2026年3月2日月曜日

トルコ当局、パニックに備え空売り禁止措置

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トルコ戦士の皆様

やっぱりというか、始まってしまいましたね。
週末にイスラエルと米がイランへの攻撃を行いました。
イスラエルは邪魔で仕方なかったイランを攻撃したくてたまらない状況の中、クシュナー氏が米イラン協議に参加した時点で、イランの要望が拒否されることは確定路線でしたので、こうなったのは出来レースと言えそうですね。

それで、イランのハメネイ最高指導者が速攻で消されたわけですが、こういう背景には、ロシアの後ろ盾がないとこうなるということがはっきりと見えてきますね。
イスラエルや米からすると、ロシアがウクライナとやり合っている間は、ロシアは何もできませんので、絶好のチャンスなんですね。
「ロシアの盾」が完全に消失したことでシリアのアサド政権崩壊、ベネズエラのマドゥロ大統領追放、イランのハメネイ瞬殺、、わずか1年あまりの間に次々と崩れ去りました。
国連も中国やロシアの文句も何一つ相手にされないのが現実なんですね。

トランプを味方につけてイスラエルは怖いものなし状況になっています。
次はレバノン、イラクという感じでしょうか。
イスラエルと敵対する国は、戦々恐々状態になっていそうです。

それで心配されたトルコリラですが
TRYJPY,USDTRY日足チャート
幸いトルコリラのほうはドルトルコ、トルコ円ともに大きな変化はなくスタートしています。

ただ、トルコ当局はこれから影響が出る可能性があるとみているようで、イスタンブール(トにおいて空売りを一時的に禁止する緊急措置を講じました。

今回のイランの件で
トルコ当局はパニック売りや投機的な動きによって株価が暴落することを防ごうとしているようです。

空売り禁止の期間が3月6日までとなっており、この間に緊張が低下するか否かを見極めようとしている感じですね。

トルコには
紛争が拡大した場合、イラン経由で新たな大量難民がトルコに流入する懸念
原油や天然ガス価格の上昇によるインフレ悪化懸念
がありますので、なんとかイラン問題が早く収まって欲しいところです。

さすがのエルドアンも動揺しているようで、停戦を求めています。
​エルドアンはイスラエルと敵対姿勢を示していますで、気が気じゃないはずですね。
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