2018年1月29日月曜日

エルドアン!米軍のマンビジ撤退要求(アフリーン攻撃勢力図解説)

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トルコ戦士の皆様

今のアフリーン攻撃状況ですが

トルコ共和国とシリア共和国の国境付近は・・

西のクルド勢力(アフリーン側)と東のクルド勢力(マンビジ側)が・・
中央に向け勢力を拡大し、一つになろうとしています。
※真ん中に挟まれている緑部分がシリア自由軍(シリア反政府軍)です。
※マンビジの右側(東)に流れる川がユーフラテス川です。

今回、アメリカがこの一つになろうとしているクルド勢力を
シリアの国境警備隊として配置し、クルド自治区を作らせようとしたことが・・
➡クルド自治区をシリアに!?エルドアン怒り!新しい州なんて作らせない
トルコのアフリーン攻撃の発端となりました。

とにかくトルコとしてはクルドが中央(シリア自由軍)を突破し・・
東西一つになることは・・
クルド独立国誕生の原動力になるわけですので・・
是が非でも避けたいわけです。

そこでエルドアン大統領は・・
今回アフリーン攻撃のついでに東側クルド勢力(マンビジ)も攻撃しようとし・・
マンビジにいるアメリカ軍に撤退するように求めました。


しかし、アメリカは・・
マンビジからは撤退する計画はないと表明しています。

この状況は・・
いいとは言えないですね。

エルドアンは目標達成までやると明言していまして・・


エミン先生はこのことが正しければ・・
アメリカ軍と衝突するリスクが高まると懸念されています。

米軍との衝突は最悪のシナリオですので・・
これだけは避けてもらいたいですね。

米側もクルドへの武器供給を停止すると表明し、ことを収めようとしているようですので・・

なんとしてもエルドアン大統領には・・
ギリギリのところで踏みとどまってもらいたいものです。
関連記事
➡あとはトルコとアメリカが落としどころをどこにするのか

まだ月曜なのに、このトルコリラの下落で・・
週末のような疲れを感じている大王でした。


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