2017年7月9日日曜日

反エルドアン政権デモを受け、2013年トルコ大規模デモを調べてみました。

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トルコ戦士の皆様

気になる今回の反エルドアン政権デモですが・・・
➡「これまでのトルコリラ下落の原因!動きだした反エルドアン」
➡「続報、反エルドアンデモ!」

ことの発端は・・
トルコ野党CHPの副党首バーベログー(Berberoglu)氏の逮捕です。

なんでもシリアへの武器輸送への関与しているとかで、懲役25年の判決を受けたようです。

この逮捕に抗議してCHP党首クルチダルオール氏が正義を訴え・・


首都アンカラからイスタンブールを目指し1人でデモ行進したところ・・
現在、賛同者が5万に膨れ上がっている状況になっているようです。


実は2013年にもトルコで・・
同じようなことが起きています。

この時はイスタンブール緑地再開発計画に反対する4人による小さな抗議が発端で・・
大規模な反エルドアン政権デモに拡大しています。
今回の「正義の行進」と似たような展開ですね
2013年のこのデモは「トルコの春」と呼ばれていたそうです。

それで我々にとって気になるのはこのデモで・・

どう為替が動くかということですが・・

2013年の「トルコの春」の時は・・

暴落しています。

こちらがその時のチャートの様子です。
TRYJPY、USDTRY日足チャート


今回ははじめて野党CHPから逮捕が出たということで、大騒ぎになっています。

クルチダルオール CHP党首はトルコ国民投票で反対を呼び掛けていた訳ですので・・

CHOを筆頭にトルコ野党は
このデモをなんとしてもいわゆる革命へのムーブメントの一歩にしたいところでしょう。

この件で・・
エルドアン大統領は恐らく非常事態宣言を再延期せざるおえないでしょうが・・
(できれば終わって欲しいですね)

またさらにこれで抗議活動が増えてきそうです。

折角いい感じで経済が進んでいたのが、国内が政情不安になるのは痛いですね。

今回、エルドアン大統領がこの危機をどう乗り切るか・・・

そろそろ、非常事態宣言下による強権手段も限界がきているのかもしれません。

とにかく、いい感じで切り抜けて欲しいですね。

月曜の朝、静かなスタートとなることを強く願う大王でした。


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