・・・
アンカラのヤヴァシュ市長は、世論調査でエルドアン上回る支持率を維持している「最後の砦」ですが、彼に対しても捜査の手が伸びているようです。

ヤヴァシュ市長が拘束されたら、マジにジエンド・・・
エルドアンの対抗出来る人が皆無となり、完全にライバル野党が無力化されることになりそうです。

ヤヴァシュ市長がもし拘束された場合、トルコ国民が怒り2013年のゲジ公園抗議運動のような大規模な反発が起きるかもしれませんね。

ただ、エルドアンにメディアが完全支配されている状況で「怒りの声を上げること」は命を賭けることになりますので、大規模反発は期待できそうもありませんね。

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