tag:blogger.com,1999:blog-655619664789964419.post2776934723934938057..comments2024-03-13T23:49:39.996+09:00Comments on トルコリラと地獄の日々: まさかの利上げ期待!”もしかしたら”が起きるかもしれません。Unknownnoreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-655619664789964419.post-23163872748612610582020-08-11T21:13:56.999+09:002020-08-11T21:13:56.999+09:00大王さんこんばんわ。
ワイもまさかの利上げがあるのではないかと思い、ロングに切り替えました
ヘッファ...大王さんこんばんわ。<br />ワイもまさかの利上げがあるのではないかと思い、ロングに切り替えました<br />ヘッファもバカンスに入り、国内業者も10日トンキンタイムで暴れてバカンスに入り<br />そのへんもとりあえず沈静化したと思うんですよね。<br />それから中銀が声明と策を出したことでトルコ人の売りも収まっているようです<br /><br />さて、エルドアン大統領皇帝閣下の利下げスピーチの件ですが<br />2018年に金利24%のサプライズが起こった直前を思い出してください。<br /><br />日本時間6時半から7時に突如壇上にあがり<br />「金利は悪だ! この高すぎる金利を下げなければならない!!」<br />と突然繰り返し吠えだして、総下目線にさらなる拍車がかかりましたが<br />金利発表間近になり、なにかが漏れ出して下げ渋り<br /><br />結果、利上げはレートが止まるほどのサプライズとなりました。<br /><br />ワイはこの事件を鮮明に心に焼き付けていますので<br />おそらく市場参加者は見抜いている可能性があります。<br /><br />もちろん空振りに終わる可能性もありますが<br />いずれにせよ、そのような予想が湧いてくる背景には<br />2年前のあのサプライズがあるからこそでしょう。<br /><br />事実、昨日のエルドアン大統領皇帝閣下のスピーチにより<br />嫌気されるはずの利下げは予想の範疇、<br />据え置きすらサプライズ<br />利上げとなればその破壊力は想像もつきません。<br /><br />皇帝閣下の采配には関心する、いや尊敬の念を覚えるばかりです。<br />それではまた。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/04955831750621924723noreply@blogger.com